【ヘイトスピーチ】西日本新聞から捏造記事で人権侵害を受けました。【保守政治家には人権はないのか?】


 

 

西日本新聞社より報じられたものだが、捏造と断言すべき内容であり、私自身が人権侵害を受けました。
具体的には、私自身に【文責がない個所】について掲載。
依頼原稿であり編集されている個所もあるが、その点に限れば編集側に責任が帰属するというのが一般の認識だろう。
「この背景を知った上で」書かれた記事という点が問題。

記事内容は、下記にて紹介するが(小坪しんやより)人権が侵害されたとして弁護士会に申立てたというもの。
報道によれば「公人のヘイトスピーチを許さない会」を名乗っているようで、日韓関係に詳しい研究者や市民で構成されているそうだ。

左派系メディアで有名な西日本新聞であるため、
書き方についてはご想像の通りである。

問題は、私のコメントが掲載されているが、「私は取材を受けていない。」ということ。
私のことはほとんど触れず、日韓関係に詳しい研究者らの意見ばかりを掲載しているが、
当方に関係する「唯一の事実」と言えるべき、事実関係において完全なる誤報がある。

保守への言論弾圧じゃないか、
保守政治家に人権はないのか?

韓国に詳しいであろう研究者らは、私が人権侵害をしたとして申立てたそうだ。
私は、西日本新聞に記事により人権を侵害されたわけだが、同様に弁護士会に人権侵害の申立てを行うつもりだ。

同じように記事は掲載されるのだろうか。
極めて疑問である。

 

 

 

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記事の紹介

行橋市議がネットで差別助長

 

市民が弁護士会に人権救済申し立て

熊本地震の発生直後からネット上に「朝鮮人が井戸に毒を入れている」といったデマが飛び交ったことに絡み、小坪慎也・福岡県行橋市議(37)が「デマが飛び交うことに対しては仕方がないという立場である」などと差別的なデマを容認する論文をネット上に投稿し、差別を助長しているとして、福岡市の市民団体が11日、福岡県弁護士会に人権救済を申し立てた。

論文は「『朝鮮人が井戸に毒』に大騒ぎするネトウヨとブサヨに言いたい!」と題し、市議の肩書とともに実名で投稿サイトに寄せた。「疑われるのは『外の人』である。もっとも身近な外の人が朝鮮人というだけだろう。そのことに目くじらを立てても仕方ない」などと記述している。

市民団体は日韓関係に詳しい研究者や市民ら25人でつくる「公人のヘイトスピーチを許さない会」。メンバーが4月18日にネット上で論文を確認した。同会は、多数の朝鮮人虐殺につながった関東大震災直後の流言を想起させると主張。県弁護士会には、小坪市議の記述が在日韓国・朝鮮人らの心を傷つけていると認定し、撤回や謝罪を求める勧告を出すよう求めている。

小坪市議は「ヘイトスピーチには反対していおり、ネット上の無責任なデマにも怒りを持っている。私の主張は論文を読んでもらえば分かる」としている。

2016年(平成28年)5月12日

 

 

 

これが捏造と断じるべき理由
誤報という言葉があるが、西日本新聞の記事は誤りではない。
意図的なものと主張するに足る背景があり、誤報という言葉では甘い。

西日本新聞は記事において、以下のように報じた。
>『論文は「『朝鮮人が井戸に毒』に大騒ぎするネトウヨとブサヨに言いたい!」と題し、市議の肩書とともに実名で投稿サイトに寄せた。』
とあるが、これは事実と異なる。

冒頭の繰り返しで恐縮だが、この記事は「日韓関係に詳しい研究者や市民ら」の主張で大半がリードされており、極めて公平性に欠く構成となっている。
私について触れている点は極僅かであり、しかも末尾のコメントについては【取材を受けておらず】【公式のコメントとして容認できない】内容だ。

その上で、極僅かである「私の部分」について、しかも唯一の事実関係において、大きな誤りがあるのだ。
その極僅かすら誤っているのであれば、私に関する部分は全て誤りではないか。
というよりもこの箇所に関しては全て間違っている、事実がない。

何点かに分けて説明する。

 

①投稿サイトではない。
当該原稿が掲載されたのは新聞社のグループ企業が運営するオピニオンサイトであり、有償の記事である。
西日本の記事では『投稿サイト』と紹介しているが、報道にも携わる民間企業が運営する公式サイトであり、自由に投稿できるような投稿サイトではない。

西日本新聞社は「寄せた。」と記載しているが、当然のこととして自ら寄せたわけではない。
オファーを受けての寄稿であった。この点は実は重要な点である。

依頼原稿であるため対価を得ており、著作権の使用権は先方にもある。
当然のことだが、編集を受けた個所については運営社の責任であると解するのが業界においては共通の認識だと考える。

 

②文責の問題
西日本新聞が報じた原稿であるが、『特にタイトルについては完全に運営社の意向』である。
負うべき点については回答もできるが、当方が指摘している西日本新聞の報じている個所については、私は文責を有しない。
また、内容についても一部が編集されている。ミニタイトル程度ではあるが。

西日本新聞社が報じた原稿であるが、この書き方では「当方には文責がない個所」であり、運営サイト側に帰属すべき問題という書き方になってしまっている。
これでは私を対象とした記事の書き方としては不完全だ。

 

③原題について
当方が提示していたタイトルは『朝鮮人が井戸水に毒を入れたという誤報を地方議員はどう見るのか』である。
ネトウヨ・ブサヨ等の単語はない。
毒を入れたというデマが蔓延していた時期であり、被災された方の安心に寄与すると共に、言われなき差別を防止するため、デマを停止せしめる目的で【誤報】という単語を用いた。ネット保守層に対しての牽制の側面も強く、自制を求める意図で提案したタイトル。

それらの意図は採用されず、特にタイトルは相当に扇情的に編集されている。
この点については運営社に抗議を行っている。公開前に、これらの編集内容は伝えられていない。

それが依頼原稿と言われればそれまでだが、特に表題に関しては不愉快である。
さすがに議員の肩書で、オピニオンサイトに「ネトウヨ・ブサヨ」とは書かない。

 

 

 

西日本新聞の問題点
最大と言ってもいい問題は、上記の内容を知っていたか否か、である。
この答えであるが「知っていた」のだ。その証拠も、実は文中にある。

 

④文責がないことを知った上での記事
西日本新聞から電話を受けた際、講演会に出席中であり電話をとることができ
なかった。終わり次第、コールバックしている。
5月11日20:10のことである。

要旨)
・有償記事であり、編集がいること。
・文責がない個所があるため、回答できない個所もあること。
・特にタイトルに関しては、運営側のオリジナルであること。
・中身も一部編集を受けているが、特にタイトルは相当に扇情的に編集されていること。
・上記については抗議を行っていること。

これらがクリアとなったのち、正式に取材を受けると約束した。
①~③の事情を伝えた上で、これは正式な取材ではない点も指摘した。
私の文責に帰属する部分についてしか回答できませんよ、という意味である。

当方の言葉ではないことを知った上で書かれた記事であり極めて悪質だ。
冒頭において、捏造と断定した理由である。

 

⑤取材を受けていない。
正式な取材を今後、受けることは約束した。
しかし、④で触れたように、西日本新聞からは取材は受けていない。

よって末尾に書かれているコメントについても承服できず、これを公式の発言となされていることは極めて重大な人権侵害だ。

本来のコメントは(運営側への抗議の状況を踏まえた上で)受ける予定であった正規の取材にお
いて以下が追加される予定であった。
「有償での寄稿であり、先方に編集権があるため当方の文責ではない点もある。特にタイトルについては、真逆の意図ともとれる編集であり、私も抗議を行っている。」

ここについては最低限、盛り込みたい部分である。
当方名で「ネトウヨ・ブサヨ」と原稿を書いた事実はない。

 

おわかりだろうか。
ここで話が終わっているのだ、これが一つの証明なのである。

誤報ではなく、つまり「誤り」では済まないとした理由がここにある。
末尾の私のコメントとされる個所があるゆえに、結果的に「意図的」と糾弾されるだけの隙を作ったのだ。

 

 

 

両方は成り立たない。
物凄く簡単な証明である。
西日本新聞の記事において、末尾で少しだけ触れられているコメントがある。
これは公式のものではない。取材を今後、受ける約束はしたが、取材ではない点を指摘した。

報道サイドとしては、「でも言ったじゃないか」と鬼の首をとったかのように言うのだろう。
そう言えばいい、ただし別の問題が生じることを宣言させて頂く。

であるならば、私の文責が及ばない点についても知っていることは当然のこと。
特にタイトルについては「(表題は)私の文責ではない!」と強く主張し、かつ抗議していることを伝えている。
これをコメントとして採用したと主張するのであれば、文責がない個所を掲載していることはどう責任をとるのか。

 

西日本新聞は記事において、以下のように報じている。
>『論文は「『朝鮮人が井戸に毒』に大騒ぎするネトウヨとブサヨに言いたい!」と題し、市議の肩書とともに実名で投稿サイトに寄せた。』
とあるが、これは事実と異なる。
というよりも、事実がない。

当方は、投稿サイトになど寄せていない。
報道社が主催するオピニオンサイトに対し、依頼を受けて原稿を提出した。記事で触れられている表題については文責を有しない。このような題で、市議の肩書とともに実名で投稿サイトに寄せたという事実はない。

 

論文ではない点も指摘しておきたい。
細かい話になるが、これは論文ではない。少なくとも私はそのようには認識していない。
確かに法的な背景を踏まえて書いており、緊急避難を念頭に置いてはいるが、あくまで一般向けに書いた原稿だ。
(弁護士会に持って行ったところで私が堂々としているのは、一般向けの書き下しとは言え法的な背景を踏まえて書いているため。)

法的な議論も乏しくこれを論文というカテゴリで扱われることに違和感を覚える。当方から記者に対して論文と述べた事実もない。
はっきり言わせて頂くが、私が論文というカテゴリで書くのであれば、このような文体ではない。もう少ししっかりした内容で書く。一般向けの読み物に過ぎず、これを「私の論文」とされる点は極めて納得がいかない。不愉快だ。

議員が論文というカテゴリで書くものは、対象を絞って書いていいのであれば、こんなレベルではない。
地味に怒っているのがこの点だ。一般質問にしても、書き物にしても、私が論文と言うならば「もうちょっと違うレベル」でやっている。

 

 

 

署名記事ではない。
極めて卑怯である。
西日本新聞が掲載した記事であるが、署名が入っていないのだ。

もう一度、言う。
極めて卑怯。

当方が講演会を終えて直後、バタバタと移動する中において連絡をとったのは、
私なりに信頼を置く記者である。
シールズの一件の際に取材を受けており、考え方や記者としての在り方を知った上で連絡先を交換した者だ。

ゆえに話した内容も、業界内の問題、編集権の範囲などであり、半ば愚痴まじりであった。
責められる内容の取材であることは覚悟したが、正式な取材も受けることを約束した。

 

この記事が朝刊に掲載され、「取材、受けていませんよね?」と抗議。
「貴方以外からは、西日本新聞の電話は出ることができなかった。」
「では、このコメントは捏造なのか?」と問うた。

この箇所については、彼が書いたものだと聞かされる。
裏切りじゃないか、信義則は崩れたな、と残念に感じた。
個人的には非常に申し訳ない雰囲気ではあったけれど。

重ねて、正規の抗議を行うと伝えた。
上に伝えて欲しいと要望し、了承を得ている。
その際に感じたことだが、コメント以外の部分は福岡の本局のマターとして動いた模様。
本局マターで現場を無視、社内の問題じゃないかと吐き捨てたくもなる。

当方の抗議内容は、「有償記事のため、編集を受けていること」
「特にタイトルについては文責を有していない。」
「この点は、(取材ではないが)昨日の電話で伝えている。」
「仮にコメントとして採用しているのならば、タイトルに対しての文責が私にないことは存じているはずだ。」

なんらかのアクション、回答はあると信じたい。
それすらできぬなら、記者など辞めることだ。

「人権侵害だ。」

はっきり言わせて頂くが、この記事を書いた記者の名を私は存じ上げない。
取材もせず、裏取りもせず、しかも事前に指摘されていた点についても無視。

知らぬ、は通じまい。
このような原稿を、署名なしで挙げるのか。

リベラルのレベルも低くなったな、と嘆くばかり。
ディベートレベルの高い、保守が圧倒されるだけの知識を有したリベラルはどこに行ったのか。
大声で騒ぐかのような、こんな低俗な手段に訴えるようになるとは、いよいよ左派も終わりだろう。

 

 

 

各社の対応と動き
読売は記事にならぬだろう。
むしろ「取材依頼」を別の形で打診(西日本からの人権侵害)したが、及び腰と感じた。
後述するが、少しだけ動きもある。報じれぬ、だろう。
こちらをやれば、私についてもやらねばならぬ。当然、求める。
それが公平というものだろう、そうはなるまいが。

イデオロギー的には、どうなるか微妙と感じる毎日。
編集権と、西日本で起きたことを暴露。
苦笑というか絶句、これは読売も同様。
内情と経緯を知った際の反応より推定すれば、毎日もないように思う。

産経だが、実は上記のオピニオンサイトは産経デジタルの主催。
(書くまいかと思ったが、調べたらすぐにわかることなので。)
あちゃー、という反応であった。知らぬ中ではないので、そう責め立てたりはしていない。
セクションが違いすぎるし、どうとも言えない。そこまで子供でもない。

これらは名を伏せさせて頂くが、少しずつ構築してきた記者との人間関係。
シールズの一件で取材攻勢にあって以降、それなりに酷い目にもあったが、レベルが高いと感じた記者とは人間関係を築いてきていた。
いずれもオフレコというか、私人同士の範囲で「協定通り」に対応している。

ここで明らかにしておきたいが、私は別に記者嫌いというわけでもない。
押し紙の問題も多数とりあげてきており、国内で最も押し紙を取り上げた政治家の一人でもあると自負している。
しかし、それは公益に資する範囲であることを旨とし、怨恨などを源とせぬよう配慮してきたつもりだ。

尾崎秀美の問題、吉田清治の問題。
これを取り上げるも、それは政治家として論じるべき範囲で行ってきた。怒りもある、口惜しさもある、それをエネルギーともした。しかし恨みとは異なる。似て非なるもの、大事なことだ。

特に地方版においては、紙面にイデオロギー的なものを持ちこむべきではないと考えている。
私も求めてはこなかった。
市政に関わる部分、執行部の方針や市民生活に直結するのが地方面であると思うが、ならばイデオロギー上の対立は、本来は生じない。
持ちこみたがる記者もいるが、あまり受けては来なかった。

 

 

さて、
朝日新聞である。

本日、取材を受けてきた。
私は逃げるつもりはない。
予定や時間があわぬこともあるけれど。それは各社に対して言えること。

自宅までハイヤーで来ていた。誤字ではない、来ていた。
丁度、手が空いたためコールバックしたところ、なんと自宅の前にいたのだ。ハイヤーで。
あー、私も偉くなったものだなぁ、これが狙われるということか、等と考えると嬉しくなってきた。
ノリノリであったし、ルンルンであった。(不思議な目で見ていた。)

西日本新聞と違い、正規の取材である。
正面からお受けしよう。
ハイヤーで自宅まで来てもらったことは恐縮である。
たまたま時間が空いた瞬間だったため良かったが、空振っていたら大変であったろう。

申し訳ないので「支社まで行く」と伝えた。
負けた気がして嫌なのだ。
朝日新聞の支社まで行く、私が運転して自分の車で乗せて行った。
(せっかくのハイヤーは後ろをついてくる羽目になった。)

朝日は、記事にするだろう。
意地でもするのだろう。
だから少し困っていることがある。

取材を受ける条件がある。
「記者名をBlogで公開」させて頂く or 「署名記事」であることを条件だ。
全社に同種のことを求める。最低限のマナーでしょう?

困ってしまったのは、その責任者が23歳の女性ということ。
入社数か月であり、デスク経験のある記者が同行していたが、いわゆるコーチャーだろう。
しっかりした方だった。

本件は、もう少し揉める。
厳しい質問も飛ばされたし、記事では無茶苦茶を書かれるのだろうが、巻き込みたくないなと思った。
どうせ私は甘いのだろうけれど。

非常に迷ったが、取材を受けた記者の名を記す。

宮谷由依(報道センター社会グループ記者)

久恒勇造(朝日新聞行橋支局)

どんと来い。

 

 

人権救済の申立て
私は、西日本新聞者により人権を侵害された。
自らが文責を負わぬ個所に対し、事前にそれを伝えたにも関わらず捏造をもって名誉を傷つけられた。
正規に受けると伝えた取材も行わず、裏もとらず、指摘された点を無視した上で事実と異なる内容を流布された。
重大な人権侵害である。

よって、福岡県弁護士会に対し、人権救済の申立てを行いたいと思う。
併せて記者会見を開かせて頂く。

日韓関係に詳しい研究者と市民らと同種の手続きをとるが、同じように報じるのか。
謝罪記事の掲載も求めて行くが、同じ手法に出た際に「各社がどう動くか」は見せて頂きたいと思う。
明日には弁護士事務所にて、本件の相談と申立ての草稿について、目を通して頂く。

ひどく手筈が良いと感じるかも知れないが、これは数週間前の話。
準備は万全だったのだ。
今になって報道が出てきたのだが、この動きは遅い。
数週間の準備期間あったことすら把握できていなかったのだろう。

その上で速報性を重視したのではないか。
私には、そういう対応をとらないほうがいい。

まずは人権救済の申立てからだが、これは法論拠をもたない。
日本には、刑法も民法もある。
政治家とは法を創る側の立場だ、ゆえに法には敬意を払う。
当然のことだ。

左派メディアにより、私は人権を侵害された。
許されることではないと感じた方は、FBでのシェア、Twitterでの拡散をお願いします。

私だったから良かったものの、他の方だったなら大変なことだ。
今後のこともある、しっかりとした対応を求めていきたい。

各まとめサイト、ブロガーの皆様におかれましては、本件を取り上げて頂きたくお願い申し上げます。
長いためリンクさえ張って頂ければ一部引用で構いません。
スレ建てもお願いします。
(まとめサイト様へ、新著も出ておりますので一緒に紹介お願いします。)

 

 

 

 

 

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【ヘイトスピーチ】西日本新聞から捏造記事で人権侵害を受けました。【保守政治家には人権はないのか?】 への8件のフィードバック

  1. medakanoon のコメント:

    【ヘイトスピーチ】西日本新聞から捏造記事で人権侵害を受けました。【保守政治家には人権はないのか?】 西日本新聞社より報じられたものだが、捏造と断言すべき内容であり、私自身が人権侵害を受けました。 具体的

  2. 櫻盛居士 のコメント:

    どうせ、このブログは件の新聞社もチェックしているのでしょうから、市議会議員1人を槍玉に挙げた所で、パヨクメディアが有利になる事は皆無であるっと断言しておきましょう。

    寧ろ、我々からすれば”パヨクメディアを槍玉に挙げるネタ”を、自ら提供してくれただけに過ぎません。

    それにしても、西日本新聞社は最悪の一手に打って出ましたなあ。

    パヨクメディアが制御出来ないが故に苦慮しているネットに、わざわざ放火して燃料投下した訳ですから、延焼は回避出来無いでしょうね。
    パヨクメディア重点に目の敵にしている、保守っぽい者の存在も否定出来ない現状、そう言った者にとっては、小坪先生の事よりもパヨクメディアを叩ける事に歓喜する事でしょう。

    そう言えば、西日本新聞社の『押し紙比率』はどれ位ですかね?
    第三種郵便物条件を満たしているのでしょうか?
    紙面の広告割合も、気になりますねぇ。
    因みに朝日新聞社は・・・。
    ちょうどこの件は、然るべく管轄省庁へ意見しようかなっと思っていた所です。
    省庁内の細かい管轄割は素人には分かり難いので、取敢えずそれっぽい所に意見して仕分けて貰えば良いだけですので。

    全く関係無い話題ですが、法務省は麻原彰晃の処刑を何時になれば執行するのでしょうかね?
    何か、執行出来ない理由があるのですかね?
    マスコミの皆さん、このオウム真理教問題を久しぶりに採り上げてみれば、売上が上がるかも知れませんよ?

  3. ふぃくさー のコメント:

    やってくれましたね、西日本新聞。
    あの共産党でさえ手を焼いている小坪市議に、くしくも押し紙問題が国会で追及されたこのセンシティブな時期に、しかも捏造でケンカを売るとは。あっぱれです! どこまで延焼するか楽しみでなりません。

    ところで延焼といえば舛添都知事が刑事告発されてマスコミも掌返しのように散々叩き始めました。非常に気持ちいいのですが反面違和感を禁じえません。何を隠そうとしているのだろう? 何から目を反らそうと画策しているのだろうと?

    直感的にはやっぱりパナマ文書かなあとも思いますが、その他の可能性を考えてみると中国内部情勢なんかが臭そうにも思います。国内紛争や軍部の暴走が臨界点に近い? あるいは朝鮮戦争再開秒読み? 再開についてはじゃあのさんから不可避の発信がされているようですね(時期は将軍様次第とか)。日本から能動的に行う竹島奪還だったら参院選の後になりそうな気がするので、目線そらしにはまだ早いような気が・・・・。気になるところです。

  4. srsrbilly のコメント:

    正しいのはいつも小坪先生

  5. 波那 のコメント:

    F- secure の某社員が、はすみとしこ氏のFB にいいね!を押した人達の個人情報を晒したことで、逆に自身の身バレをされた一件辺りから次々とパヨク反日活動家の保守抑圧の蠢きが表面化し始めて来ていますね。節操など意に介していられない位、追い詰められることが何か起きているのですか?パヨクの皆さん。抑圧すると逆に保守を団結させてしまいますけれどね。

  6. 生野区民 2 のコメント:

    名無し、一方だけ罰せられる法律自体が法律違反な気がする
    在日特権、パヨク特権は許してはいけない
    ヘイト新聞の西日本新聞は廃刊にするべき
    今回の法律でより一層、朝鮮人、パヨクへの憎いしみが高まった

  7. 鳥海山たろう のコメント:

    「朝鮮人が井戸に毒」などというデマなど流れてましたか?
    私はまったく知りませんが、もしそういうデマが流れていたなら、日本人も真っ向から否定するべきだと思います。

    ヘイトスピーチ規制にかかわらず、犯罪性の匂いがあります。かなり悪質で、要は冗談やブラックユーモアではすまされない次元だと思います。

    小坪先生の意図としては、本文中に、「朝鮮人が井戸に毒などと大騒ぎする前に、他になすべきことはないのか。恐らく徹夜で編成された北九州市の応援隊、・・。拡散すべきはこちらではないか?」という文章で、デマに嫌悪感をもっていることが伝わるので、最初にそれを置いたほうが良かったのではないかと感じました。

    小坪先生の投稿はデマに同調しているわけではないですが、まず最初に政治家としてもう一歩踏み込んで「無責任なデマに便乗するな」とひと言書いておけば全体の印象もかなり違ったと思います。

    でもそう書くと、「ヘイトスピーチ賛成派」とくくられるかもしれないので、あえて書かなかったのかもしれませんが、左翼の言葉狩りはあまりに熾烈ですから少し残念です。

    ネットでの朝鮮人差別みたいなものはインターネット初期には、それこそ巨大掲示板の便所の落書きレベルであり、あまり個人ブログには見られませんでしたが、最近はその境界が曖昧になってきたと思います。

    嫌韓ブームはそれなりの背景があり、私も韓国に肯定的にはなれないですが、なにが日本人の敵であるといえば、あくまで国内の異様な反日左翼です。

    「韓国も中国も敵だ、米国に従属するな、ロシアも敵だ、在日朝鮮人も敵だ」と何もかも敵にしている連中は、どうやって反日左翼と闘うのかというのが大きな疑問です。

    韓国や中国などとは共存していくなかで日本が毅然としていくしかないですが、悪質な反日左翼は世論に訴えて勢力を弱めることができます。

    そして私は良く知っていますが、日本人が韓国人や中国人を憎み(アンケートの「良い感情をもってない」というレベルでなく、あまりに強い憎しみや敵意のことです)、彼らと泥まみれになってののしり合いをして、陰でほくそ笑んでいるのは反日左翼です。

    この点が極めて重要です。異様な民族敵視は完全に左翼を利するだけなのです。
    なぜか?
    日本の立場を少しは理解できる韓国人や中国人や中立的な韓国人なども、次から次へと日本の敵となり、左翼の手先となるばかりだからです。
    そして結局は穏健な日本人からも見放されます。

    計算づくで、韓国人や中国人によって日本人を攻撃させて、両者が相争そうように仕向けてきたのは変態左翼です。戦後の日本はその繰り返しです。

    また過去にも、外国人参政権問題で反対派の意見が優勢になるたびに、どこからか「朝鮮人を絶滅しろ」などと罵倒する投稿が大量に書き込まれ、議論がよくウヤムヤになったのです。

    あれは左翼系の連中が議論を妨害するために意図的に仕組んだと思われます。だから、こういう投稿は、あまりに悪質だと投稿者を探索して突き止めれば大抵は胡散臭い連中だと思います。

    90年代に移民反対運動をした言論人も最低限の人権感覚は意識して、移民反対の言論活動をしていたのです。感情をある程度は自制できる言論人でないと逆に敵を増やすだけに終わると思います。

    朝日新聞が従軍慰安婦騒動を起こした1991年から、私は日本人と朝日新聞との戦争が始まったと考えています。この戦争は100年間の規模になると悲壮な覚悟をしました。
    もちろん戦争といっても赤報隊のような精神異常者のようなことをやるのではなく、合法的にやるべきと思います。

    1998年(平成10年)のテレビ朝日の「朝まで生テレビ」という番組で、従軍慰安婦騒動の主役のひとりの朝日新聞記者の松井やよりは「日本軍の軍人は人殺しで強姦魔だが、私たち親子はクリスチャンだからそうでない」とニヤニヤしながら断言したのを見たときは、背筋が凍りつくのを感じました。

    クリスチャンをことさら敵視するのではありませんが、正義感をもった人間をおそるべき反日に洗脳していく悪質な左翼の洗脳システムと徹底的に戦わなければ「日本に未来はない」とまで悲壮感をもちました。

    そして、それから2年後に朝日新聞元記者(たしか退職していたが朝日新聞と強く提携)の松井やより達が開催した女性国際戦犯法廷で、日本軍の兵隊さんたちに強姦罪を告げ、その責任者として昭和天皇を想定させる人形を縛り首にしてぶら下げたとき、会場内に拍手喝采が起こったそうです。

    これはもはや朝日新聞との戦争です。銃弾や爆薬は一個も使わなくとも世界をまきこんだ日本人と朝日新聞を象徴とする異様な反日勢力との無慈悲な戦争だと思っています。
    朝日新聞や、朝日新聞の捏造を真に受けた連中に対して一歩もひかず闘うべきと思います。

    だから、なにもかも敵にして反日左翼の支援者を増やすのはあまりに無謀なのであり、本当の敵はなんなのかを意識するほうがよいと思います。

    韓国紙が無茶苦茶な日本たたきをしてますが、あの奇形なレトリックはほとんど日本の左翼からの借り物です。韓国紙の記者か何か知りませんが80年代か90年代に日本に留学して、変態左翼の書籍や雑誌を読みふけっていたのではないか。

    「原爆の被害者ぶるな」などは、もう以前の共産主義左翼たちが、年から年中、言っていたことであり、「旭日旗なナチスのハーケンクロイツと同じだ」「日本国旗そのものがナチスのハーケンクロイツだ」というのも当時の反日左翼が口を開けば日本を罵倒していたセリフです。

    なにより徹底的に変態左翼の攻撃性を警戒し、中国や韓国へは毅然とすると同時になにがなんでも敵視するというのではなく、安易な移民などは警戒しながらも、外国や外国人とは共存していくという感覚でないと左翼との戦争はかなり不利にならざるを得ないとしか思いません。

    長くなり申し訳ありませんが、上記は小坪先生への意見や忠告というものではなく、以前から強く感じる個人的な危機感です。

    • 鳥海山たろう のコメント:

      忠告などする立場ではなく、また事情も詳しく知らず、大変恐縮ですが、ご自分の文章が編集されて発表される際は、できるだけ発表前の原稿をチェックされたほうが良いのではないかと思われました。
      過激なタイトルは多くの読者を呼びますが、まともな編集者であれば煽情的なタイトルはつけないと思います。

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