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FREEDOM

日々のと気づきと学びの記録と共有

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改めて己の大紹介

ゆずの曲が大好きでカラオケで良く歌います。

でも「表裏一体」という歌詞が難解すぎるゆず感のない曲は嫌いなYossyです。

 

 

突然ですが、

 

 

強みと弱みは表裏一体に出来ると考えています。

(出来るの真意は後ほど)

 

 

これを証明する為に自分の強みと弱み、ついでに将来の自分像

までプライベートに踏み込まないぎりぎりラインを辿り語っちゃいます。

 

(追記 : 記事を見返して2つ目の自己紹介記事があまりに浅かったため、読者様にもっ

と自分を知った上で記事を読んでほしいと考えました。)

 

 

 

出来るだけ明瞭簡潔に伝えます。

 

 

<目次>

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

強み PDCA

    ②他者理解力と自己表現力

 

弱み ①健康管理能力(不定期)

    ②知識量の不足

 

将来の自分像 「日本の進歩に不可欠な人間」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 

 

です。

 

 

 

【強みの解説】

(大事なので長いですスミマセン)

 

 

PDCA力 

(一応経営学部なので使わせて頂きます、格好つけてません、

  簡潔に表現出来るから用いています、よろしくお願いします。)

 

 

<前提> PDCAサイクル - Wikipedia (参考までに)

 (Plan Do Check Act cycle。計画 実行 評価 改善の事。

要は物事の成長プロセスを細分化しているだけです。

このサイクルを回せば成長出来ると考えています。)

 

 

このサイクルを回す力をPDCA力」と勝手に呼んでいます。

(ちょっと検索したら普通に使われててオリジナリティゼロでしたすみません。)

 

 

 

要はこの力は「成長力」とも捉えることが可能だと思います。

 

 

具体的に、DC文句力→PDCA力へと変化したのはここ数ヶ月の出来事がきっかけです

(きっかけについては、今後、タイトル「自己研究は就活だからやるものではない」の記事で説明します)

 

 

 

【具体例】PDCA力(成長力)があるのか。(秘密を大公開的な感じで怯えてます)

 

 

発生する順番通りに

 

 

 

⑴ 誰にでもある思考や感情の変動に敏感(なぜ病)

→ex 「これ嫌い...なぜ?」「好き!...なぜ?」「うっわありえないわーなぜ?」

  「なんだあの変な人...なぜ?」「あーたしかにそれ大事だわー...なぜ?」

 

 

 

 

その場でそれら全てのなぜぱらっと考えた答えを後から見返して思い出せる許容範囲内でメモに残す(iphoneのメモ機能使用)

 

 

 

 

⑶ 電車の中、待ち時間などの暇な時間にメモの内容から面白そうな題材を選び、掘り下げてみる(この時点でロジカルとか気にしません、書きなぐります)

 

 

 

 

誰かと共有したい、整理したい題材の答え(考え)をblogという媒体を使いアウトプットする

 

 

 

⑸ 残したメモや記事を見返しまくり、日々の生活の問題点、自分の悪い点、さらに極めたい点、話題提供の際、使えるトピックなどを見つめ直す。

 

 

 

⑹ それらをワードにまとめる(不定期、気分)(たまにかっ飛ばすプロセスでもある)

 

 

 

⑺それらを踏まえて意識しながら行動 or 無意識下に改善出来る仕組みを作っちゃう

 

後者のex)

PCのファイル整理だっる!!

→保存する際のファイル名を整理しやすい型に当てはめる習慣を作る

 

 

⑴から⑺のPDCAはサイクルではなく同時進行、または一部進行もあります。

 

 

 

こんな感じです。毎日これの繰り返しです。

 

 

自分の為じゃんと見せかけて人間関係における問題のPDCAを特に意識的に回しているため、かなりwin-win効果大です。

 

 

つまり強みを日々生かして成長しまくろうと目論んでいる感じです

(効果の程は未知数)

 

 

 

 

 

 

 

②他者理解力と自己表現力

 

mimimerushioyoshi.hatenablog.com

 

読者なら即理解、そうでないなら上の記事を見て下さい。すみません。

 

常に訴えているからこそ、意識していてかなり得意です。強みの1つと考えています。

 

 

 

【弱みの解説】

(テンポあげてすぱっといきます)

 

 

①健康管理能力(不定期)

 

かなりの頻度でPDCAのサイクルが睡眠を阻害します。アウトプットしたい量>インプットした量になるとこうなりやすい。本当にやばいときは極限まで寝れません。

 

 

健康管理能力は死ぬ程大切です。

 

 

つまり強みが完全な弱みと化している。

 

 

健康のエキスパートである母親の助言のもと必死で改善中。(今後記事で書きます)

 

 

 

②知識量の不足

 

 

経済や興味のない分野における知識が不足しまくっているため、多面的なアイデアが浮かびにくいor視点がしにくい

 

 

 

俺の考えるスーパーエリートはこの知識量を持ち合わせた上に多面的視点からスピーディかつ正確に本質を見極める力がある人材だと考えています。

(脱線しました。今後記事で書きます。)

 

 

 

 

ここで②を書いた理由は この記事の最初に書いてある

 

 

強みと弱みは表裏一体に出来ると考えています。

(出来るの真意は後ほど)→これです!!!!!!

 

 

つまり、必ずしも強みと弱みがしっかりとしたロジックを持って表裏一体となるわけではないと考えています。

(無理矢理やった場合 ex 知識がない→専門性がない→視点に偏りがない→強み 笑)

 

 

 

最後に

 

 

 

【将来の自分像の解説】 

 

「日本の進歩に不可欠な人間」

 

簡潔に「グローバル化の世界で日本の企業が海外でも成功しようとするプロセスにおい

    て必須であり、求められる人間

 

理由 • 留学経験から英語と異文化リテラシー能力を使いたいから

   (留学について今後くそほど記事にでてくると思います) 

 

   •大きな挫折経験の最中、とんでもない数の日本を含めた世界中の友達が

   救いの手を差し伸べて支えてくれた

   →根本に人助けが芽生える。

   その対象がでかければでかい程やりがいを感じる人間と化したから。

 

   •先ほど述べた自分が考えるスーパーエリートを目指しているから。

   (目指すだけなら良いはず 勝手です 可能性は0,001%くらいです笑)

 

 

 

この先を掘り下げたら、さらに志望業界や志望動機まで登場してESが完成してしまいそうなのでやめときます。(これだけ書いていまだ3割程度だと思います)

 

 

就活においてのちょっとしたテクニックとして浮かんだのが、強みを弱みから改めて言い直すといいのかなと思ったので書きました。

 

 

ついでの自己紹介がどえらい長さに、ごめんなさい

 

 

でもどんな人間か理解出来たと思います これでこの癖がある人間はこの記事を書くのかと納得感が増すのではないのでしょうか。

 

 

おやすみなさい