山陰から山陽で夢を追い続ける羊。たまに投資

投稿サイトの活動報告に短編小説を書き始めたらすごくアクセスが伸びた。はっきり言ってまともに小説書くよりアクセスのスタートダッシュ率が凄い。

ところが同時に批判的な意見が来る……しかも特定の人から、「こんな使い方はダメ」だとか、「この記事読んだら引くよ」とか言われる。

うーん、「引く」はずの記事なのに？その割には凄いアクセス数なんですけどね～。アクセス凄いから結局、誰も引いてないジャン？（＾＾；

アクセスが増えて注目度がアップすると、必ず反対する人が現れるものですよ。ええ、だから私の記事がいやな人は見なくて良いんです。賛同する人の方が多いことも分かるし・そもそも表現の自由まで奪うことは出来ないでしょ？

もちろん批判する自由もありますし、けなされても低い評価を付けられてもいいです。それでもこれが私の消しがたき情熱なのです。

しかし、ワクワクするんです。反対意見を貰うようになってこそ、いよいよエネルギーのある作品が掛けるようになった。少しでも「本物」に近づいているよな～って思いました。

ただ、念のために過去の投稿作品には、すべてへんな評価が付かないようにガードを掛けました。そして表の検索からは引っ掛からないようにしました。やっぱり反発を受けるようになったら、作品にもどんな嫌がらせをされるか分かりませんからねえ。

哀しいけど、ネットはそんな感情むき出しの無法地帯世界ですから。