2016/05/12 Thu 18:49更新

被災地へ栄養管理チーム

熊本地震の発生からまもなく1か月。避難所では食中毒が発生するなど新たな課題も出ています。こうした中、被災者を食生活の面から支援しようと栄養管理などを担うチームが12日朝、県庁から出発しました。熊本県の被災地へ派遣されるのは県と市の管理栄養士など4人です。県内から栄養管理チームが派遣されるのは今回が2回目で、メンバーは避難所で提供される食事の栄養バランスを確認したり、アレルギーがある人への食事に対応するなど被災者の栄養管理を行います。避難所では炊き出しを原因とする食中毒が発生するなど気温が高くなるにつれて新たな課題もでていてメンバーは現地の状況に応じ適切に対応したいと話していました。栄養管理チームは13日に被災地へ入り、5日間活動します。