テュポーン降臨戦Ultimate攻略
最終更新: 2016-05-09
5月9日より開催のテュポーン降臨戦難易度Ultimateの敵データ、オススメパーティー、神姫、アビリティを紹介していきます。
目次
1. 敵データ
【攻略のポイント】
Expertと比べてHPは倍以上となっている。通常攻撃とエネミーバーストの火力はそこまで変わらないが、レイジングバーストの威力は1.3倍近くとなっているのでまともに食らってしまうとかなり厳しい。行動内容はExpertと同じなので、Expert攻略より引用して以下に記述する。
“テュポーンは特殊行動で状態異常を解除してくる。炎獄や毒といった持続ダメージでの削りや、闇や幻惑といったミス誘発はそこまで有効に働かないので過信は禁物。(テュポーンが状態異常解除にターンを使った場合、通常攻撃を受けないで済むので無意味というわけではない。)防御ダウンはバーストストリークや攻撃アビリティを使用する直前等、使うタイミングをよく考えたい。
エネミーバーストの追加効果である攻撃アップの効果時間は30秒程度。攻撃アップがかかった状態では通常攻撃のダメージが馬鹿にならないため、効果が切れるまで行動せずに待つのが無難。”
【攻略のポイント】
こちらもExpertと比べてHPは倍以上。長引かせると特殊行動やレイジングバーストで大ダメージを負ってしまうため、アビリティを使って早めに片付けたい。
★出現リスト
【攻略のポイント】
Expertとは違い、3ステージ構成となっている。チャージターンの短いサイクロプスから優先的に狙おう。
2.パーティー編成
Expertと編成を一部変更。敵のHPが大幅に増えたことで長期戦を余儀なくされたので、回復役としてソルを採用。代わりに火力要員のオケアノスを抜いた。ソルの枠に水属性のニケを採用するか迷ったが、ニケだと回復アビリティの効果量が足りないのでソルを優先した。
英霊は安定のダルタニアン。現状英霊はダルタニアン+Exブラックプロバガンダか、モルドレッド+Exスナッチ3rdの2択だと思っているが、テュポーン相手にはモルドレッドの状態異常付与が有効に働かないのでダルタニアンを選択。現状水属性でSR以上の銃が存在しないので、Rのウェポンを装備しなくてはいけないのが若干厳しいところではある。
単体攻撃でのボス削り、全体攻撃アップで火力補助、全体攻撃での雑魚掃除とアビリティに無駄がない。テュポーン攻略、特に高速周回において要となる神姫。
攻撃ダウンと火属性耐性アップの2つのアビリティでテュポーンのバーストの火力を削ぎ落とすことが出来る。特にレイジングバーストの火力は通常時の2倍近くあるためまともに食らうと被害は甚大。しっかりアビリティでダメージを軽減させたい。全体攻撃を持っているのも優秀で、シヴァの全体攻撃と合わせて雑魚を相手にするのがかなり楽になる。
現状回復役の中で最優秀。ただし+にしないと太陽光炉の回復量が心許ないので、最低でも2回は限界突破させておきたい。強化解除アビリティを持つため、30秒待たずともテュポーンのエネミーバーストの追加効果である攻撃アップを解除できる。
モードゲージ減少効果のあるハイドロバーストが非常に便利。ハイドロバースト+になるとモードゲージ減少量が20%程度から30%程度に伸びるので、出来ればここまで育てたい。ダルタニアンと同じく攻防ダウンを持つので、使用間隔に余裕があれば適用なタイミングで使って、テュポーンの特殊行動を誘発するのも悪くない。
3. 立ち回り
★ステージ1
Lv30タイタン/Lv30サイクロプス
【攻略のポイント】
ステージ1の方がステージ2より敵のHPが高い。ここは狙撃とリグ・ヴェーダを使いつつ、全体攻撃で一気に敵の体力を削りたい。
【使用アビリティ】
ダルタニアン:スナッチ/狙撃
シヴァ:リグ・ヴェーダ/マハーカーラ
ポセイドン:ヴォルティカルシー/タイダルデリュージュ
★ステージ2
Lv30ギガース/Lv30サイクロプス
【攻略のポイント】
ステージ2ではまずベルフェゴールの七つの大罪、シヴァのクリスタロス、ダルタニアンのオールフォーワンを使いつつサイクロプスから潰す。そのあとはポセイドンのヴォルティカルシーとピュア・アクアを軸にダメージを軽減させつつ、適宜ソルの太陽光炉で回復しながらギガースを倒す。
【使用アビリティ】
ダルタニアン:スナッチ/オールフォーワン
シヴァ:クリスタロス
ポセイドン:ヴォルティカルシー/ピュア・アクア
ソル:太陽光炉
ベルフェゴール:七つの大罪
★ステージ3
Lv55テュポーン
【攻略のポイント】
まずは通常攻撃を連打してアビリティの使用間隔を稼ぐ。使用間隔に余裕が出てきたら攻防ダウンを使いつつ、各種攻撃アビリティで体力を削っていく。
レイジング状態になったらベルフェゴールのハイドロバーストを使ってゲージを削っていく。レイジングバーストをまともに食らうとかなり厳しいので、チャージターンが4つ溜まったらダルタニアンのブラック・プロバガンダで遅延を仕掛ける。チャージターンを増加させても間に合わないようならこのタイミングでリグ・ヴェーダや攻防ダウンを使うのもあり。それでも間に合わないようならポセイドンのヴォルティカルシーとピュア・アクアで火力を落として被害を最小限に留める。エネミーバーストはソルのカルドルーチェで凌ぐようにして、ポセイドンのアビリティは極力レイジングバーストのために温存しておきたい。
スタン状態になったらベルフェゴールのパラライザーでスタン時間を延長しつつ、通常攻撃を連打してアビリティの再利用ターンを稼ぐ。
【常時使用アビリティ】
各種攻撃アビリティ
ダルタニアン:スナッチ/狙撃
ベルフェゴール:七つの大罪
ソル:太陽光炉
【バーストストリーク使用時】
ダルタニアン:狙撃
ベルフェゴール:七つの大罪
シヴァ:リグ・ヴェーダ
【チャージターンMAX時】
ダルタニアン:狙撃/ブラック・プロバガンダ
ベルフェゴール:七つの大罪
シヴァ:リグ・ヴェーダ
ポセイドン:ヴォルティカルシー/ピュア・アクア
ソル:カルドルーチェ
【レイジング時】
ベルフェゴール:ハイドロバースト
【スタン時】
ベルフェゴール:パラライザー
考察記事