【徳教組、判決】人権を讃える人たちに主人の人権は奪われました。許せません。
再アップ!負けへんからね。
★【高松高裁】在特会側の賠償増額、徳島県教組関係者に暴言「人種差別的行為があった」★
http://www.sankei.com/west/news/160425/wst1604250056-n1.html
★【四国新聞】「ヘイトスピーチはほっぺたをたたかれた気持ち」徳島県教組前書記長が部落解放県共闘会議総会に合わせ講演★
徳島県教職員組合の活動に反対するグループから威圧的な言動を受けた同組合の冨田真由美前書記長(62)が17日、香川県高松市番町の県社会福祉総合センターで講演。
「暴言で相手を黙らせるヘイトスピーチ(憎悪表現)は、差別の扇動につながる。許してはいけない」と呼び掛けた。
講演会は、部落解放県共闘会議総会に合わせて開催され、約80人が出席した。
冨田さんが書記長を務めていた2010年4月、同組合が四国朝鮮初中級学校(松山市)へ支援金を渡したことに反対するグループが、徳島市内の事務所に押しかけ、「売国奴」などと叫んで業務を妨害したという。
冨田さんは「ヘイトスピーチは言葉の暴力。ほっぺたをたたかれた気持ちだった」と恐怖を感じたことを告白。その上で「多様な生き方を認めるのが民主主義。引き下がることは差別を許すことになる」と強調した。
ソース:四国新聞 2014/09/18 09:35
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20140918000143
徳島県教組の件で判決が出ました。
増額とは日本の司法も終わりましたね、日本民族としての誇りや、意地もなくなり、去勢されたオカマ化しましたか。
私の方は大阪地裁から大東市の住所に債権差し押さえ命令が来て、選挙の供託金が没収されました。日教組の差し金でしょう。
このあからさまな日本人差別を私は許しません。
この記事のはじめのピンク大文字部分、内容は以下の記事から引用させていただきました。是非、皆様にご覧いただきたい内容です。
●日教組、部落解放同盟の闇
http://blog.livedoor.jp/hamaguri1101/archives/50159442.html
私達は、このような、ろくでなし連中に抗議をしたのです。
リンク先のお話も壮絶ですが、私の知人で活動家ではありませんが、こういった地区に住まれていた方で少年期のおぞましい記憶を話してくださった方がいます。
当時、中学生だった頃、担当していた女性教師がなんらかの理由で素っ裸にされ、グラウンドに放り出され、その地区の親などに殴る蹴るなどの暴行を受けているのを目撃したことがあるそうです。
少年だったその知人からすれば、そのようなショッキングな出来事は恐くて脳裏にこびりついてトラウマになっているそうです。
もちろんニュースにもなっていません。
このようにニュースにすらなっていない事件も多数あるのだということを皆様に知っていただきたい。
このことからもわかりますように、いかにネットのない時代に、彼らがムチャクチャなことをしてきて財を成し、結果的に今の権力者になっているかおわかりいただけると思います。
日本人に戦後、散々ヘイトスピーチを浴びせ、徳教組が朝鮮総連という我が国を敵視し、核開発、ミサイルをドンパチ打ち続ける北朝鮮と緊密な関係を育み、差別や人権を楯に国や地方から特権的待遇を叫んできた四国朝鮮初中級学校(松山市)へ冨田元書記長が善良な市民からの善意の街頭募金の一部、100万円以上の支援金を渡したことが罪にならないのはなぜでしょうか?
組合員や、街頭で募金した方々は、まさか核実験を行っている北朝鮮傘下の朝鮮学校にお金が垂れ流されているとは夢にも思っていなかったでしょうね。
とても日本人では考えられないメンタリティだと思うのですが。
戦後、延々と暴力とヘイトスピーチ、ヘイトクライムで日本人を支配してきた朝鮮総連や、部落解放同盟こそ罰せられる対象ではないのでしょうか?
サヨク過激派の過去のテロ事件、暴力団闘争は散々、報道されつくしてきましたが、この部落解放同盟や朝鮮総連などの悪事は一切、タブーとされ報道されてきませんでした。
反日勢力だけの批判だけでなく、保守層の、あらゆるきれいごと知識人は、朝鮮学校、徳教組の件について「過激だ、やりすぎだ、こういうやり方は良くない」と、四方八方から私達はバッシングを受けました(今でも仰っておられる方々は見受けられます)
当時はチャンネル桜もデモや街宣に否定的で口は出すが、行動には起こさず、傍観されている方々が多かったのです。
みんな、いい子ちゃんに見られたいわけですね。
悪口を言われたくない、批判されるようなことに巻き込まれたくないと思いますし、矢面に立つそんな度胸もないでしょう。
しかし口を動かす前に、よく考えていただきたいのです。
戦後、三宅博氏という政治家以外に、この朝鮮総連や部落解放同盟と真っ向から対峙した市民団体および国民など私達以外にいないと思います。
その戦後のタブーの突破口を開いたのは、たとえ書類などを放り投げる、拡声器を使って喚き立てるなどの行き過ぎた行動があったとしても、自画自賛するわけではありませんが当時の市民団体です。
しかし一切暴力を振るっていない私達とは反対に、日教組や部落解放同盟といえばいかがでしょうか?実際に恫喝し、金品を巻き上げたり、無数の善良な人を死に追いやっていたのではないでしょうか?
私達は、そのような凶悪犯罪は犯していません。
もちろん過激な発言が世の中に混乱も生み出しました。
しかしあの行動がなければ今の保守運動の流れは形成されていなかったと思っています。
当時は保守層も参加者が100~1000名ほど膨れ上がれり、盛りに盛り上がっていました。
若い美しい女性活動家が、どんどん出てきていましたし、現在のSEALDsと同じくらい盛り上がっていたと思います。
しかし当時の報道各局は一切、はためく日の丸デモ、街宣などは意図的に報道しなかったのです。
報道されたと思えば偏向報道でした。
それが今は、いかがでしょう?
「アベ政治を許さない」といったプラカードを掲げたデモ、沖縄の米軍兵に堂々とヘイトスピーチ、クライムを行っている反米基地活動家、日教組や部落解放同盟と結託する民主党とベッタリのSEALDsをクローズアップ、そして国家転覆を図ろうとする共産党の街宣は報道するのです。
いつからこの国はこんな異常な国になってしまったのでしょうか?
日の丸国旗がタブーになってしまったのでしょうか?
まだトランプ旋風真っ只中のアメリカの報道の方が公平・中立かもしれませんね。
良いことも悪いことも、きちんと報道しているからです。
共和党大統領候補のトランプ氏は星条旗のピンバッジを胸元に付け、演説の背後にも星条旗が溢れかえっています。
私は大東市議選において候補者として各新聞社の取材を受けましたが、その際の写真撮影にて日章旗のピンバッチを外すように要求されましたが、これはとても違和感のある出来事でした。
このような異様な要求をされるのは日本くらいではないか?と感じました。
なぜ日本だとスポーツでの日章旗は受け入れられ、政治での日章旗はタブー視されるのか?
なぜフィギュアスケートの羽生結弦君が優勝時、日章旗を肩に掲げ、はためかせて華麗に滑って見せたり、ラグビー日本代表選手一同が君が代を歌っていることが受け入れられ、感動されているのに、なぜ政治的な演説においての日章旗を掲げての活動では奇異な目で見られたり、「右翼だ」などと蔑まれるような目で見られなければならないのでしょうか。
本当にやるせません。
戦後、この日本をぐちゃぐちゃにしてきたのは日の丸をタブーにしてきたのは紛れもない日頃、平和だの人権だの差別反対だのを楯にしてきた反日をやっている朝鮮人や日教組、部落解放同盟のような組織です!
私の母は若い頃に六甲山で北朝鮮に拉致されかけました。母の同伴者が犯人グループ(朝鮮人で10名くらいいたそう)の知人であったので助かったのです。
これはとても恐ろしい話で、まだ拉致事件で世間が騒がれていなかった頃だといいます。
もし拉致されていたら私はこの世に生を受けていないのです。
ここまで読んでも、私達は犯罪者だと言われ続けなくてはならないのでしょうか?
私は今でも日本の正義のためにやったことだと思っています。
今回このような判決が下されましたが心折れることはありません。
日本では本来、人権を重んじられなければならない人が人権侵害を受け、人権を騙る資格のない差別や人権を楯に大袈裟に叫びながら陰では平然と犯罪を犯す人間や、酒鬼薔薇のような悪魔の『人権』が守られている。そして今の日本には侍もいない。
今後、様々な計画を立てています。
活動は、皆様の暖かいご寄附によってに支えられています。
皆様のご厚意が必要です。
たくさんの支援があれば、それだけ活動の幅も広がります。
皆様のご協力をお願いいたします。
●ゆうちょ銀行
名前 ナカヤリョウコ
記号14160
番号83527241
今後ともご理解・ご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。