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危険な作者が書いた本,
2016/5/7
レビュー対象商品: ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシング (機械学習プロフェッショナルシリーズ) (単行本(ソフトカバー))
京都大学情報学研究科鹿島研究室は、極めて悪質なブラック研究室です。
その証拠に、初年度に配属された卒論生4人中2人は鹿島研から逃げ、外部の研究室に進学しました。また、一人は研究室に来なくなりました。発足時にいた助教はわずか一年半で鹿島久嗣教授の馬場雪乃助教に対する不適切な人事により、追い出されました。馬場雪乃助教の執拗な苛めにより、研究室に行けなくなった博士課程学生もいます。
鹿島久嗣教授は情実人事により採用した馬場雪乃助教を解雇せず、陰湿な苛めに対して無視を決め込んでいます。馬場助教は自分が鹿島教授のお気に入りであると思い込み猫撫で声で教授に擦り寄り女子学生には陰湿な嫌がらせを繰り返しています。
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