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人が死なない推理物の小説を探しています 今まで読んだことのあるのは氷菓、ビブ...

nahyumaru_0629さん

2014/3/322:22:42

人が死なない推理物の小説を探しています
今まで読んだことのあるのは氷菓、ビブリア古書堂、放課後はミステリーと共に…などてす。他に知っていましたら教えてください。

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nao05081210さん

編集あり2014/3/516:48:51

「浜村渚の計算ノート」。基本的に人は死なず謎解きだけといった内容。
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2769816
拓未司の「ビストロ・コウタ」シリーズ。北森鴻の「香菜里屋」シリーズや「裏京都シリーズ」。http://vote2.ziyu.net/html/rain98.html
いわゆる「日常ミステリー」というジャンル?で、主人公の周辺で起こった不思議や事件を解決する話で、殺人事件を解決するものではないミステリーの本です。
最近、TVドラマの原作や書店で平置きでも扱われるようになってきたのは、似鳥鶏さん。本によっては殺人事件が起こりますが、グロイものではないです。「午後からはワニ日和」から始まる動物園シリーズや学園ミステリーが多いです。http://www.tsogen.co.jp/np/author/542
島田荘司の御手洗潔シリーズにもあります。「セントニコラスのダイヤモンドの靴」「ロシア幽霊軍艦事件」「最後のディナー」など。http://osudame.com/group/mitarai_kiyoshi_series

追記!私も坂木司さんの「ひきこもり探偵」シリーズ3巻読んでいますが、好きです。今「和菓子のアン」で注目の作家さんです。

質問した人からのコメント

2014/3/7 19:30:12

早速読んでみます!
たくさんの回答をありがとうございました

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nssky5981さん

2014/3/515:52:18

坂木 司のひきこもりシリーズ、加納 朋子の諸作品、北村 薫はたくさんありますが、まずは
覆面作家シリーズかな?

peachhana21さん

2014/3/422:59:23

坂木司さんの『先生と僕』
怖がりの大学生が主役。
その大学生のバイトが家庭教師で、教え子はミステリーが好き。
あまりに心配性な先生に薦める殺人なきミステリーの数々。
短編集です。

ketukai129さん

2014/3/421:00:11

松岡圭祐著作の万能鑑定士シリーズとそれと対になっていて世界観は一一緒の特等添乗員シリーズかな。
万能鑑定士シリーズは人が死なないミステリーとしてかなり刊行されていて今19冊くらいあります。特等のほうが5冊かな。一応どちらも漫画化されていて万能鑑定士のほうが3巻、特等のほうが先月から始まったと記憶しています。万能鑑定士のほうは実写映画も決定しております。

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カテゴリマスター

kbsw0318さん

2014/3/407:58:40

「氷菓」を含む古典部シリーズの作者、米澤穂信さんの小市民シリーズ(創元推理文庫)
・春期限定いちごタルト事件
・夏期限定トロピカルパフェ事件
・秋期限定栗きんとん事件 (上)(下)

岡崎琢磨
「珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を」(宝島社文庫)
「珈琲店タレーランの事件簿2 彼女はカフェオレの夢を見る」(宝島社文庫)

sen915hさん

2014/3/400:34:19

ミステリーてかサスペンスだけど
真保裕一
「ストロボ」
カメラマンの50代、40から20代の連作短編
「トライアル」
競馬、競輪、競艇、オートレースの日常のミステリーみたいな連作
推理でないな

乾くるみ「蒼林堂古書店へようこそ」
ビブリアと趣きは似てるけど全然違う小説

鯨統一郎「邪馬台国はどこですか?」
ミステリー?だけど・・・酒場で繰り広げられる謎とき

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