「Electron」がバージョン1.0に到達。クロスプラットフォーム対応フレームワーク、AtomやVisual Studio Codeなどに採用
2016年5月12日
テキストエディタ「Atom」やVisual Studio Codeなどに使われているフレームワーク「Electron」がバージョン1.0に到達、リリースされました。
Electronはオープンソースのフレームワークで、ChromiumとNode.jsをベースにしています。Electronを用いてJavaScript/HTML5/CSSでアプリケーションを開発することで、Windows、Mac、Linuxに対応するクロスプラットフォームのアプリケーションを容易に開発できるようになっています。
アプリケーションの自動アップデートやネイティブなメニュー、通知、デバッグやプロファイリングの機能などもフレームワークに含まれています。
こうした特長を活かし、Electronを採用したアプリケーションは代表的なものだけでもテキストエディタのAtom、Slackクライアント、Visual Studio Codeなどがあります。
また、Electron 1.0のリリースと同時に、Electron APIの振る舞いなどを解説するアプリケーション「Electron API Demos」が公開されました。
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