■久々に「睡眠薬の怖さ」を痛感しました。
一昨日主治医から「睡眠薬の効能をサポートする薬」
…を処方してもらいました。
それを含めた話を、既に下書きまでしていたのですが、
その薬が「自分に合いすぎた」と言いますか、
効能が強すぎて、服用から30時間経過した今でも、
眠気が全く抜けない状態になっています。
昔OD(オーバードーズ)や、
薬物とアルコールの乱用をしていた頃の自分は、
頻繁に「生まれたばかりの小鹿状態」になっていました。
それは「薬が効きすぎて、睡魔で立ち上がれない」
…という感じでした。
「ベッド出て歩き始めても、数歩で転倒する」
…そんなことを繰り返していたのです。
でも昨日はまさに「その状態」でした。
今はボーッとしながらも、
こうして文章が書けるまで、復活しました。
睡眠薬の効果が強く長くなっているだけですので、
あと数時間経過すれば、元に戻ることでしょう。
しかし久々に「薬の怖さ」を感じました。
正しくは「薬の効能と副作用に無力な自分」です。
私はリタリンと睡眠薬以外はあまり効かない患者ですので、
「精神系の薬物」を甘くみているところがあるのです。
「作用もなければ、副作用もない」という状態であれば、
「精神系薬物=痛くも痒くもないもの」という錯覚を得てしまいます。
でも今回は、本当に効きました。
そして「薬の怖さ」と共に、
「薬が効きすぎた時の自分の無力さ」を痛感した次第です。
「立ち上がることも出来ない」という状態の睡魔でしたので、
久々に「眠った」という感覚を得ることが出来ました。
「「眠った」という感覚を全く得られない数週間」
…を過ごしていましたので、
「制御不能なレベルの爆睡が出来たこと」は、
結果的に良かったと思っています。
すごく怖い想いをしましたが、
何とか眠ることが出来たので「そこだけは良かった」と思っています。
今回処方されたお薬は、もう使いません。
これを使っていたのでは、日常生活がまわりません。
しかしようやく、
「自分自身を強制的に休ませる」ということも出来ましたし、
久々に「薬の怖さを痛感」という良い経験もしました。
「人間は痛い目をみながら成長していくのかもしれないな。」
…などと、相変わらずプラス思考に感じている次第です。