不吉な五輪の前兆!!聖火台の設置 トップ会議で「忘れてた」迷走 「組織委内の連携で失敗」
2016年5月1日 東京新聞朝刊
残念なことだが、日本人は全体的に知的能力、思考能力が低下し、常識度まで低下しているのではないのか?
一般人(老若男女とも)はオリンピックと言えば”聖火“だ。一般自民でなくとも同じだろう。
聖火こそ五輪で、だからこそ聖火を掲げて世界を結ぶ意味で、長いリレーが行われるのだ。聖火リレーを見てこそ開催国の国民も、世界の人々も「いよいよオリンピックだ!」と期待に胸を膨らませる。
その聖火台設置場所が新デザインの新国立競技場はない、と言うのだから驚く。言葉は悪いが東京五輪開催に携わった連中全員が“バカ〟としか言えない。常識もないのだ。
しかも、新デザインが発表されても彼らは、第三者が指摘するまで気が付かなかったという。指摘されると新デザイン設計者はマスコミの追っかけに逃げまくっていたが、ある日、どこかのテレビの直撃に、
「心配ない。どうにでもなる設計です」
と答えてタクシーに乗り込んだ。
その後、彼は何処の部分に設置すも言わずダンマリを決め込んだまま。これは彼は考えていなかった証明だろう。結果がこれだ。だから不吉だというのだ。
まず東京新聞記事(5月1日付け)を読んで見よう。
二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの聖火台の設置場所について、政府の検討チームは競技場内のフィールドか競技場の外が「技術的制約が少ない」との方向性を示したものの、場所の決定は先送りされた。
「大事な聖火台を忘れていた」と騒ぎになり、政府の検討チームが議論を始めて一カ月余。聖火台をめぐるドタバタはなぜ起きたのか。
「聖火台の位置を決めなかったのはおかしい」。設置場所の検討が始まった三月上旬、五輪を取り仕切る組織委員会の森喜朗会長は講演でこう述べた。新国立競技場整備の事業主体・日本スポーツ振興センター(JSC)の責任を指摘したのだ。
だが、そのJSCの池田貴城(たかくに)理事は本紙の取材に「聖火台について忘れていたわけではない。競技場ができた後、設置できる場所に設置するという認識で協議を進めてきた」と話す。
JSCと連携して新国立の整備を進める内閣官房、文科省などの複数の関係者も、「先送りにすることは事務レベルでは共通認識だった」と口をそろえる。聖火台の位置は開会式の演出にかかわってくる。演出方法が固まらなければ、設置場所を決められないという事情があるためだ。
実際、旧計画の撤回後の昨年八月、政府が新整備計画を作ったとき、聖火台を「後付けする設備」と位置付けた。設置場所は国際オリンピック委員会(IOC)の承認が必要だが、一九年初頭までに承認を取れば間に合う予定だった。
ところが今春になって話が一転する。聖火台は三月初め、国や都、組織委など関係機関のトップが集う調整会議の議題に上がり、検討チームで協議を始めることになった。
関係機関の幹部ですら、寝耳に水の事態だった。「春のお化け。なんでこのタイミングで問題になるんだ」。文科省関係者は戸惑いの表情を浮かべる。
政府関係者は「組織委の事務局は知っていたのに、事情を知らない幹部だけで会議をしていて『あれ、聖火台がない』とバタバタになった」と明かす。内部から「聖火台は先送りすることになっている」との進言もあったが「会議の開催をもう公表してしまった」と押し通したという。
「失敗は組織委内の連携が悪かったこと」。この政府関係者はドタバタの原因をこう指摘した。実際、演出方法が決まっていない段階で検討チームを開いても、聖火台の設置場所を絞ることさえできなかった。
組織委は本紙の取材に、「聖火台の設置場所は後日検討する課題として整理されてきた」と回答。政府関係者が証言した組織委内の混乱について「内部での意思疎通が不十分だったと思っていない」としている。
㊟20年五輪までに…五輪開催中に首都直下巨大地震、巨大津波で東京沈没?東京テロ?
それそろ東京から逃げる準備をした方がいい…どこまで逃げるか?それはあなたが判断してください。
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