天皇、皇后両陛下が19日にも地震被害を受けた熊本県を日帰りで訪れ、被災者を見舞う見通しとなった。余震が続く現地の状況を踏まえ、宮内庁と熊本県が詰めの検討を進めている。

 関係者によると、羽田発のチャーター機で熊本県に入り、益城町や南阿蘇村などを訪れることが計画されている。移動にはヘリコプターも利用し、上空から被災状況を視察することも検討されているという。

 宮内庁によると、両陛下は地震発生直後から被災地に心を寄せ、できるだけ早く被災者をお見舞いしたい意向を示していた。