TOP 公開法論勝利宣言!!

皆さん。公開法論の結果が出ましたのでご報告します。以下は、創価学会員JONYに送った最後のメールです。


>不思議ですねえ! 「黄倉とは、もうやらない!」ではなく、「お前みたいなア
>ホを相手にしても仕方が無い」、という話ですよ?切り文が得意ですねえ(爆!)


子供が、形勢不利になって、逃げる時の、言い訳そっくり。

>○双方の主張は、根拠を明示し、証拠を示して行うこと。
>という条件を最初から明示しているのに、どうしてそうなるの?


WEB字数制限付き対論でも充分可能では?

>一つ一つその場で主張の根拠を確認しながら進めるからこそ、ウソとかが一切通用しいなくなるんじゃないですか?妙観講にはその程度の教義理解のある方もいないので、みんなで集まって2週間かけてセッセと勉強して、無い知恵を絞って反論するんでしょうね(爆!)

逆でしょう、WEB字数制限付き対論はクールに行える。 クールに行った方が、法義の正邪はあきらかになる。当たり前のこと。

>時間、場所に拘束されて直接対論をするからこそ、ウソがつけないのでしょう?


これも逆でしょ。時間、場所を拘束し、直接面接で行えば、言いくるめることはたやすくなる。 言いくるめることは、法義の正邪とは、無関係だ。その直接面接部分を無くし、対論が公開 できるのが、NETの特徴だよ。NET活用する者、クールに情報提供できるメリットを活かそう。

>また、双方がヒートアップしたら第三者にはなかなか理解できないので、最後の決
>着は双方が勝敗の結論を認めるまで続けるのです。デスマッチ法式は臆病者のイヌの
>妙観講には無理か!


やっぱ君、頭悪い? 正式法論逃避している団体の構成員と、なんで改めて対論やる必要あるの? もう法義上の決着はついているというより、その入り口で逃げた創価学会。 言い方悪いが、「臆病者の創価学会」の構成員と何で改めて対論やる必要あるの?
「すでにおまえは死んでいる」(・・だよ)

で、決着はすでについている。でも、どうしてもやってくれと、言ってくる。では時間や場所に拘束されない、WEB字数制限付き対論なら個人的にやってもいいよ ということだ。

時間を有意義に利用する権利は、我々にあることを、お忘れなく。(といっても、すぐ忘れる?)

>妙観講はまたまた対論から逃亡したものとみなして、不戦勝でもったい
>ないけれど(ジュルル!)勝利が確定したものとする!


50才にならんとする、おっさん、相変わらず、感覚が幼稚だね。

>当事者でもない人間のことを持ち出して四の五の言い訳するのはやめなさい!恥
>ずかしいとは思わないのか!


当事者でもない人間のことを持ち出してきたのは君だろ。だから、君は直接対論など所詮無理なのだよ。(100年早い)

第三者にわかるように、説明する。

平成5年12月に、妙観講VS創価学会青年部の公開法論が決定した。天王山である。(これこそ、直接法論だった・・)皆が、ハタチが来ることを、期待して待っていた・・・が?約束の場所に、ハタチ氏は、来なかった、妙観講の不戦勝。(ビデオ有り) この件に関して君は、以下のように言って来た。

>⇒ この一連の経緯を調べてみたら、何の事は無い、大草講頭が自ら約束したこ
>とを守らず、妙観講庶務部とか呼ぶ何の権限も無い連中がノコノコ間に割って入って
>(大草の差し金であるならば卑怯極まりない)、対面法論と称しながら、実際には妙
>観講員たちで取り囲む算段をした設定のワナを作って見たけれど、ハタチ氏がそのア
>ホらしい仕掛けに乗らなかっただけではありませんか。「ご自分の主観論」では、以
>上の事実がくつがえるものではないですよ。ノーカット版のビデオを見れば明らかで
>す。大草はウソツキだ!


つまり、「ノーカット版のビデオ」を見れば、大草講頭がウソを言っていることが明らかになる と言っている。 「ノーカット版のビデオ」とはなにか?

時は、平成5年秋(妙観講VS創価学会青年部の公開法論決定前)場所は長野、創価学会員の自宅・・学会に疑問を持っているという壮年部員から、大草講頭に直接話しを聞きたいという話しが入り、 謀略が仕掛けられているかもしれない場所に、ただ、学会壮年部員の真実を知りたいという言葉 を信じ、一人で訪問された大草講頭。

しかし、一人待つ部屋に、ハタチ、佐藤ヒロシ(青年部長)、その他2名が次々と座り込む。 で、4人が矢の様に大草講頭に質問を浴びせる。一つに答えている最中に、「じゃ、これは」と 創価学会の常套手段、しかも、ビデオの隠し撮りを行っていた。 (人間同志の信義則を破る、破法行為だ)

「ノーカット版のビデオ」とは、この隠し撮りビデオのことである。臆病者4人が、騙まし討ちを行ったこの時に、妙観講VS創価学会青年部の公開法論が決定した。 書面も作成した。

この時の模様が、「ノーカット版のビデオ」の中に全て収められているのである。

妙観講VS創価学会青年部の公開法論に逃避した創価学会は、言い逃れの為に、この隠し撮りビデオを 都合よく編集し、「法論の時、創価学会代表として答えてもらうからな」と大草講頭が言ったことを、ハタチを 創価学会代表と講頭が見なした証拠だと、主張。

つまり、創価学会青年部の代表の資格を貰って当日来い!というのは条件が違うと言いたいのである。 (これ自体、創価学会が正式な法論を逃避している証拠ではあるが・・)

そもそも、創価学会青年部代表の資格で法論に出て来いという主張は、当たり前のことである。 大草講頭が、法論にでるということは、自動的に妙観講の代表。しかも、相手が創価学会代表がダメなら、創価学会青年部代表というランク落ちでもいいよと譲歩している のである。

当然の主張ではないか。

しかし、ハタチ氏は、「大草講頭が俺を、創価学会代表と見なしたんだ。」と言い張る。 しかし、事実はそうではない、別な件に対して言ったビデオを改竄編集しているだけ、 それは、「ノーカット版のビデオ」を出せば明らかになる。

しかし、ハタチらは未だに、出せないでいる。つまり、ウソがばれるからだ。

この、「ノーカット版のビデオ」を出せば、創価学会のウソが明らかになる。という問題は、平成6年1月〜2月 ピークに達した。創価学会が確約法論から逃避したという、妙観講員の創価学会文化会館への訪問折伏に耐えられず、立川 文化会館を初め4ヶ所以上の会館所属の男子部員は、「ノーカット版のビデオを(ハタチに頼んで)出してもらう!そうすれば真相 が明らかになる!」と叫んだ。

しかし、ハタチ氏は「ノーカット版のビデオ」を出せなかったのである。また、謀略云々と意味不明なこと言っているが、 当日の相手は、創価学会青年部の代表である。

君たちの卑怯な闇討ち、法論申込を快諾した時点から、(大草講頭が逃げるとでも思った?) 創価学会青年部代表が法論に出てくることに決まっていた。(書面もある) このことをキチンと証明する書類も用意しておくから捺印できる準備をして来い。という事前通告 を行っていたではないか。 (なんでこれが謀略なの?正々堂々としたやり方ではないか?)

じゃ、なんで、ハタチ氏は、妙観講VS創価学会青年部の対面法論に来れなかったか?ハタチ氏の名誉の為に付け加えれば、創価学会の上司から、止められたそうだ(新階曰く) ま、でも、当日きたら、完全に破折されていたと思うが。残念ながら、不戦勝。

創価学会は正式な法論には出られないという烙印が天下に明らかになったことで、よしとしたのである。 で、話しは長かったが、今回、君が「大草講頭がウソを言っている」というではないか? しかも、「ノーカット版のビデオ」を見れば、明らか?と・・ だから、君が「ノーカット版のビデオ」を提出する義務が発生したのだ。当然に。

即刻郵送しなさい。さもなくば、創価学会は正式な法論には出られないという烙印は更に深くなるぞ。 以下に郵送したまえ。

東京都杉並区西荻北5-4-3
妙観講 黄倉宛

以上のことを前提にして、君の発言を問う。

>当事者でもない人間のことを持ち出して四の五の言い訳するのはやめなさい!恥
>ずかしいとは思わないのか! と、恥ずかしくもなく言ってくれた。


「当事者でもない人間のことを持ち出して四の五の言い訳」しているのは誰か?
君だよ。
「ノーカット版のビデオ」を見れば、明らかに大草講頭がウソを言っていると 当事者でもない人間のことを持ち出して四の五の言い訳いってるのは君ではないか。

以下君の発言
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>⇒ この一連の経緯を調べてみたら、何の事は無い、大草講頭が自ら約束したこ
>とを守らず、妙観講庶務部とか呼ぶ何の権限も無い連中がノコノコ間に割って入って
>(大草の差し金であるならば卑怯極まりない)、対面法論と称しながら、実際には妙
>観講員たちで取り囲む算段をした設定のワナを作って見たけれど、ハタチ氏がそのア
>ホらしい仕掛けに乗らなかっただけではありませんか。「ご自分の主観論」では、以
>上の事実がくつがえるものではないですよ。ノーカット版のビデオを見れば明らかで
>す。大草はウソツキだ!

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自分が、言い出したことを、こちらが言ったかのように言い始める。無責任さ・・しかも、こちらが言ってないことを、言ったかのように、なすりつけて 「恥ずかしいとは思わないのか!」とは、よく言えたね。

これが、創価学会幹部、なかんずく新階の真実の姿だ。このような行為は、責任感のある人間なら絶対にできない行為だ。だから、「対面法論など、100年早い、人間になってからやりな。」というのである。

対面法論とは、信義則を破らない、自らの言動に責任をとれる人間でなければ成立しない。今、明らかなように、自分が、言い出したことを、こちらが言ったかのように言い始める。無責任さ を体中に染み込ませている人間。 その場だけで、相手を言いくるめようとすることに全力を傾けている人間と対面法論など意味がない。

つまり、すでに、創価学会を信用してないのである。

しかし、信用の無い人間とでも、WEB字数制限付対論なら、時間を自由に利用できるし、やっても いいと妥協線を出しているのである。(すでに君たちは正式法論に破れているのだから、我々に権利がある。また、WEB字数制限付対論は 法の正邪を明らかにするのに最適である

いいかい、自らの言ったことに対する責任がとれない人種(新階氏が筆頭)だから、 管理人さんに、私から対面は止めておいた方がいいですよ。と止めたのである。

管理人:直接対論に行こうと思う
私   :創価学会は正式法論に破れたのだから、改めてやる必要はないですよ。
管理人:そんな事実あるんですか?
私   :ありますよ。

@ハタチ氏が大草講頭との法論の現場に来なかった事実。
 (これは、まさに対面法論だったのに・・)
A新階某が黄倉との対論を2度も中途逃避を行っている事実。
 (自分から捺印した正式法論誓約書を要求しながら、捺印文書を送ると逃げまくり・・)
B学会副会長クラスが法論を逃避したビデオ記録。
 (創価学会勝利の象徴・小樽問答の辻副会長も逃避だよ・・)
C正木氏、谷川氏などの創価学会青年部長が法論逃避した事実。


管理人:これじゃ、もう決着ついてますね。
私   :でしょ。 かれらは、正式法論に破れた鬱憤を晴らすために、なんとかしたいだけ。

>そうそう、妙観講の原進という理事と新階氏との文書対論の記録も手に入った

君には前頭葉はあるのか? 因果関係がわからないようだ。

平成9年7月、原理事が法論から逃げたというから、調べたら、 「副会長がでるか?創価学会教学部の正式見解としてやるどちらかにしなさい」 というラストチャンスが与えられているのが創価学会で、返答義務は君にあったではないか。

先に述べたように、正式法論逃避している団体の構成員と、改めて対論やる 必要はない、妙観講の理事(妙観講の代表権を持つ)とやりたいなら、 副会長がでるか?創価学会教学部の正式見解としてやるどちらか、とあしらわれるのは当然 責任の度合いが違う。そんなことも解らず、逃げたと騒ぐのは、狂人だわな。

そこで、黄倉に「やってくれないんだ」と新階が泣きついたから、武士の情け?相手してやろうと、もう一回正式法論のチャンスを与えたら?「黄倉が窓口になる捺印した正式法論誓約書を要求」したので、 黄倉から捺印文書を送ると逃げまくり・・そのまんま遁走してしまったではないか。(最近では、地区幹事が正式にできる分けないと開き直っている始末。当時は必死 になって、上層部に掛け合っていただろうに)

キチンと因果関係を見極めないと、恥かくよ。

>黄倉も録音テープの中で一貫して恥曝しですよね。新階氏にFAXさえ教えられなく
>て、要するに「メッセンジャーボーイとしても失格!」という烙印を押されてい
>ましたもんね(爆)


で、平成14年3月の件が最終ですが、この日は平成9年遁走した新階がくるというので 個人的に会場に行った黄倉。 入るなり、大慌ての新階氏。(^^)

当日の目的は、平成9年のケジメをつけてもらうために行ったので、最初から今日は対論はやらない よと言ったでしょ。 キリがないからね。自分の言ったことにケジメつけてくれないと。 不利になると、次々と新たな条件や主張を平気で行う連中だ。

その中で、チョッとお遊びに付き合ったクイズが外れたからといって、なんで妙観講の代表者としてきたとか?対論に負けた?ことになるの?(大笑)

しかも、最後は、黄倉の住所電話番号を書けと言ってきたので、文書は本部にFAXしてくれというと、

新階:「卑怯もの!自分の連絡先を教えない奴は相手しない!」
黄倉:「君から連絡してきて一回でも私が返答しなかったことがあったか!」
新階:「何故電話が通じない、俺は何回も電話したぞ」
黄倉:「逃げたのは2回とも君の方からではないか!電話切替はこっちの都合、本当に連絡とりたければ、妙観講本部に電話すればいいじゃないか、あれ以降、黄倉宛に妙観講に電話したことがあったか?」
新階:「・・・、君とはやらない!○○さん別の人を立ててくれ!」

ところで、別れ際の質問覚えているかい?

黄倉:「ところで新階さん、新階さんは本尊交換したの?」
新階:「・・・・・」
黄倉「ちゃんと返答してよ、ニセ本尊に交換した?」
新階:「それは答えない」

本尊論を論じる前に、新階氏もニセ本尊を拝めるようにならないと、創価学会員さんに申し訳が たたないぞ。

>ノーカット版のエロビデオばかり見ていて、頭が可笑しくなったんじゃ
>ないですか?(爆!)


それは、君のことだろ(笑) 顔見りゃわかるよ。

以上、これで、条件についての君とのやり取りは終わりだ。きみが、WEB字数制限付対論に応じられなければ、君の負けである。先に述べたように、我々には、主張するだけの権利あることを確信している。3月14日までに、WEB字数制限付対論に応じられるか返答せよ。 WEB字数制限付対論に応ずる、返事がこなければ、勝利宣言を行う。

以上
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1.公開法論の進め方  メール書簡で行い、WEBに公開します。
2.テーマ 三宝論(当方は仏宝は大聖人、法宝は戒壇の大御本尊様、僧宝は日興上人以来の御歴代です。)        創価学会の三宝は?
3.返答期間 返答がきてより、2週間以内に返答しない場合は負け。脱会・脱講手続きを行う。
4.所在  所属の会館の電話番号及び氏名を明かす。
5.字数制限 一回の返答は、800字以内で返答する。        
6.開始時期 WEBなので即開始しよう。
JONY 正式氏名⇒             上記同意します。
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では、これに実在者氏名と同意する旨、記入して返信されたし。



結局、創価学会員JONYは、WEB字数制限付き対論には応じられませんでした。どうしてなんでしょうね。わたしも疑問です。どうしても対面にこだわる理由は、読者の皆さまも、考えてみたらどうでしょう。今後、創価学会員さんが、呆論?を仕掛けてきた時の参考情報を追加します。

◆何故、直接対面しないか?

いままでの創価学会員、特に男子部と直接対論を行った方はよく理解できると思います。

彼らの、やろうとしていることは、 その場での知識くらべ?いやそれ以下、相手が「その場で答えられなかった。」という状態を作り出す目的しかないのです。それが、創価学会の呆義が最高であることの証明なのです。法の正邪は2の次なのです。

対面は、声が大きかったり、恥を知らず、相手の意見を全く聞かないで、自己主張する人が、一見、納得できる話しをするかのように、持っていくことが可能になります。私はこれをノイズと、言ってます。

クール(冷静)になると、ノイズはノイズでしかありません。本当の姿が見えてきます。

ですから、法の正邪を、本当に決するには、文書が一番です。

すでにグーデンベルグの発明により、やり取りは、印刷により、すぐに公開できるようになった。手書きの時代でない。ましてや、インターネットにより、文書は、一瞬にして公開でき、ゴマカシようがない。ウソは、すぐばれる。

で、いまや、クールに情報を拝見できるツール(インターネット&ブラウザ)があるのに、対面ノイズを、多く発生させられる方法をとる必要があるのか。

さらに、直接対面の正式な法論を与えられていながら、呆れるくらい創価学会は逃避している。その創価学会の構成員と・・しかも、対面ノイズでごまかそうとする目的を強く持った人と・・・対面対論する意味がわかりません。

上記・最終メールに挙げた以外に、

*日蓮正宗理境坊妙観講理事会として、平成3年6月12日に池田名誉会長宛に質問状を内容証明で送り、回答を迫ったが、沈黙。

*その後、三重県の副会長が法論を申込み、大草講頭が快諾したにもかかわらず、逃避。

*長野でも、上位役職者が正式法論の確約文書に捺印まで行ったが、土壇場になって逃避。

という為体。

2002年3月、新階氏との最後のやり取りでも、こんなことがあった。

私:「では、私から、創価学会本部に、新階という地区幹部が、正式な法論を行いたいと言っている、創価学会の代表にしてあげられないか?とメールで打診してみるよ。どうだい?」

と、もちかけたところ、

新階:「いや、ダメと、言うに決まってる」

と、意外に素直な回答があったことも付けくえておく。

◆何故、字数制限付きか?

通常、国家試験等、論文で解答する場合、600字が平均だと考えます。これは、訳の解らない主張をゆるさないためです。600字程度で主張が表現できなければ、それは、あまり論点がハッキリしていない証拠です。特に、いままでの創価学会員、特に男子部との文書対論を行ったことがある者はよく理解できると思うが(笑)、ただ、長いだけの文章を送ってきます。それで、戦意が喪失されるとでも思っているのでしょうか?いずれにせよ時間の無駄なので800字制限を設けました。

以上、法華講員の方、今後の参考にしてください。

では、言わせてもらいます。

「日蓮正宗法華講の勝利です!」