やっぱりね…
どう頑張っても「気になる」ですよ、これは。
いろんな意味で「しっかりした方」の評価として「これこれ、こういう理由で、これは絶対に大丈夫です」と論理的な話として「大丈夫」を言ってもらわないかぎり、このフォークを使い続けるというのはあり得ないと思うですよ。
で、そんな言葉は(たぶん)誰も言えんやろうなとも思うですよ。
なので、先に進む道としては2択か。
1.同じ仕様(含む塗装)の新品フォークを調達する
2.フレーム毎新調する
やっぱ、このどちらかになってしまいますよね。
貧乏人だから、1の可能性を優先したいな~、と。2010年モデルぐらいで終わってるカラーリングなので、難しいような気がしますが…。
2の場合なら…、次もやっぱりメタル素材のフレームにすると思います。
【後日追記】
交換用フォークが見つかりました!
ありがとうございます!>Bici Termini店長
必ず復活し、秋の乗鞍に挑みたいと思っております。
いろんな意味で「しっかりした方」の評価として「これこれ、こういう理由で、これは絶対に大丈夫です」と論理的な話として「大丈夫」を言ってもらわないかぎり、このフォークを使い続けるというのはあり得ないと思うですよ。
で、そんな言葉は(たぶん)誰も言えんやろうなとも思うですよ。
なので、先に進む道としては2択か。
1.同じ仕様(含む塗装)の新品フォークを調達する
2.フレーム毎新調する
やっぱ、このどちらかになってしまいますよね。
貧乏人だから、1の可能性を優先したいな~、と。2010年モデルぐらいで終わってるカラーリングなので、難しいような気がしますが…。
2の場合なら…、次もやっぱりメタル素材のフレームにすると思います。
【後日追記】
交換用フォークが見つかりました!
ありがとうございます!>Bici Termini店長
必ず復活し、秋の乗鞍に挑みたいと思っております。
Win10その後
おおかたの予想に反して安定稼働を続けております。(笑)
Windowsというものを土台のOSと見た目のGUIとに分けますと、土台は比較的良好な感じなのではないでしょうか。この点は、奥さんPCをWin8.1で組んだ時にも感じたことで、まぁもしかしたら、GUIの不出来さとのギャップの大きさから「土台はすっごいマシなんちゃうん!?」と錯覚しただけかもしれませんけど、ゲームだとか画像/映像編集とかいった比較的重たい処理はしておりませんが、普通に使う分には必要充分な安定度があるように感じます。
今のところは。
明日、まったく逆のことを書いてるかもしれませんけど…
先日も書きましたが、Win7からの移行ではログオンアカウントは「ローカルアカウント」で初期セットアップされてしまうのですけど、今回これをMSアカウントに変更しました。
で、使用したMSアカウントはだいぶ以前にOneDriveを使ってみようかと思った時に作ったもので、設定したパスワード文字列はKeePassで発行したもので人間系で管理するつもりの無い文字列になっており、これをPCにログインする度にキーボードから手入力するなんてことはやってられません。その為、Win10に備わった「PINでログイン」できるようにしました。
要するに、比較的短めの数字文字列をログオンパスワードにしてしまうものです。MSアカウントとしてのパスワードは変更せず、そのPCにログインする時にだけ有効な文字列なので、家の中の固定位置で使用するデスクトップPCなら「数字のみのパスワード文字列でもエエか」という感じで、この機能に頼ることにしたのです。
とりあえず意図した通りに機能してくれてるので良いのですけど、この機能、外に持ち出すPCとかで使うには「いかがなものか」という気がします。
ログオン画面でパスワードの入力フィールドに「PIN」と表示しやがる。の上に、必要桁が間違いなく入力されると[Return]キー入力とかが無くても認証されてしまいます。
要するにセキュリティ的に見ると「いかがなもんでしょうかねぇ」という感じがする機能なので、不用意に設定しない方が良いように思いました。
まぁ「不用意に使わない方がよい機能」なんて他にもいっぱいあるでしょうから、そういうもののうちの1つ、ということで。
Windowsというものを土台のOSと見た目のGUIとに分けますと、土台は比較的良好な感じなのではないでしょうか。この点は、奥さんPCをWin8.1で組んだ時にも感じたことで、まぁもしかしたら、GUIの不出来さとのギャップの大きさから「土台はすっごいマシなんちゃうん!?」と錯覚しただけかもしれませんけど、ゲームだとか画像/映像編集とかいった比較的重たい処理はしておりませんが、普通に使う分には必要充分な安定度があるように感じます。
今のところは。
明日、まったく逆のことを書いてるかもしれませんけど…
先日も書きましたが、Win7からの移行ではログオンアカウントは「ローカルアカウント」で初期セットアップされてしまうのですけど、今回これをMSアカウントに変更しました。
で、使用したMSアカウントはだいぶ以前にOneDriveを使ってみようかと思った時に作ったもので、設定したパスワード文字列はKeePassで発行したもので人間系で管理するつもりの無い文字列になっており、これをPCにログインする度にキーボードから手入力するなんてことはやってられません。その為、Win10に備わった「PINでログイン」できるようにしました。
要するに、比較的短めの数字文字列をログオンパスワードにしてしまうものです。MSアカウントとしてのパスワードは変更せず、そのPCにログインする時にだけ有効な文字列なので、家の中の固定位置で使用するデスクトップPCなら「数字のみのパスワード文字列でもエエか」という感じで、この機能に頼ることにしたのです。
とりあえず意図した通りに機能してくれてるので良いのですけど、この機能、外に持ち出すPCとかで使うには「いかがなものか」という気がします。
ログオン画面でパスワードの入力フィールドに「PIN」と表示しやがる。の上に、必要桁が間違いなく入力されると[Return]キー入力とかが無くても認証されてしまいます。
要するにセキュリティ的に見ると「いかがなもんでしょうかねぇ」という感じがする機能なので、不用意に設定しない方が良いように思いました。
まぁ「不用意に使わない方がよい機能」なんて他にもいっぱいあるでしょうから、そういうもののうちの1つ、ということで。
茨の道へ…
今GWの努力目標っつーか、自PCのWin10移行を決行したのであります。
移行方針としては以下のような感じで考えました。
- 事前に現状環境のソフトウェアコンポーネントを極力最新化しておく
- システムドライブを別ディスクにCLONEした上で移行作業を行う
CLONE先用にCrucial MX200(240GB)を手配しました。元がSanDisk UltraPlus(240GB)で、使ってみた感じとしてMX200の方が体感でも速いのが分かりました。最新ってワケじゃないですけど、パフォーマンスに文句はありません。
SanDiskの方は、自PCのWin10化が完了した後に奥さんPCのWin10化で使う予定です。玉突き式の移行です。
Aomei Backupperを最新版(v3.2)にした後、ブートディスクを作成してこれを使って事前にHDD上にバックアップを取っておきました。の後に、同じディスクを使ってMX200へCLONEを実施。後はMX200をブートデバイスにして、Win10化の作業を粛々と行うのみ。
ということで実施したのですが、5/1に移行完了して3日後に突然の不調が勃発。シェル(explorer.exe?)が不調になりロクに操作もできなくなって、Win10は3日で寿命を終えました。いじょ
では済まないので、気を取り直して5/4に再度同じ作業用量で移行を実施しました。
再移行では、①Cortanaは「使わない」でセットアップを進めた、②BuffaloのBluetoothデバイス用のドライバ類は事前にアンインストールしておいた、というのが作業的な変更点です。
Win7からの移行ではデフォルトでセットアップされるアカウントはローカルアカウントになり、Cortanaの機能要件を満たさないので、①が必要だったのだろうと考えました。②は、Win10に同梱の標準ドライバで認識されるデバイスなのですが、Win7用に導入したデバイス付属のドライバ類がそのままではWin10のデバイス認識の邪魔をするようで、事前に削除しておく必要がありました。①も②も、最初に移行した時にはしっかり対応できていなかった部分でした。
とりあえず、そういうようなことで、なんとかWin10への移行が終わりました。安定度の確認とかはこれからになりますが、絶望的な状況が目の前に現れないことを祈るのみです。
その他移行で気づいたことは…
- 電源プランが「パフォーマンス」に設定変更されてしまう。
移行完了後、何だかファン音が五月蝿いような気がしたので、HWMonitorで状況を見てみたら、大した処理負荷も無いのに全CPUコアが全速力で動いていました。移行処理中では処理負荷に対応する必要があるのでしょうけど、移行処理後にはきちんと元に戻して欲しいものです。 - 日本語IMEが、MS-IMEに強制される。
Google日本語IMEをインストールした状態でWin10化すると、IME一覧にGoogle日本語IMEは無くなりMS-IMEのみにされてしまいます。その状態で、Google日本語IMEをインストールしようとしてもインストールが成功しません。なので、Google日本語IMEをアンインストールして再インストールしてIME設定を元通りに設定し直す必要があります。MS-IMEには良い記憶が1つもありませんので、きちんと止めを刺しておく為、MS-IMEを削除しておきました。 - OS(Win10)の初期設定値は必ず全部確認して進める。
移行処理途中で色々と問われる箇所が出てきますが、デフォルト設定で進めず必ず設定内容を確認して、必要なら自分で設定変更して先に進めるのが良いです。デフォルトのままで進めると、なんでもかんでもMicrosoftに送信許可してしまう、ような感じさえします。
Win10は、もうだいぶ語り尽くされていると思いますが、UIデザインが劣悪です。好き嫌いの世界かもしれませんが、好きになれそうもありません。
窓枠(ボーダー)が異様に太い、キャプションバーも異様に太い、キャプションバー上のボタンも異様にデカい、コントロールパネルのアプレット画面が異様に且つ無駄に大きい、などなど、せっかく広い大きい画面があっても、このように場所を無駄食いするデザインは最悪です。初期セットアップ作業ではコントロールパネル類を多数使うので、余計に気になるのかもしれませんが、呼び出す機能毎で表示されるダイアログ/窓のデザインがバラバラで、一貫性に欠けます。
というような事から、「きちんと真面目に考えてつくり込んでないよね」というのが良く分かります。
こういう「見るに堪えないモノ」を見る頻度を下げる為、Classic Shellを導入して急場をしのぐことにしました。
とりあえず、これからじっくりと見てゆきたいと思います。
【後日追記】
翌日、奥さんPCもWin10化を実施しました。
コンポーネント類の最新化は4/30に実施済み。今日はシステムの引っ越し(HDD→SSD)とWin10移行の抱き合わせ作業でけっこうな時間を要しましたが、まぁなんとか無事に。いや、無事かどうかはまだ判断できないっすね。とりあえず予定した作業は終了した、という意味で。
Win8.1updateからの移行でしたが、Win7からの移行に比べたら変化が小さく感じました。
車載方法の検討 (VW Poloの場合)
いろいろ考え/試してみた結果、この載せ方がベターかな~、という感じです。
THULE Cliponとかも考えてみたのですが、独りで遠くまで遠征する、途中休憩等で車の傍から離れる、というシーンで「ロードバイク、パクられへんのか?をい」という感じがして、心配事が増えるのもよくないのでボツになりました。
複数人/複数台の運搬に備えなあかんようになった時に、ラックの導入を考えようと思いました。
養生方法や振動対策は別途検討するとして、今秋の信州攻めには、これで行こうと思います。(笑)
で、この作業をする時、ふと思い立って、ラゲッジスペースの下段に入れてあるモノの整理をしてみたのですが、よくよく見ると、さらに下段がありそうな…。
指先を突っ込むような穴があったのでそこを持ってフタを持ち上げてみると、なんと、けっこう大きな円形の空間が現れました。
この車に乗って4年近くになりますが、この空間には初めて気が付きました。電気式のエアジャッキが装備してありました。初対面です。
で、よくよく見ると、このスペースもウレタン製の囲いがすっぽり収まってるだけのような気がして、センター部のネジを緩めてウレタンを外してみると…
なんと、スペアタイヤ用の空間がきちんと用意されていました。
こういうスペースを確保するのが難しかったからスペアタイヤを装備せずランフラットタイヤ+応急パンク修理剤で対応してるのかと思っていましたが、全くそうじゃなかった。
カタログ上の重量を下げたかっただけ、なんですかね…。
現行モデルの仕様を眺めてみたら、POLO BlueGTは、ちゃんとスペアタイヤを搭載しているようです。
だから何だ!?という話ですけど、メーカ側のつまらん節約志向のようにも思えて、なんだかなぁ…という感じが少しだけしました。
で、話は全く違いますけど、ロードバイクのタイヤを外したついでに、フレームも綺麗に掃除しておこうということで、綺麗にフキフキしていたら、とんでもないものを見つけてしまいました…
「単なる、塗装のヒビ割れ」なんてことはないですよね…
とほほほ…
THULE Cliponとかも考えてみたのですが、独りで遠くまで遠征する、途中休憩等で車の傍から離れる、というシーンで「ロードバイク、パクられへんのか?をい」という感じがして、心配事が増えるのもよくないのでボツになりました。
複数人/複数台の運搬に備えなあかんようになった時に、ラックの導入を考えようと思いました。
養生方法や振動対策は別途検討するとして、今秋の信州攻めには、これで行こうと思います。(笑)
で、この作業をする時、ふと思い立って、ラゲッジスペースの下段に入れてあるモノの整理をしてみたのですが、よくよく見ると、さらに下段がありそうな…。
指先を突っ込むような穴があったのでそこを持ってフタを持ち上げてみると、なんと、けっこう大きな円形の空間が現れました。
この車に乗って4年近くになりますが、この空間には初めて気が付きました。電気式のエアジャッキが装備してありました。初対面です。
で、よくよく見ると、このスペースもウレタン製の囲いがすっぽり収まってるだけのような気がして、センター部のネジを緩めてウレタンを外してみると…
なんと、スペアタイヤ用の空間がきちんと用意されていました。
こういうスペースを確保するのが難しかったからスペアタイヤを装備せずランフラットタイヤ+応急パンク修理剤で対応してるのかと思っていましたが、全くそうじゃなかった。
カタログ上の重量を下げたかっただけ、なんですかね…。
現行モデルの仕様を眺めてみたら、POLO BlueGTは、ちゃんとスペアタイヤを搭載しているようです。
だから何だ!?という話ですけど、メーカ側のつまらん節約志向のようにも思えて、なんだかなぁ…という感じが少しだけしました。
で、話は全く違いますけど、ロードバイクのタイヤを外したついでに、フレームも綺麗に掃除しておこうということで、綺麗にフキフキしていたら、とんでもないものを見つけてしまいました…
「単なる、塗装のヒビ割れ」なんてことはないですよね…
とほほほ…
いつもの坂道ポタリング+ちょっとだけオプション
「週刊化必達」とリキんでいるわけではありませんが、途切れるとまたしても疎遠になってしまいそうな強迫観念にかられて…なんてことはありません。
ユルっと構えて、今週も行ってまいりました坂道ポタリング。
いつもなら、帰り道は三郷から国道25号に出て素直に帰ってくるんですが、今日はふとした思いつきで「龍田神社に行ってみよう」と、思いついたところが三郷を過ぎて少し走ったところで、遠回りした分標高数十メートルほど上り下りが加算されました。
かなり立派な神社でした。「次回はちゃんと参拝しよう」ということで、今回は参拝はパスw。ヒザの具合が少し厳しい感じがしてたのと、脚がプルプルきてたのと、頭が少しフラフラしてたのと…、ま、要するに、はよ家に帰りたかったんですわ。
次回は、もう少しスムースにコース取りしたいと思います。
いつものコースはだいたい以下のようなスペックで、個人的にはこれぐらいが気軽に行けるサイクリング(の限界)です。
走行距離 50km程度
走行時間 3時間程度
獲得標高 800mほど
この条件を満たす範囲で、もう少しバリエーションを増やしたいところです。
ユルっと構えて、今週も行ってまいりました坂道ポタリング。
いつもなら、帰り道は三郷から国道25号に出て素直に帰ってくるんですが、今日はふとした思いつきで「龍田神社に行ってみよう」と、思いついたところが三郷を過ぎて少し走ったところで、遠回りした分標高数十メートルほど上り下りが加算されました。
かなり立派な神社でした。「次回はちゃんと参拝しよう」ということで、今回は参拝はパスw。ヒザの具合が少し厳しい感じがしてたのと、脚がプルプルきてたのと、頭が少しフラフラしてたのと…、ま、要するに、はよ家に帰りたかったんですわ。
次回は、もう少しスムースにコース取りしたいと思います。
いつものコースはだいたい以下のようなスペックで、個人的にはこれぐらいが気軽に行けるサイクリング(の限界)です。
走行距離 50km程度
走行時間 3時間程度
獲得標高 800mほど
この条件を満たす範囲で、もう少しバリエーションを増やしたいところです。
旬だより
なんだかんだ言いつつ、3週連続でポタポタしております。
前週満開だった桜の木も、今週はこのように半分ぐらいになっていました。金山媛神社から周囲の景色を見た時には、「ああ、もう初夏の感じやな…」と思ったぐらいに季節は進んでいますね。
気温は少し高めの24℃ぐらいまで上がったでしょうか、日差しの下で走ってると暑いぐらいでした。
いつもはほとんどサイクリストと出会うことのない青谷~金山媛神社区間ですが、今日は珍しく幾人かの集団っぽい人たちが登っておられました。平群の山では、相変わらずどなたとも出会いませんが、その方が落ち着くので具合が良いです(笑)。
3週目になってようやく、平群の山を17分で登れるようになってきました。あと2分ぐらい短縮すれば「従来通り」ですが、そんなことより、激烈な心拍をなんとかしないと…。血液の改善が急務かなぁ…
ま、とりあえず、「頑張ったでしょう!」ということで
じゃなくて
たけのこを持って走るのは辛かった(爆)。
前週満開だった桜の木も、今週はこのように半分ぐらいになっていました。金山媛神社から周囲の景色を見た時には、「ああ、もう初夏の感じやな…」と思ったぐらいに季節は進んでいますね。
気温は少し高めの24℃ぐらいまで上がったでしょうか、日差しの下で走ってると暑いぐらいでした。
いつもはほとんどサイクリストと出会うことのない青谷~金山媛神社区間ですが、今日は珍しく幾人かの集団っぽい人たちが登っておられました。平群の山では、相変わらずどなたとも出会いませんが、その方が落ち着くので具合が良いです(笑)。
3週目になってようやく、平群の山を17分で登れるようになってきました。あと2分ぐらい短縮すれば「従来通り」ですが、そんなことより、激烈な心拍をなんとかしないと…。血液の改善が急務かなぁ…
ま、とりあえず、「頑張ったでしょう!」ということで
じゃなくて
たけのこを持って走るのは辛かった(爆)。
Tedeschi Trucks Band Live at Budokan on 2016-04-01
今年来日したTedeschi Trucks Bandの武道館でのコンサートの模様が…ちゅーか全曲?がこちらでダウンロードできて聴き放題という素晴らしさ。
聴くのは明日にして、とりあえずダウンロードしてiPod nanoに放り込んだなり。
聴くのは明日にして、とりあえずダウンロードしてiPod nanoに放り込んだなり。
前週に引き続き、法隆寺サイクリング
週刊化を必須条件にしているワケではありませんが、行ける時には行っておこうかな、ぐらいの軽い気持ちで行ってきました。
今回は、従来の「いつものコース」を辿ったのみで、特別な寄り道はありません。
絵は、法隆寺の少し山側、ゴルフ場から少し下りた辺りに咲いていた桜並木です。かなり遅めの桜だと思いますが、綺麗に満開でした。
今回こまめに休憩/補給をしました。また、サドル位置を数mmほど下げたのも良かったんだろうと思いますが、前回とは違って、腱を傷めてまともに漕げなくなったりハンガーノックになったりということはなく、景色を楽しみつつサイクリングを楽しむことができました。
今回は、従来の「いつものコース」を辿ったのみで、特別な寄り道はありません。
絵は、法隆寺の少し山側、ゴルフ場から少し下りた辺りに咲いていた桜並木です。かなり遅めの桜だと思いますが、綺麗に満開でした。
今回こまめに休憩/補給をしました。また、サドル位置を数mmほど下げたのも良かったんだろうと思いますが、前回とは違って、腱を傷めてまともに漕げなくなったりハンガーノックになったりということはなく、景色を楽しみつつサイクリングを楽しむことができました。
ウルトラ久しぶりにサイクリングへ
別に変わったところへ行くでもなく、従来通りに金山媛神社(参詣)~金山彦神社(参詣)~河内堅上~三郷~平群~法隆寺~馬見丘陵公園~王寺~三郷~青谷、のようなコースで走ってきました。
んで、右ヒザがイカレましたし、ギリで帰宅できたもののハンガーノック寸前だったり、馬見丘陵公園からの帰路のログが全く取れてないとか、ナイスな感じです。
いつもなら法隆寺からまっすぐ帰路につくんですが、今回はたまたま高校ん時の同級生から「チューリップが綺麗だじょ」との情報が舞い込んで「余裕があったら行ってみるか」ということで、余裕はあまり無かったのですけど行ってしまいましたのさ。
法隆寺からは県道5号を使って南下するのですが、この道をコースに入れるのは良くないです。路肩部分が狭く、JRと近鉄を越える箇所は「歩行者/自転車は、あっちへ行け」みたいなことを言われて道路を横断せにゃならんしで、走ってて気分の良い感じはしませんでした。
馬見丘陵公園そのものは、とても良いところでした。人が少なけりゃ尚良かった。ちょうどチューリップ祭りか何かだったんだろうと思います。車がワンサカ、人もワンサカ。落ち着いて休憩する雰囲気では無かったので、スグに退散しました。
馬見丘陵公園からは、西側に細い川が流れていてその川沿い(の西側)が車があまり通らなさそうな道だったので、それをトレースして大和川土手に出て王寺からはいつものコースで戻ってきました。が、この細い川沿いの道は、途中100mぐらいグラベル部分がありまして、酷い道ではないのですけど、それなりに(タイヤに)気を使って走っておりました。また、大和川土手の王寺付近は、バイク避けがあったりして走りにくく、これまた良い感じではありませんでして、「このコースは二度と走らんな」と思ったしだい。
ま、そんな感じで、ボチボチではありますが自転車生活も少しずつでも復帰してゆきたいと、思ったり思わなかったり(なんやそれ)なおっさんなのです。
膝を痛めた件は、たぶん、運動不足で稼働域が(さらに)狭まってたんでしょうね。ポジションを少し見直す必要があったんだろうと思います。
んで、右ヒザがイカレましたし、ギリで帰宅できたもののハンガーノック寸前だったり、馬見丘陵公園からの帰路のログが全く取れてないとか、ナイスな感じです。
いつもなら法隆寺からまっすぐ帰路につくんですが、今回はたまたま高校ん時の同級生から「チューリップが綺麗だじょ」との情報が舞い込んで「余裕があったら行ってみるか」ということで、余裕はあまり無かったのですけど行ってしまいましたのさ。
法隆寺からは県道5号を使って南下するのですが、この道をコースに入れるのは良くないです。路肩部分が狭く、JRと近鉄を越える箇所は「歩行者/自転車は、あっちへ行け」みたいなことを言われて道路を横断せにゃならんしで、走ってて気分の良い感じはしませんでした。
馬見丘陵公園そのものは、とても良いところでした。人が少なけりゃ尚良かった。ちょうどチューリップ祭りか何かだったんだろうと思います。車がワンサカ、人もワンサカ。落ち着いて休憩する雰囲気では無かったので、スグに退散しました。
馬見丘陵公園からは、西側に細い川が流れていてその川沿い(の西側)が車があまり通らなさそうな道だったので、それをトレースして大和川土手に出て王寺からはいつものコースで戻ってきました。が、この細い川沿いの道は、途中100mぐらいグラベル部分がありまして、酷い道ではないのですけど、それなりに(タイヤに)気を使って走っておりました。また、大和川土手の王寺付近は、バイク避けがあったりして走りにくく、これまた良い感じではありませんでして、「このコースは二度と走らんな」と思ったしだい。
ま、そんな感じで、ボチボチではありますが自転車生活も少しずつでも復帰してゆきたいと、思ったり思わなかったり(なんやそれ)なおっさんなのです。
膝を痛めた件は、たぶん、運動不足で稼働域が(さらに)狭まってたんでしょうね。ポジションを少し見直す必要があったんだろうと思います。
LET ME GET BY - TEDESCHI TRUCKS BAND
1ヶ月ぐらい前になりますかね、なんとなく惹かれるモノがあって、濃い~濃い~のを買ってしまったのであります。
実は、だいぶ以前に彼らのライブアルバムも購入しているのですが、あまりの濃さになかなか聴く機会を持てず(なんやそれ…)、iPod nanoのコヤシになっておりました。
が、それに較べると本作は非常にとっつきやすく、昼休みにも「ちょっと聴いてみるかな…」と思えるぐらいの濃さで、お昼に食べたモノが消化不良を起こすようなことはなく、良い感じのアルバムに仕上がっております。
後半のライブ収録の部分は濃い~~~ので要注意ですが…
さすがと言うかなんと言うか、非常に安定感のある演奏で素直にココロとカラダを揺さぶられる演奏です。こんなの、生で見たり聴いたりしたらタマらんでしょうなぁ…。終わりまで精神力がもたないような気がします。
ま、そんな感じに、万民にお薦めはしませんけど(笑)、好きモノにはたまらん作品であります。
実は、だいぶ以前に彼らのライブアルバムも購入しているのですが、あまりの濃さになかなか聴く機会を持てず(なんやそれ…)、iPod nanoのコヤシになっておりました。
が、それに較べると本作は非常にとっつきやすく、昼休みにも「ちょっと聴いてみるかな…」と思えるぐらいの濃さで、お昼に食べたモノが消化不良を起こすようなことはなく、良い感じのアルバムに仕上がっております。
後半のライブ収録の部分は濃い~~~ので要注意ですが…
さすがと言うかなんと言うか、非常に安定感のある演奏で素直にココロとカラダを揺さぶられる演奏です。こんなの、生で見たり聴いたりしたらタマらんでしょうなぁ…。終わりまで精神力がもたないような気がします。
ま、そんな感じに、万民にお薦めはしませんけど(笑)、好きモノにはたまらん作品であります。