2016-05-10

父が女性活躍について何も言わなくなった。

ゴールデンウィーク中に実家帰省した。

しょうもない会社最高責任者である父親は1,2年前までは「これから女性活躍する時代だ」などと煩く言っていたのに最近は何も言わないのだ。

父は自分がカネになると感じるものについては何回も繰り返すのに、女性活躍関連は何も言わない。

女性関連の商品がボチボチ売れている筈なのに何も言わない。

それどころか、高級中華を食べている時に「ヒラリー絶対戦争をやる 女の人は思い留まらないことが多い 相手馬鹿にされたと感じると戦争を始めて最後グシャグシャになる」と発言したのだ。

こんな話、フェミ界隈の人たちは大激怒するかもしれない。

「なんかあったの?」と笑いながら聞くと、父はサッチャーを例に挙げた。

まぁ、父は無意識的に女性関連で予想外に収益をあげていなかったり面倒でキレているのだろう。

正直、自分フェミニズム関連には心底ウンザリしているのかもしれない。

容姿が醜い持病持ちの男である自分を微塵も助けないかである

キモくない存在絶対擁護するための」理屈で殴られるのはうんざりである

出来る限りフェミ関連は見ないようにしているが、キモい男は息をするだけで痴漢になるとか言うwebページを見て呆れた。

週刊誌ファッション誌、ワイドショー化したウェブも見ていたいものではない。

どうしてここまで酷くなったのかと考えるが、どうしようもないのだろう。

容姿が醜い自分は出来る限り整形やら出来る限りのことは検討、計画していくしかない。

トラックバック - http://anond.hatelabo.jp/20160510010841

記事への反応(ブックマークコメント)