無限の発想(Infinite idea)
好き勝手に書いています。テーマ無しです。
【実話:空き部屋から何やら音が。。。】
これは 私の友人の話です。
京都某マンションでの実話です。
俺はまぁ霊だの何だのは信じないと言うか鈍感すぎるのだが、
その手の話は好きなんでオカ板やらを覗いてる。話のネタもできるし。
そんな俺の体験談。
どんな話が出てくるか?聞いてみましょうね!!
割と便利な場所で、1DKで家賃4万。保証金なんかも安かったと思う。
最初はラップ音だった。
荷物は少なかったから、連れに手伝ってもらうだけで終わった引っ越しだった。
ありがとなーなんて話してる時に、車のタイヤがパンクしたようなパーンという音が。
その時、連れの一人は感付いたらしいが、
俺含め他の奴等はビクッとして笑い話になっただけだった。
その後2~3ヵ月、普通に生活した。
ある日、風呂に入っていると玄関を激しく叩く音がハッキリと聞こえた。
あまりに激しいので、何かあったのかと慌ててバスタオルを
腰に巻き付けただけで玄関ドアを開けた。
開ける直前までハッキリと聞こえた。
もちろん、誰もいなかった。
それからだった。
鈍感な俺でさえ、そうなのか?と思う出来事が始まったのは。
ドアを叩く音は、子供のイタズラ程度にしか気にしなかった。
たぶん、その日の夜だったと思う。
夜中に急に目が覚めた。時計を見ると2時だった。
もう一度寝直そうと寝返りをうつと何やらボソボソと話し声が聞こえてきた。
俺は隣のヤツだろうと気にしなかった。
その日は普通に眠ることができた。
次の日。また2時だった。
今度は話し声で目が覚めた。明らかに昨日より大きな声で喋っている。
無神経な俺もさすがに寝付けなくて3時を回った頃に隣に小言を言いに行った。
ドア越しに
「すんませ~ん!何時や思うてんの!うるさいし静かにしてや!」
誰か出てくるか?と思ったが、誰も出てくる気配がなかったし、話し声も聞こえなかった。
安心した俺は部屋に帰り、眠りについた。
ここからが本番!!
『ぷよぷよ』ってしってますか?
今、『ぷよぷよ』を超えるゲームを開発をしています。
現在、テストプレーやバグ出しをしています。
第1世代:テトリス
第2世代:ぷよぷよ
第3世代は、開発中のゲーム!
カンテレでブラマヨが真剣になっていました。周りの観客やスタッフからも「面白い!!」
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