2016-05-09

30歳、地方美術館臨時職員

給料明細見るたびに死にたくなる。基本給13万円で手取り税金引かれて10万切る。

残業は毎月100時間超え。特に忙しい時期は150時間を超える。

シフト上は全部50時間に調整する。だからなんとか食べられてる。

特に顕著に忙しくなるのは3〜5月なので年間の保険料死ね

実家はこっちに無いから毎月生活すると次の給料日には何も残ってない。貯金なんても出来ない。

彼女もいるけど結婚なんて出来ない。子どももすごくほしいけど無理、同僚の子どもと遊んで気持ちを抑える。

正規の同僚がサボった分のしわ寄せは、正規職員を目指しているから断れないような臨時職員自分に来る。

正規職員給料手取りで26万円。自分は半分以下。

去年、同僚が担当していた展覧会押し付けられる形で急遽自分担当することになった。

ここで頑張ったら正規になれるかも、そう思って必死企画を進めた。

企画は好評だったんだけど、展覧会ひとつ作家作品を紛失してしまった。

紛失したのはおそらく撤収ときだと思う。撤収は、別企画徹夜続きの自分バイトふたりでやった。

正規の同僚に相談したらお金解決するしか無いんじゃないかとなった。発覚してすぐ作家電話し謝って、弁償すると約束した。

弁償費はもちろん自費、施設にも相談してない。

もう頑張った所でなににもならない,

だけど自分のやっていることは、ちゃんと意味のあることなだって

誰かが作品を通していまの生活から立ち上がるきっかけになったり

作品を通して人が出会いコミュニティが生まれたり、子ども自分可能性を諦めないための自信になったり

意味があることをやってると思ってるから今まで続けてきた

でも給料日になると毎月アート文化未来希望も全部クソして死ねと思う

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