戦争犯罪国はアメリカだった! ─ 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄 単行本(ソフトカバー) – 2016/4/21
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商品の説明
内容紹介
生前の三島由紀夫と最も親しかった英国ジャーナリストによる
 日本人への覚醒を促す魂のメッセージ! 
 
 生前著者と親交のあった三島由紀夫が自決の場を
 軍事法廷が開かれた市ヶ谷にした理由
 
 真のA級戦犯は、東條でなく、ルーズベルト・チャーチル・スターリン
 
 欧米の侵略に立ち向かうために立ち上がった大東亜戦争
 
 《著者からのメッセージ》
 今年は、市ヶ谷で極東国際軍事法廷が行われてから70 年の節目にあたる。私は日本国民が、
 東京裁判の虚妄に目覚め、史実と正義の声を上げてくれることに、期待している。
 日本人が、そう思わないことには、日本の名誉が回復されることは無い。
 
 
 ※本書の内容紹介動画がyoutubeに2本あります。
 
				    	
					
内容(「BOOK」データベースより)
「真のA級戦犯」は東條英機らでなく、対日戦争を仕掛けたルーズベルト、チャーチル、スターリンである。GHQの呪縛から目覚めよ!ヘンリー・S・ストークス来日50年の集大成。
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