4月のおすすめ特集
【4月予告】4人の濃い男。見城徹、トランプ、冨山和彦、夏野剛
2016/3/31
Coming Soonでは毎月のおすすめコンテンツを一挙に紹介。4月は、ドナルド・トランプ、見城徹氏の特集のほか、GEのイメルト革命、ヘルスケアテックなど産業分野を扱った記事を掲載。「イノベーターズ・ライフ」には経営共創基盤の冨山和彦CEOと、ドワンゴ取締役の夏野剛氏、「イノベーターズ・トーク」には、LINEの出澤剛社長・舛田淳取締役の2人のほか3組が登場します。
Pick 1:ザ・ラストエンペラー
出版界に革命をもたらし、数多くのひんしゅくを買ってきた幻冬舎の見城徹社長。テクノロジーの進化などで出版界が大きく変貌する中で、彼は「変わりゆく出版の未来と変わらない本質」をどう見据えているのだろうか。
ネット時代の到来とともに変わりゆくメディアの世界において、編集者の仕事も変化するのか、あるいは本質は変わらないのか──。
出版界最後の大物に、コルク佐渡島庸平、ピースオブケイク加藤貞顕、NewsPicks佐々木紀彦の3人が迫る。【4月11日(月)スタート。毎日掲載、全10回】
Pick 2:ソニー、ライブドア、世界、日本
出井伸之と堀江貴文。この2人ほど、スケールが大きく、かつ、評価の分かれる経営者はいない。カリスマとしてあがめる声もあれば、トリックスターとして批判する声もある。
2人はソニー、ライブドアのトップとして、何を目指し、何に苦しみ、何を得たのか。当時どのような戦略とビジョンを抱き、どのような意図で決断を行ったのか。そして、過去の自らの判断を、今、どう自己評価しているのか。
そして2人は、人工知能(AI)などのテクノロジーや国際情勢の変化などにより、大きく変わりつつある日本と世界の未来をどう見据えているのだろうか。
2人のビジョナリーが、自身と日本と世界を語り尽くす。【4月中スタート。毎月連載。各5回】
Pick 3:LINE、5年目の変身
今年、5周年を迎えるLINE。3月24日には大規模なカンファレンスを開き、大きな戦略転換を発表した。
「メッセンジャー」から「スマートポータル」への進化を目指すLINE。その新戦略の狙いはどこにあるのか。MVNOに参入するのはなぜか。フェイスブック、ワッツアップ、ウィーチャット、ヤフーなど国内外のライバルとどう戦うのか。
LINEのツートップ、出澤剛社長と舛田淳CSMO(Chief Strategy & Marketing Officer)の2人を直撃した。【4月4日スタート。毎日掲載、全5回】
Pick 4:トランプ、100分間、世界を語る
今年11月の米大統領選に向け、共和党のドナルド・トランプの勢いがとまらない。最近では日米関係の見直しにも言及するなど、もし大統領当選となれば、日本への影響も避けられない。
そんなトランプが、ニューヨーク・タイムズとの100分間のインタビューに応じ、日本から中国から中東からアメリカまで、自らの世界観と外交戦略をとことん語り尽くした。その内容をノーカットで掲載する。【4月9日(土)スタート。毎日掲載、全16回】
Pick 5:トランプ大統領の悪夢
とんでも候補として登場したドナルド・トランプ。だが今や、共和党の候補としてトップに躍り出ており、「トランプ大統領誕生」は絵空事ではなくなっている。4回の自己破産を乗り越え、不動産王として、テレビスターとして、起業家として、大富豪に上り詰めたトランプ。
彼はどんな人生を歩んできたのか。そして、彼はどんな考えでアメリカと世界に向き合おうとしているのか。本特集では「トランプ大統領」誕生の可能性や、当選した場合の国内外への影響を考察。彼の思想や生い立ちを読み解いていく。【4月4日(月)スタート。毎日掲載、全5回】
Pick 6:DeNA筒香と世界に挑む野球人
メジャーリーグへの憧れを口にし、シーズンオフになると米国でトレーニングを行っている筒香嘉智。今冬には数々の一流メジャーリーガーを輩出しているドミニカ共和国でウインターリーグに参戦した。
異国で筒香が学んだものをリポートするとともに、筒香が世界を目指すうえで大きな影響を与えたコーディネーター、出身リトルリーグの“異端的”考え方に迫る。【4月下旬スタート。毎週掲載、全3回】
Pick 7:今月の「イノベーターズ・ライフ」
経営共創基盤の冨山和彦氏
企業再生のプロフェッショナルとしてカネボウ、日本航空(JAL)の再建に尽力した冨山和彦氏は、今年6月にパナソニックの取締役に就任する。「会社はしょせんフィクション。人間が幸せになるための道具の一つにすぎない」と説く背景に浮き沈みの激しい半生があった。
東大法学部在学中に司法試験に合格。ボストン コンサルティング グループ(BCG)に入社するも社内抗争に巻き込まれ、コーポレイトディレクション(CDI)に移籍。資金繰りの悪化で半ば口減らしのように大阪へ赴任し、初めてビジネスの現場を知る。それは本当のプロになるために必要な経験であった。【4月2日(土)スタート。毎日掲載、全18回】
慶應義塾大学特別招聘教授の夏野剛氏
夏野剛氏が「iモード」の現場を去って8年。大学教授やドワンゴをはじめとする多くの企業の取締役として活躍中だが、「iモード」以前の半生はあまり知られていない。
プログラミングの目覚め、リクルートでのアルバイト。東京ガスに就職し、インターネットの黎明期に米国に留学した。ITベンチャー・ハイパーネットのーの経営に奔走した後、ようやくNTTドコモに移ったのだ。
「iモード」「おサイフケータイ」を実現させた夏野氏は、実は自ら希望して「契約社員」であった。成功の陰で渦巻く社内の反発、やっかみ……。生々しい秘話の数々を今明かす。【4月23日(土)スタート。毎日掲載、全23回】
*過去の「イノベーターズ・ライフ」はこちらからもお読みいただけます。
Pick 8:GEのイメルト革命
2001年にジャック・ウェルチの後を継ぎ、ゼネラル・エレクトリック(GE)を率いて15年。ジェフ・イメルトは、今年124周年を迎えるGEの文化を完全に変えた。
今のGEは、単なる巨大企業ではない。スタートアップ企業にも負けない、「ディスラプティブ・イノベーション」を起こせる組織へと生まれ変わっている。イメルト革命の全貌を、Bloomberg Businessweekが特集。その翻訳記事を掲載する。【4月中旬スタート。全5回】
Pick 9:ヘルステックの実力
テクノロジーによって医療・健康管理の在り方を変える「ヘルステック」。市場規模は5000億円ともいわれるが、日本ではまだ始まったばかりだ。
本特集では黎明(れいめい)期にあるヘルステック市場を、「患者」「医者」「病院経営者」の3つの側面から分析。テクノロジーによって「誰が本当に得をするのか」を考える。【4月下旬スタート。毎日掲載、全10回】
Pick 10:鴻海の本性。郭台銘の本性
3月30日、鴻海によるシャープ買収が決議された。今後、鴻海傘下でシャープはどう変わるのか、どんな扱いを受けるのか。その一つのヒントになるのは、過去と鴻海と組んだ企業に話を聞くことだ。
台湾の石油化学大手、奇美(チーメイ)実業。同社はかつて鴻海と液晶パネルの合弁会社をつくり、その後、支配権を鴻海に奪われたという歴史がある。同社のトップは今、鴻海と創業者の郭台銘に対して、どんな思いを抱いているのか。現地で直撃した。【4月1日(金)掲載】
Pick 11:今月の「イノベーターズ・トーク」
・竹中平蔵(東洋大学教授)×中室牧子(慶應義塾大学准教授)
日本の教育の大きな問題点。その一つは、従来の日本の教育政策は科学的根拠に基づいた立案が十分になされてこなかった点にある。教育はとかく主観的な経験から語られることが多く、理性的な議論が難しい政策領域でもある。
教育のあり方に問題意識を持つ慶応義塾大学教授の竹中平蔵氏と教育経済学者の中室牧子氏が登場。相まみえ、「教育政策にイノベーションを起こすには」というテーマで語り合う。【4月11日(月)スタート。毎日掲載、全5回】
・米倉誠一郎(一橋大学イノベーション研究センター教授)
今の日本ではイノベーションという言葉があふれているが、実際にどれぐらいイノベーションが起きているのか。世界の国と比べて、日本はどれぐらいイノベーティブなのか。
イノベーションの専門家である米倉教授が、世界23カ国で行われた調査をもとにしながら、日本のイノベーションを分析。これからの日本に求められるビジョンについて語る。【4月18日(月)スタート。毎日掲載、全5回】
Pick 12:シェアリングエコノミー生活1カ月、体験レポ
シンガポールではシェアリングエコノミーが日常に浸透している。
ライドシェアはウーバー vs. グラブタクシー vs. 地場タクシー、民泊はAirbnb(エアビーアンドビー)が広く使われ、メルカリのようなフリマ兼オークションアプリの「カルーセル」も登場した。
また、昔ながらの「売ります・買います」掲示板も盛んに活用されている。世界一物価が高いといわれるシンガポールだが、そこに生きる庶民たちはシェアリングエコノミーを活用して賢く暮らしている。
筆者は実際に現地で各種サービスをフル活用して生活し、Airbnbホスト、ライドシェア運転手への取材も踏まえた生の現地レポをお届けする。【4月下旬スタート。毎日掲載、全5回】
Pick 13:ASEANカントリーリポート マレーシア編
マレーシアの人口は3000万人で、ほかの東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国と比べるとやや小ぶりな国。だが、工業化に成功した優等生国家であることは見逃せない。最近はヘルスケアや格安航空、ライドシェアなどでグローバル展開をするユニークな企業が勃興している。
政治情勢は長らく安定していたが、最近は野党が躍進し、首相を巻き込んだ政治スキャンダル疑惑が持ち上がるなど足元が揺らいでいる。原油安の影響や中長期的には「中所得国の罠」をどう回避するかという課題もある。
シンガポールに駐在するASEAN専門家の川端が現地取材し、マレーシアの今を解説する。【4月下旬スタート。毎日掲載、全7回】
Pick 14:日本サッカーに足りないもの
ヨーロッパのビッグマッチとJリーグの試合を比べると、多くの人は直感的に大きな差があることを感じるだろう。ワールドカップ(W杯)の上位国と日本代表を比べてもそうだ。いったい日本サッカーには何が足りないのか。心技体あらゆる面から考察する。【4月下旬スタート。毎日掲載、全5回】
Pick 15:慶應大野球部、IMGアカデミー探訪記
今春、日本の学生で初めてとなる米国IMGアカデミーで春季キャンプを行った慶應義塾体育会野球部。テニスの錦織圭、野球のデレク・ジーター(元ヤンキース)など世界の一流アスリートを輩出しているIMGアカデミーで、なぜ慶應大野球部はキャンプを行ったのか。
世界最先端のトレーニング施設、理論を備えるIMGアカデミーをリポートするとともに、世界を視野に入れる慶應大野球部の挑戦を描く。【4月下旬スタート。毎週掲載、全3回】
*上記コンテンツのスケジュールは現時点のものであり、一部変更する可能性があります。上記のコンテンツ以外にも、特集、インタビュー、連載などを予定しています。
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(写真:Koji Watanabe – SAMURAI JAPAN/SAMURAI JAPAN via Getty Images、Mark Makela/The New York Times)