英語まとめ その1
『あんこのおうち留学勉強法』第 1章がおわりましたので、ざっくりまとめてみます。
こちらはね、まあはじまりです。いかに私が英語の勉強に向いていない子だったかを書いてみました。センスゼロ、基礎学力無しの留学での失敗から学んだ事を書いてみました。
こちらは、アクセスの多かった記事です。実際の私が留学しても話せずに帰ってきて、また留学するわけにもいかずに、結局日本で話せるようにならなければいけない羽目になり、試行錯誤した経験から書いてみました。
こちらはね、自分で書いておきながら何ですが、固い文だなと思います。読むの大変そうなのでここでまとめておきます。日本の教科書に入る前に分かる英語のインプットをたくさんしておくことと、教科書以外の英語に触れる大切さを書きました。
こちらは ひとつ前の記事に近いのですが、やっぱりガチガチな文章で書いてますので、ここでまとめときます。要は英語のベース作りのために大量にインプットするときには、意味がわかるものじゃないとあまりおすすめできないよ。ということです。
これもアクセスが多かった記事です。これは比較的読みやすく書けてると思います。まあ、要は日本の学校で習うのは、『書き言葉』なので、『話し言葉』とは違うから、教科書の勉強では話せないということを言いたかったわけです。
これは、また固めの内容でしたので、ここでざっくりまとめますと、英語の教科書が、学習時間に対して種類が多すぎるから、ひとつも教科書がマスターできない状態であることを伝えたかったわけです。教材はひとつを使い倒すのが良いかと思います。
こちらは、日本の教科書についての疑問を書いてみました。あと、洋書の絵本や児童書の重要性についてなどです。
こちらは、英語のテストに関する記事です。語学の楽しさがテストで失われているんじゃないかなあと、感じて書いた記事です。あと、試験のための英語の勉強では、私は英語が話せるようにはなれなかった経験などをかいてみました。
以上、とりあえず『あんこのおうち留学勉強法』第1章のざっくりまとめをしてみました。