9是非拡散を!!筆者指摘し続けて来た中国の疫病菌地下水!!中国の地下水に深刻な汚染 調査対象の8割が飲用不可
5.3
筆者は何度も言い続けた。「中国と韓国は行くな!!地下水、飲料水は病原菌の宝庫」と!!世界の疫病国家もようやく気づいた…。二階俊博の顔が毒毒しいのも度重なる訪中が原因!?新聞報道を見てみよう。
中国政府の調査によると、中国の地下水の80%以上が深刻な汚染のために、飲めない状態であることが分かったが、国民の7割が地下水を飲用水として利用しているとの実態が明らかになった。
折しも、中国中部の江蘇省常州市の中高一貫校、常州外国語学校の生徒522人に、校舎が建設されている元工場の汚染が原因とみられる皮膚炎や血液異常などの症状が広がっている。北京紙「新京報」など中国メディアが報じた。
中国水利省がさきごろ公表した「地下水動態月報」によると、同省は昨年、東北部の松遼平原や内陸部の江漢平原などの2103カ所の井戸の水質を調査したところ、これらの井戸の8割以上の地下水が飲用不可能なほど激しく汚染されていることが判明した。
これらの地下水に含まれる主な汚染物質は毒性が高いトリアゾールで、一部の地域では重金属や有毒有機物も検出されたという。
2103カ所の井戸のうち、691カ所から水質評価5段階中の第4段階である「工業や農業用」で、ほぼ半数の994の井戸は「飲用できない」の第5段階の水質評価だった。このため、調査対象となった井戸の8割の水が飲めないとの結果になった。
しかし、国土資源省の調査では、中国の国民の7割が地下水を飲んでいることが分かっており、多くの住民の健康に被害が出ていることが予想される。それを裏付けるように、中国では毎年、環境汚染が原因で、350万人ががんに罹患、250万人が死亡しているという。
中国では最近、江蘇省常州市の常州外国語学校で、病院で診断を受けた生徒641人のうち522人に皮膚炎や白血球減少など白血病のような血液の異常が見つかった。
この学校では昨年9月の新校舎移転後、北側校舎を中心に吐き気やめまいなどを訴える生徒が続出していた。
報道によると、北側校舎の約100メートル北側では2010年ごろまで3つの化学工場が稼働していた。この工場の元従業員は農薬を製造していたが、未処理の排水を付近の川に流したり、廃棄物を地下に埋めたりすることがあったと証言。
環境影響報告書で工場跡地の地下水や土壌に含まれるクロロベンゼンの濃度が基準のそれぞれ9万4800倍と7万8900倍と、業者が不法に地中に埋めるなどした有毒物質による土壌や地下水の汚染が影響している可能性が強いという。
このため、今年1月には保護者らが土壌は水質の調査を求めたほか、校舎の移転を求めて校門前などで抗議し、武装警察が出動する騒ぎになった。
市当局は3月上旬、学校敷地で土壌や水質の検査を実施して問題ないと説明しているが、事態を重く見た環境保護省と江蘇省が3月中旬、合同チームを発足させ調査を始めている。
㊟筆者は{中国には行くな!}と言い続けている。中国地方政府の招きで二度訪中し、約10都市を廻り、川と言う川はがどぶ川なのに驚き、迎える出会う役人や人民の汚さ(痰、唾、食べかすを吐き出し、糞尿も外で平然とする国民)をまざまざと見てきたからだ。
農家は自作の畑、田んぼに化学農薬をこれでもか、と驚く量をまき散らす。ひどい農家は農薬をあっちこちに大量にぶちまけ知らん顔。なぜ、手で撒かないのかと尋ねると、「風が撒いてくれる」である。
こうした農薬や人16億の人民の吐き出した毒素が地下に浸み込み、世界の工場となった全土の製造業者が大量の地下水を汲み上げ、製造過程で必要とする化学薬品で汚染された水を川や地下に垂れ流し続けたことで、全土の地下水が動物や、人体を蝕む化学薬品で汚染されている。
一般家庭も街の食堂も、大規模な一流ホテルもすべて地下水をくみ上げ、料理に使用し、飲料水にしているのだ。
日本軍が侵攻するまで水で体を洗うことも、風呂に入ることも知らなかった中国人民は汚れきっているからいいが、世界一清潔な日本人は堪ったものじゃない。
このために先進国では発生しない疫病がまん延するのは当然。結核やエイズ、梅毒などは普通で。現在の医学では解明できない、怖い病原菌が全土にまん延しているのだ。
危険なPM2・5も黄砂もすべて中国が生んだ公害。あなたもあなたの親族もともかく中国、韓国にはいかないこと。
そう、中国人、韓国人を相手にする接客業の人は、必ずマスクをすること。一枚でなく二枚。でないと病原菌を吸い込んでしまう。顔まで汚くなりますよ。
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