こんにちは、Shinです。今日は「書き」で使える英語表現をご紹介します。
英語メール苦労しますよね・・・。何回書いてもレベル低い文章しかできず、パソコンを叩き壊したくなる衝動に駆られる御仁もおられることでしょう。
そんなあなたに、本や仕事の中で習得した、「書き」に特化した表現をお伝えします。この本オススメ↓↓
「なかなか英語でメールが打てない、とても時間が掛かる」という人に最適なイケてる表現がたくさんです。いくつか抜粋して紹介します。
ものごとを主語にする
文章を書く際は、基本的に「I」とか「He」とか人を主語にしてはいけません。非常にダサくなっちゃう。「じゃあ具体的にどうすりゃいいんだよ」っていうときには、ぜひ参照してみてください。
- Conventional wisdom dictates that ~(従来の定説では~)
- My past experience tells me that ~(過去の経験から、~)
- This paper sheds lights on ~(本文は~に焦点を当てている)
もちろん話すときは、I'm gonna explain this topic next.とかで全然問題ないのですが、書くときはできればカッコいい表現で「おっ、こいつそこそこできるな」と思わせたいですよね。
そういうときに、This paper sheds lights on the topic which related new technology trend.とかさらっとかけると、なかなかいいと思います。
対比する
過去と未来、賛成意見と反対意見等、対比表現もつかいこなしたいですね。
- This finding challenges the historical assumption that ~(この発見は、~というそれまでの歴史的な定説に異論を唱えるものである)
- Contrary to ~(~とは矛盾する)
- Despite the fact that ~(~という事実にもかかわらず)
- In conflict with ~ (~と衝突する)
- In accordance with ~ (~に従って)
大体の人のボキャブラリーはagreeとdisagreeどまり。もちろんそれで伝わりはするのですが、そればっか連発していると、「ちょっと抜けてるのかな?」と思われてしまいます。たまには、Despite the fact that the customer faction is decreasing, the revenue is still rising.的なカンジの表現を使うのもカッコいいと思います。
前後関係を表す
日本人が苦手なのがコレ。時間の前後関係です。
- The mid-1970's witnessed ~ (1970年代中盤に~が起こった)
- Following the introduction of ~ (~の導入後に)
- In the early 1990's, (1990年代前半に)
The mid-1970's witnessedとかカッコいいですよね。日本語の似た表現は、「時代が証言者となった」的な感じかな。スピーキングでこれを使うと「???」ってなる可能性が高いかもしれませんが・・・
図表や数値を説明する
コレも大事。この表現は全部丸暗記したいレベル。
- account for ~ (~の割合を占める)
- From this chart, you can see that ~ (この図から、~ということがおわかりだろう)
- To give you a rough idea of ~ (~の大まかな考えを示すため)
- ~ is denoted by X (~をXで表す)
- keep track of ~ (~の経過を追う)
- ~ at an annual rate of X% (年率X%の割合で~)
- statistics show that ~ (統計によれば~)
- in proportion to ~ (~に比例して)
- somewhere between X and Y (およそXからYの間で)
- as shown in figure ~ (~に示すように)
こういう表現が頭に入っていないと、英語でのプレゼンのときに非常に苦労します。逆に言うと、これらがある程度すらすら出てくるようになれば、ネイティブ相手でもそこそこ評価してもらえるプレゼンができます。
As shown in figure, our market share is increasing in proportion to head count.とかかな。
因果関係を説明する
コレもよく使うなー。日本語に負けず劣らず因果関係系はいろんな表現があるので、正確に覚えておきたいです。As a resultしか覚えていないと、ちょっとかっこ悪い。
- ~ is at the heart of ... (...の真相は~である)
- A combined with B leads to ~ (AにBが組み合わさると~が起こる)
- Due to the fact that ~ (~という事実のため)
- As a consequence of ~ (~の結果)
Due to the fact thatとかはメチャクチャ使いやすいですね。こういうわかりやすいものから一つずつ使っていくと、できるようになる感覚を早くつかめるかもしれません。
結果について解説をする
コレはメールというより、PPTでの資料作成のときに良く使う表現ですね。
- ~ doesn't hold in this case (この場合には、~は成立していない)
- ~ raises a lot of questions (~は多くの疑問を提起することになる)
- the implications of ~ are twofold (~の意味合いは、2個の要素からなる)
- ~ fall into one of three patterns (~は3個のパターンに分類される)
ちょっと難しめな表現なので、他のに比べると優先度は下げていいかもしれません。
覚えて書いて忘れて覚えて
非ネイティブは英語には苦労する。もうそれはしょうがないと思います。
ただ、いくらでも勉強する術はあるので、何回も覚えて実際に使ってまた忘れてまた覚えて・・・というループをあきらめずに続けていこうじゃありませんか。
表現の前に単語を覚えたいという方は、こちらもオススメです。