先日、南三陸町の海岸清掃ボランティアを取材した時に撮った写真です。
スペースの都合上、紙面に載せていただくことが叶いませんでしたのでこちらでご紹介します。
4年が経過した今でも、砂浜に漂着物が絶えません。
ボランティアたちは真剣にゴミを分別します。
「どれくらい掘ったら良いかわからないが、できることを精一杯やるしかない」と、ある30代くらいの男性が言っていました。
ブレイクタイム。
三陸の海は美しいです。
中学生たちがロープを発見!なかなか抜けず、悪戦苦闘しているうちに活動終了の時間が来てしまいました。「次にボランティアへ来た人へ託そう!」と、目印に流木を立てていました。
帰り際。
活動趣旨。
最後の写真は、記事中でちょっとしか触れられなかった「漁業支援ボランティア」の1つ、養殖わかめの加工お手伝いです。手前のボランティア2名がわかめを加工しやすいように整えた後、奥の女性たちが1本ずつカットし、部位ごとに選別します(根元の柔らかい部分が最高級品だそうです)。
遠くの仮設住宅に入居したり、親族を頼って引っ越してしまったため、加工作業をできる方が10名程減り、現在通えているのは4人だけ。
このわかめを採ってきた60代くらいの男性は「漁が復活しても、1人で全ての作業をできるわけではない。どうしても人手がほしい。ボランティアのおかげで助かっている」と、話していました。
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