広告:
格闘技
|
ダブル世界戦「ボクシングフェス5・8」(東京・有明コロシアム)のIBF世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦の当日計量が8日午前8時から東京都文京区の日本ボクシングコミッションで行われ、初防衛戦に臨む王者・八重樫東(大橋)は53・0キロ、挑戦者の同級11位マルティン・テクアペトラ(メキシコ)は52・8キロでそれぞれパスした。IBFルールの当日計量では前日計量から増量が4・5キロ(10ポンド)までと定められており、クリアできない場合、王者は王座剥奪、挑戦者は挑戦権を失う。前日計量では八重樫は48・7キロ、テクアペトラが48・8キロだった。
記事全文広告:
ニュース
- アルバレス 6回TKOでカーン撃破!注目の一戦は衝撃の結末 [ 5月8日 14:48 ]
- クローラが激戦制す 無敗バロッソにボディで10カウント聞かせる [ 5月8日 12:37 ]
- 八重樫 当日計量クリア うなぎパワーで「コンディションいい」 [ 5月8日 08:29 ]
- 尚弥 新妻のサポートで完全体「戦闘モード、入りました」 [ 5月8日 ]
- カルモナ 再計量は“吉兆”1時間40分で600グラム落とす [ 5月8日 ]
- 八重樫 計量パスに「ホッ」塩分控え目、独自スタイルで初防衛戦へ [ 5月8日 ]
- 八重樫の挑戦者“強心臓”ぶり発揮「日本のファンが喜ぶ試合を」 [ 5月8日 ]
- 尚弥の弟・拓真が前座で2度目の防衛戦 [ 5月8日 ]
- 三浦“ボンバーレフト”サク裂!再起戦鮮やか1回KO勝ち [ 5月8日 ]
- 五十嵐 3―0判定勝ち フライ級復帰初戦白星で飾る [ 5月8日 ]
- 内山 WBAスーパーフェザー級で3位にランク [ 5月8日 ]