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解説者様、
審査会のメンバーは、監正審査会委員長に大場SGI理事長、それ以外はよく知りません。
全体で、7人位いました。
その内、話したのは、大場SGI理事長、質問者の方(弁護士らしいです)、あとよくわからない壮年の方です。
沈黙の件ですが、当然最初からではありません。
相手の話に対して明確に先生との相違を突き付けた結果、皆が黙り込み、監正審査会は終わりました。
事実関係の確認は、監正審査会側は、現場幹部が作ったシナリオを元にしてくるので、真実の前では、何一つ断罪できません。
常に論点のズレた質問ばかりされますが、一切相手にせずに、必ず本質に戻して答えてると、自然に質問者は静かになります。
私の一連の件では、東海道指導監査委員会あたりから、結論ありきですすんでいます。
組織として公平に裁きましたと、発表し、皆を納得させるためだけのアピールにすぎません。
実体としては、前回記した内容です。
真実には一切触れず、除名は最初から決まっています。
ちなみに、大場SGI理事長とのやり取りを簡潔にまとめますと、
質問者「会則で考えたら、君は除名になる」
ティニー「会則といっても御書根本である。
学会、先生、仏法の何にどう背いたのか明確な話も説明も無いまま、全ての幹部がシカトをして対話を拒否してきた。
それで一方的に会則で除名になるとは、日顕と同じじゃないですか、何で日顕が謗法なのかわかりますか?」
大場SGI理事長「それはちがう!!君の言うことは違う!!」
ティニー「なにがちがうんですか!日顕と同じじゃないですか!それでは、仏子を切っていい文証だしてください!」
大場SGI理事長「御書は時代が違う!!」
ティニー「鎌倉と平成で信心は違うんですか?先生は、学会は永遠に御書根本と言われている!大場さん、あなたは先生に背いている!」
意味不明な対話に見えますが、悩乱者を相手にすると、こうなります。
この頃には、慣れてきますが…。
大場SGI理事長はこの問答で、黙りました。
凄い剣幕で怒鳴り、鬼のような形相で黙りました。
とりあえず、質問の答えを簡潔に書きました。
同志の歌様、ありがとうございます。
私としては、狸祭り事件のように、先生の前で極悪人を土下座させて、一つの勝ち星としたいです。
平成の狸祭り事件として、池田門下の歴史に皆で名前を刻みませんか?
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