蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【格闘技】紙面からのニュースそろってポーズを決める(左から)WBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥、同挑戦者のダビド・カルモナ、IBF世界ライトフライ級王者の八重樫東、同挑戦者のマルティン・テクアペトラ=東京・飯田橋のホテルグランドパレスで(斉藤直己撮影) ダブル世界戦(8日、東京・有明コロシアム)の調印式と記者会見が6日、東京都内であった。2度目の防衛戦に臨むWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(23)=大橋=は、同級1位ダビド・カルモナ(25)=メキシコ=戦へ向け自信をのぞかせた。(5月7日 紙面から) [→記事全文へ] PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |