読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

isLog [イズログ]

isLog〜イズログ〜は『日々生きること自体が旅』をモットーに、僕ishikawaが感じていること・おすすめしたいこと・ウェブなどの技術で共有したほうが良いと思うことについて日々綴っているブログです。

MENU

谷中『松寿庵』の七福神そばと『たいち』のたい焼き

グルメ 蕎麦

f:id:islog:20160506204105j:plain

千駄木から谷中への散歩。
道すがら、日暮里駅近くの谷中でいただく七福神そばたい焼き

千駄木にある銭湯『ふくの湯』を訪れたそのあとのこと。

www.islog.jp

日暮里駅まで散歩をしようと、妻と2人で千駄木から根津を抜けて谷中まで歩きました。
谷根千ってやつですね。
朝食を摂らずに銭湯に入ったもので、千駄木から根津に着くころには空腹でございました。
さてさて、どこの店に入ろうかしら。頭の中は食事のことでいっぱいでした。

谷根千を散歩しながら食を楽しむ

千駄木から歩いて根津に着くころ、僕の頭に浮かんでいたのは「よし房 凛」の蕎麦でした。

www.islog.jp

その日は割合暖かく、銭湯で火照った身体が求めていたのはさっぱりとした冷たい蕎麦。

しかし、妻に聞いてみると「行ったことのない店を探そう」とのこと。
うむ、それもいい。異存ないぞよ。

谷中付近に着くと人通りが増えていきます。根津神社のつつじを見に来ている方も多い時分でした。

f:id:islog:20160506204139j:plain

谷中ぎんざ商店街を覗きましたが、あまりに人が多いので人通りの少ない道を選んで日暮里駅方面へ。

長安寺近くの蕎麦屋「松寿庵 (しょうじゅあん)」

坂を上り、お寺の外観を眺めつつ歩いていると、長安寺近くに「蕎麦」の文字が。

f:id:islog:20160506204140j:plain

松寿庵 (しょうじゅあん)です。
日暮里駅からは徒歩5〜6分ほど、寿老人を祀る長安寺のそばにあります。
念願の蕎麦がいただけるとあって迷わず入ることにします。

f:id:islog:20160506204142j:plain

内装は古き良き大衆蕎麦屋といった趣き。
店内はさほど広くなく、4人テーブルが6卓きっちりと並べられています。僕らが席について満席となりました。

f:id:islog:20160506204146j:plain

メニューを見て気になったのが「七福神そば」。

f:id:islog:20160506204144j:plain

谷根千には、谷中七福神と呼ばれる七福神を祀った寺院があります。その七福神にちなんだ蕎麦で、具が七福神になぞらえたものになっているようです。
縁起が良さそうと、こちらの蕎麦の冷やしを注文することにしました。

七福神になぞらえた具がのった「冷やし七福神そば」

f:id:islog:20160506204148j:plain

「冷やし七福神そば」です。わずか5分ほどで運ばれてきました。

f:id:islog:20160506204147j:plain

「恵比寿 … おめでたいにこにこ顔のえび」などと七福神それぞれになぞらえた具の説明が壁に貼られていました。
恵比寿は海老、福禄寿は筍、布袋はうづらの卵、寿老人は海苔、毘沙門天は鶏肉、大黒天は袋茸、弁財天は紅白かまぼことなっています。

f:id:islog:20160506204149j:plain

蕎麦はつるっとした食感です。なんとなくの印象ですが、温かいほうが合いそうなので次は温かい蕎麦で食べたいですね。
具をひとつひとつ楽しみます。蕎麦の具ではあまり食べない袋茸の特有の食感と風味が印象に残りました。
空腹にまかせてひたすら食べていると、あっという間に完食。僕のような食いしん坊には量が少なく感じました。

松寿庵をでると、再び日暮里駅方面へ歩き出します。

f:id:islog:20160506204154j:plain

道沿いの店に立ち寄りつつ、風景を楽しみながらの散歩です。

f:id:islog:20160506204155j:plain

こんな路地もあります。なんとも味のある雰囲気。中には煎餅屋さんや食事処がありました。
この辺りは歩いているだけでも楽しい。

「たいやき たいち」の熱々のたい焼きを頬張る

寄り道しながら歩いていると、甘い良い匂いがしてきます。

f:id:islog:20160506204156j:plain

「たいやき たいち」です。
日暮里駅から徒歩2〜3分ほど、谷中ぎんざ商店街から夕焼けだんだんを上がって交差点を右折するとすぐ左側にあります。
蕎麦では満腹になっていなかったので、デザートにたい焼きをいただくことにしました。

f:id:islog:20160506204157j:plain

清潔感のある店内。たい焼きは目の前で一枚ずつ丁寧に焼いてくれます。

f:id:islog:20160506204158j:plain

焼きたてのたい焼き。
店内にも席が用意されていてイートインスペースがあるのですが、晴れていて気持ちが良いので店先のベンチでいただくことにします。

f:id:islog:20160506204200j:plain

割ってみるとふわっとあんこの香りがしてきます。
かじりついてみると、外はパリッとした食感。生地も良い香りがします。
あんこは熱々ですがしっとりとした舌触り。程良い甘みで、鼻腔を抜ける香りがなんともふくよかでたまりません。
ぽかぽか陽気のなか、頬張る焼きたてたい焼き。なんとも幸せでございます。

まとめ

谷根千を散歩しつつ、七福神そばとたい焼きをいただきました。
この界隈は、昔ながらの風景やお寺があるので、歩いていて気持ちが良いですし、古い建物を利用したおしゃれな雑貨屋さんやカフェもあり、時間を過ごすにも楽しいところです。

散歩しつつ美味しいもの探し、谷根千界隈はまた巡ってみたいと思います。

 

谷根千ちいさなお店散歩

谷根千ちいさなお店散歩

 
「谷根千」地図で時間旅行

「谷根千」地図で時間旅行

 

 

次回予告(明日になってみたら違うことが多々あります)

三軒茶屋「長崎」きたなシュラン三ツ星有名店のちゃんぽん
RSS購読 rss-button-off