読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

やり直し

人生やり直していく

イケダハヤトはなぜ良くも悪くも人を引き付けるのだろうか

イケダハヤトというプロブロガーがいる。

ブログでお金を稼ぐ人の中で第一線に立つ人、くらいの認識で僕はこの人に対して特別何かを感じているわけではない。

なんか度々炎上しているイメージはあるけど。

 

それくらいのレベルのブロガーだから、ファンがたくさんいる。

そして、アンチもたくさんいる。

 

自分がイケダハヤトという存在を意識するようになったのはこの記事を見てからだった。

www.goodbyebluethursday.com

この記事の内容はおおまかに言えば、「イケダハヤトのブログを読む限りこれくらいの収入があります。また、これくらいの支出が出ていることが読み取れます。あれおかしいな?イケダハヤト言うほど稼げてないんじゃないの?」みたいな感じ。

 

この記事を書いた人は宮田さんという人気ブロガーなのだけれど、僕はこの人の書く文章がけっこう好きで、普段からブログをチェックしている。

僕の中での宮田さんのイメージはこんな感じだ。

 

①クールな人

②仕事に対して非常に高い意識を持つ、いわゆる「デキるサラリーマン」

③無駄を嫌う

 

文章からもそれを感じるし、もしブログの内容に反論が飛んできても「そうですか。でもこれが自分の意見なので」みたいな感じで返すか、そもそも無反応のどちらかだ。クール。

意識が高く、損失になることとか余計なことというものをとことん嫌う、そんなイメージ。

熱くなることもないし、そんなに他人に干渉はしてこないタイプなのかなーという印象を今も持っている。(僕の思い込みなのかもしれないけど)

 

で、この人はイケダアンチ側の人間だ。

ブログの各所から、イケダさんを軽蔑の目でみているのがはっきりと見て取れる。

 

そんな感じのこの人が、イケダさんのブログの文章を読み込みそこから収入の数字を拾い出し、イケダブログの文章から人件費等の支出を推測し数字を拾い、収支決算書を作成。

自分がこの光景を見て率直に感じたのが「なぜあなたはそこまでするんだ」という思いだった。

少なくとも僕は関心の無い人の収入を計算しようだとかブログを読み込もうとは思わない。

特にこの宮田さんくらい高い意識を持つ人間なら、他にいくらでも時間を使いたいこともあるはずだ。

www.goodbyebluethursday.com

その貴重な時間を使ってでもイケダハヤトの収支の計算をしたいとこの人は思ったわけだ。

 

それほどまでにイケダハヤトに対するアンチ活動は何か燃えるものがあるのだろうなと感じたのだった。

 

もっと言えば、この人はイケダハヤトを軽蔑しながらもしっかりと彼の記事をチェックし続けている。

 

僕は軽蔑している人はこの世にいくらでもいるけど、その人のブログをチェックしたいとは思わない。

尊敬できる人のブログを読んだほうが楽しいと思うし。

 

そんな中、イケダハヤトはファンだけでなくアンチの目すらも引きつける。

アンチという立場の人間を動かす力がイケダハヤトにはあるんだな、と。

 

たしかに彼は自由という立場になり、そこからネット上で他人を煽るようなことをしている(ブログタイトルの時点ですでに煽っている)。

 

だが、そのへんの雑魚が同じことをやっても、「雑魚がなんか吠えてるぞ」くらいにしか見られない。

 

それを思うと、彼が炎上できたりアンチを作ったりアンチを動かしたりできるのも何かの才能、そして稼いでいくための力なのだろうか、と思った。

 

僕自身、イケダハヤトのTwitterプロフィール画像を以前一目見た瞬間、「イラッ」とくるものを感じた。

それも今思えば彼の才能だったのかもしれない。