Webmoは電子工作の知識なしに、WiFi経由でJavascriptを使ってモーターを制御できます。
回転させるだけなら、3行のコードを書くだけです。
すぐに試せるから、やり直しもすぐにでき、アイデアに集中できます。
そのほかProcessing, OSCにも対応。今後Unityなどにも対応していきます。
さらに、3Dモデルデータも共有し構造づくりまで対応していく予定です。
検索エンジンによって私たちは目的の情報にたどり着くのは簡単になりましたが、その情報は画面の中に留まったままです。 だからその情報を実現するために人間が行動しなくてはなりません。これでは本の時代と変わりません。人に代わって、ウェブ自体がモーターと連動して人の行動を直接支援する。これがIoTの時代のウェブサービスの未来です。今後応用事例を公開していく予定です。
プログラミングはなんとかできても、ハードウェアは...。だけどほんの少し動かせればだいぶ面白くなる。そんなときにWebmoを使えば、VRやアート、インスタレーションなどで動きのある作品づくりが簡単にできます。しかもほぼ無音でなめらかに制御できるためさまざまな状況での利用を可能にします。
制御基板も1つにパッケージングしたシンプルなステッピングモーター。
モーターを利用したIoTの試作時間を圧倒的に削減します。
超静音なめらか1回転25600ステップ動作。
エンコーダー内臓でサーボーモーターや回転入力インタフェースのようにも使えます。
Intel Edison 搭載でモーター自体がひとつのLinuxシステムとなっているため、さまざまな拡張や応用も可能です。
(2016年1月現在の仕様です。色・形状・仕様は変更する場合があります)