※2015.8.26 07:54 追記があります
『(新) 日本の黒い霧』の先日8月23日の記事は、ついに、というか、いよいよ、日本でどのように核兵器密造が行われてきたか、どのように今も行われているか、の具体的土地と企業、組織の名前をあげての告発が開始された、ものとなっている。
その具体的な告発の前段として、
軍事用プルトニウムの生産を行うような原発施設は、『地上と地下の二層の構造で作られている』、と言う決定的に重要な秘密が語られている。
核兵器密造が日本でどのように行われてきたか、今も行われているか、という告発自体も重大だ。それでも、これは別の機会にとりあげるとして、
今回は、「原発施設は、地上と地下の二層のダンゴ構造で作られている」ということが、現在のフクイチのトリチウム水蒸気騒ぎに、自ずと投げかけるあらたな真相の展開について、語らないわけにはゆかない。
フクイチから連日吹き上げるトリチウム水蒸気(放射性中性子重水)は、メルトアウトしたデブリが地中で水脈にぶつかって再臨界し、トリチウム水蒸気を地表の地面から吹き上げているもの、というわたしも言ってしまった表現は、完全に誤りだった、と言わなければならない。
トリチウム水蒸気噴出を無視するひとはべつとして、これを現実として認識して来られた方には陳謝いたします。
再整理してもういちど言うとしたら、フクイチに昨年末から深刻な異変が起きているのは事実で、トリチウム水蒸気噴出はその異変を最も表した現象であるというのも事実で、ただしその現象の原因となり実態としてある状況は、メルトアウトしたデブリが地中で水脈にぶつかって再臨界していることだ、というのはまったく確定できないというのが正しく、フクイチはもってまわった言い方では、そういう状況にある。
端的にいえば、フクイチの爆発後、使用中だった核燃料あるいはデブリは、まだフクイチの施設建物のなかに留まっている可能性が強い。
福島第一原発は、世界の核兵器ウラ密売マーケットに参画するため、秘密の二重構造で出来ていて、今回爆発で構造物がひん曲がり飛び散った残骸同然の四つの建屋と原子炉は、あくまでみんなが目にした地上の施設であり、そっくり同じような施設がその下の地下に設置してある。
つまり、地上の原子炉釜の下に、もうひとつの、地下の原子炉釜がある。
それは、人工衛星や偵察機、査察機から熱源の不正稼働状態をカモフラージュできる構造であり、地上の原子炉釜はダミーであり普通は使用してないらしい。
査察などのため地上の釜が稼働しても、本稼働しているのは、地上地下が一体の釜として検知される、地下釜である、ということになる。
リチャード・コシミズ氏が、福島第一原発には稼働燃料棒の大半は抜き取られていた、と言う言説を、当時のフクイチの近くの住民の証言をもとに、組み立てたのも、フクイチは地上の原子炉釜は普通は使用してないかダミーとして稼働しても出力を落としている、というのが実態としてあるのであれば、そのかぎりでは、フクイチは平常レベルでは稼働していなかったという彼の言説は正当性を持ってくることになる。
しかし、爆発し破壊された地上のフクイチ、の地下にこそ稼働していたはずのフクイチ本体が存在するなどとは、他のほとんどの日本人と同様に想像できなかったかぎりでは、彼に正当性はない。
また、点検のため稼働していなかったはずの四号機を建屋爆発直後の自衛隊機による赤外線熱感知画像によると、そこにないはずの熱源が映っていた謎も解明されたものとなる。
四号機圧力容器にないはずのものとして、四号機と一体に映る地下の四号機圧力容器のなかの核燃料熱源が映っていた。
福島第1原発「4号機燃料プールは空だった」は本当か?
http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/56
さて、では、福島第一原発の爆発事象あるいは爆発事件は、何だったのか。
地下原子炉稼働中の地下原子炉レベルでの異変が原因の地上爆発事象であり、三号機の散発的臨界(多くの原爆はベストタイミングで爆縮が起こせるわけではなく、それでも原爆としてはなんとか成功する)のような核爆発性の爆発を除けば、水素ガスが地上の建屋に上がって来て地上の建屋内を破壊した。不明だった四号機の爆発も一応、説明のつくものになる。
地下原子炉レベルでの何らかの重大な異変、を原因とする、まともに稼働していなかっただろう地上原子炉レベルの、地上爆発事象であり、
その意味で、放射性物質噴出を、地下原子炉施設レベルである程度、押し留めていた、というかたちになる。
北半球はおわり、と思った副島隆彦氏は福島原発の爆発から数日後、フクイチから2kmの岬で測定しあまりに線量値が低かったので、「日本は助かった」と発っした。
しかし彼はその後、逆上的に、低放射線量の危険を言う陣営を攻撃し出した。
低量放射線は健康に害はない、は確定した真実ではない。
地下原子炉レベルで爆発破壊はあったのだろうか?
二号機格納容器の下部のパイプなどの破壊は激しく、最も線量が高く放射能漏えいが多かったのは三号機以上に二号機だったといわれていた。
問題は、秘密の地下原発を建造するとして、その地下施設が水没するようなお粗末な浸水対策のもので済ますだろうか。浸水で冷却システムが全部停止するようなバカなレベルのものを建てるだろうか。しかも永久的に秘密にしておきたい、浸水では話にならない、「地下」構造物で。
いま、フクイチの地下原子炉施設がどうなっているのかは、わからない。
地下原子炉施設のなかに、いまなおなんとかデブリが留まっている可能性は強く、そんな状況で、トリチウム水蒸気噴出が日毎にひどくなってくるほどの、異変が地下施設レベルで起きているはずだ、ということは間違いない。
一方、日月土氏によると、フクイチでは地下の原子炉施設からそのまま地上に出ることなく宮城県までトンネルを掘ってそれをいまや貫通させ、誰に見られることもなく、フクイチの核のゴミを移動させ始めた、とか。
移動させたいのは、使用済み、未使用、とりわけ、使用中だった核燃料、以外はない。
そして、
地下のフクイチ原子炉が冷却水システムが不能になっていたとしたら、事故や天災以外で起こされた可能性も、
三号機の核爆発性の爆発は事故や天災以外で起こされた可能性も、依然として残されている。
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(抜粋転載はじめ)
(新) 日本の黒い霧
■認めたくない日本の憂うべき現状(4)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a2fd6a420b5221e29d999199586f43fb
2015-08-23 21:04:12 | 憂うべき現状
(2015.8.25 13:35 追記があります)
(2015.8.25 18:20 追記があります)
川内原発で何かあったようです。運用当事者の発表なので報道内容が事実かどうかは全く不明ですが。なお、報道写真に見えている地上部分の原発建屋は基本的に使用済み燃料の冷却・保管に使用されるものであり、実際に稼動させることはまずありません。もちろん、核燃料を扱うわけですから稼動させないから安全というものでもありません。
川内原発1号機でトラブル、冷却用の海水漏れか
2015年08月21日 22時41分
(※管理人: 画像省略)
九電によると20日午後、2次冷却系で発電に使った蒸気を冷やす「復水器」と呼ばれる設備で、塩分濃度が上がったことを示す警報が出た。
復水器内で、海水を通す細管の一部に小さな穴が開いた可能性があり、九電は損傷が疑われる部位を特定する点検を行っている。
外部への放射性物質の漏れはなく、原子炉の熱を取り出す1次冷却系の水にも影響はない。同原発は75%の出力を維持したまま、運転を続けている。ただ点検と修復には1週間程度かかる見込みで、同原発が営業運転の開始を予定している9月上旬の日程が、ずれこむ可能性がある。
(以下略)
※引用元:http://www.yomiuri.co.jp/science/20150821-OYT1T50042.html
(Yomiuri Online)
稼動しているとしたら、それは地上にある原子炉の真下に作られたもう一つの原子炉の方です。
何故そんな面倒でお金のかかることをするのか?(裏)国家機関も馬鹿ではないので、それなりにテロ・有事対策を考えているということ。真下に稼動機を作るのは、敵勢力よる上空からの熱感知探索を欺くためです。
しかし、原発建設の本来の目的が発電ではないという事実が地下に原発を作る一番の理由なのでしょう(*1)。
追加画像1:日本の原発の基本構造(イメージ)
日本の原発は二階建構造です。振動から気づかれないよう、懸垂式モノレール
で坑内輸送するケースもあります。再稼動を阻止するなら、まず地下原子炉
への搬入出口を発見し、封鎖することです。
私が物理学の学生だった時、原発稼動機の1機でも蓋が開いたら北半球はほぼ全滅と教わりましたが、福島第一原発の事故の場合、汚染はひどく現在でも未収束のままではあっても、とりあえず我々は生きています。どうしてそんな奇跡が起きたのでしょうか?それは
重大汚染が地下原発内で留まっている
からだと考えれば納得がいきます。また、高田純博士が現場実測値を以って「チェルノブイリレベルではない」と主張する理由も説明がつきます。
追加画像2:今更、そして今だからこその福島第一原発
本来ここまで破壊されたら世界はとっくに終わっています。福島の事故原因は
上下両層の施設に対するテロ攻撃とみなすのが合理的でしょう
しかしながら、現在の蒸気の噴出状況を見ていると予断を許しません。福島については、多くの精度の高い情報がネットに掲載されており、本ブログで今更何かをコメントする意味を見出しかねますが、それでも敢えて言わせてもらえば、(裏)国家機関は汚染物質を宮城県内の山中で処理することを画策しており、福島地下原発サイトから宮城県内に向けて既に長い地下トンネルが貫通し、処理を始めているとの情報が入ってます。
ここでは、宮城県内有志の監視活動を強く喚起したいと思います。処理には大量の水が必要です。湖水のある場所、その近隣を特に注意し、木立の立ち枯れなどが発生していないかを観測してください。
*1 地下にも原子炉がある:日雇いで原子炉施設に連れて行かれる作業者は、出入りの際に目隠しをされて中に入るという。また、2011年の夏頃、フィリピンや東南アジアで福島作業員の求人募集が大規模になされていたが(当時フィリピンに滞在していた私の耳にも入ってきた)、地上の現場で多くの外国人を見かけたという情報は聞かない。
■九州核開発ネットワークを考える
さて、川内原発について語るに当たり、この施設だけを個別に指摘するのはあまり意味がないと私は考えています 「123便事件と川内原発(特別編)」 で指摘したように、川内原発は九州、そして中国・四国を含む核開発ネットワークの中核の一つであり、ネットワーク全体の位置付けから把握することが肝要です。
もしも、核開発網があると仮定するならば、それは大雑把に次のような工程から成り立つと考えられます。
1.原材料輸入(ウラン鉱石輸入)
2.一次加工(ウラン精製)
3.二次加工(プルトニウム生産)
4.三次加工(核兵器製造)
5.国内輸送・保管
6.完成品輸出(核兵器輸出)
エリアを九州内に限り、まず上記3、4.について類推可能な核関連施設を指摘すれば
3.二次加工
<原子力発電所>
3-1 九州電力 川内原発(鹿児島県・薩摩川内市)
3-2 九州電力 玄海原発(佐賀県・玄海町)
4.三次加工
<関連化学工場>
・・・・
(管理人: 以下、略、ここからの内容は次の機会にとりあげます。)
(抜粋転載おわり)
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今日の台風は、この地図をそっくりなぞるように移動している。
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