|
|
パナマ文書についてちょっとだけ・・カキコ（私見）
投稿を読みますと創価学会と租税回避地について・・
ちょっと誤解があるようなので・・カキコします・・ちょっとだけヨ！
パナマ文書の全公開が近直あるので、期待に胸を膨らませていらっしゃる方も大勢いらっしゃるのと思いますが・・
最近、インターネットに載せられたパナマにある全法人登録にある点については、明快に陽光様が
書いていらっしゃいますように、これは、現地SGI法人だと思われます。
宗教団体はもともと非課税。租税回避の必要は全く必要ありません。
宗教団体である我が創価学会、租税回避地に登録、課税を逃れる必要・理由があるか？
これも、はっきり言って・・NO・・アリマセン ！
なぜかならば、創価学会は宗教法人です。もともと非課税・・
租税回避地に登録する必要性は全くないのです。
ただし・・・ 以下の可能性は排除できません。
（１）外郭団体・・営利団体として活動している企業。白蓮社、第三文明社等々
これらが、海外法人を租税疎開地（パナマ以外に、たくさんあります・・・ウズベキアで調べてください）
に別法人で登録。全ての取引、また、一部の取引をこの会社を通じて行う。
日本・中国・その他の所から ～ 安かでこの会社に販売（伝票上）～ そして、日本の外郭団体が仕入れる
その値段は高く、日本国内ではほとんど、利益が出ないようになっている。
これは、一般的に事業会社で用いられる方法。悪いわけではありませんが、道徳的な問題。
私も一つ持ってはいますが・・
しかし、もし、宗教団体の外郭団体がやるトナレバ・道徳的なもんだいが・・
（私のは問題ナシ 政治家の懐に入るより・慈善事業に・お金が入ればの話・登録しただけです）
ただ、外郭団体がやっているかどうかは今のところわかりません。また、パナマ文書に載っていなくとも
他の場所はいくらもありますし、別名で登録しているでしょうからね。ただ、役員名が公表されれば・・
（２）もう一つは妖怪連中がキックバックを受け取るため自分専用もしくは、妖怪たち共同の会社を租税回避地
に登録。 または、自分の租税回避地に登録する会社を通じ、外郭団体の取引に介入、利益をとる。
自動販売機の云々、書籍の販売（世界でも・・）その他、様々考えられますが・・今のところ
これは、あくまで可能性を書いているだけで・・彼らがどこに隠しているかは不明です・・今の所・・
いずれ、暴かれることを期待。ヨーロッパには、たくさん租税回避地があるよね～～妖怪さん達 ！
もう、何でもあり～の世界になってまいりました・・
この板での暴露大会・・毎回、本当に心折れる・・ような感じですね・・
だからこそ・・追放が必要なんですよ。心が負けてはダメと自分に言い聞かしております。
では・・・
|
|