「銃撃して一人二人ころさんかい！
　　あてが面倒みたる」

と姐さんがいってます。

皇族って暴力で威嚇するのね。８９３みたい・・・

美智子から、いくらもらったのかしら？

美智子の幼少期の育ての親の「正田貞一郎」の、裏の顔は、ヤクザの大親分だよ！！

江戸時代の正田家は、穢多頭の長吏(チョウリ)で、首切り役人。
江戸時代の首切り役人は、刀の試し切りや、内臓を薬として売ったり、実入りが多くて大金持ちだった。

明治に入り、その金で、貴族院の多額納税者議員となるｗｗｗ　　
表の顔は貴族院議員で、醤油屋を営んでいたが、裏の顔はヤクザの大親で、無宿人達が寝泊まりしていた。

幼少期の美智子の周りには、草鞋を脱いだヤクザの徒弟達が、入れ替わり たむろしていたということ。

美智子が「オカチ（御徒）が恋しい」と言ったり、着物着て壺ふりのように、片膝立てている写真など、
本来の美智子は、ヤクザの大姉御まがいだったんだと思うよ。
美智子の入内時、ご近所さんは、妹のことだと勘違いしたほど、美智子の素行は悪かった。
勿論、男遊びはしていただろうし、他の男と婚前旅行にも行っているｗｗｗ　　┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

美智子の周りの どす黒さは、こんなところからも伺える。

暴力団「稲川会」２代目会長の、「石井隆匡」と、美智子の実父の「堤康次郎」は、
徒弟仲間で、禎一郎親分の所に、草鞋を脱いでいた時もあったのだろう、
「正田英三郎」と、「石井隆匡」と、「堤康次郎」は、『刎頚の友』 だと言われている。

この三人が、何を企んだのか、昭和天皇はどんな弱みを握られたのか、金に目がくらんだのか、、、
「堤 美智子」の入内の　承諾電話を、終戦記念日の、８月１５日に、侍従に架けさせているｗｗｗ

国民には、「正田美智子嬢は、由緒正しい家柄の、深窓のご令嬢で、処女であられる」と、大々的に発表して、
美智子の入内に関する秘密を、『菊タブー』を敷いて、ひた隠しにして、今日に至る　(-_-メ)

本来なら、戦争責任を取って、自決するか、処刑されていたであろう昭和天皇は、
国民の税金で、やりたい放題しながら、日本の中心から腐らしていく根本を作ったのだ　┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ