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縛り部屋

縛り部屋

使用料     女性   2000円
          男性   4000円



緊縛鑑賞撮影会
         原則   10000円


個人的鑑賞撮影会
         原則    10000円
         女房を縛ってくれと依頼された場合など

緊縛モデル  
        縛られた女房を人前にさらしたいとき
        原則モデル代をお支払いします ただし
         ケースバイケースで発生しない場合もあります

画像 041


彼女

IMG_1215.jpg

みずきちゃんの事

みずきちゃんの事について

お尋ねがありましたのでお答えします



みずきちゃんのお父さんがみえて

ブログの写真をすべて消し去りました

でも文章まで消すことはありませんでした

彼女とのことは頭の悪い私の脳裏にはっきり、くっきり残っています

私にとって強烈な出来事でした



文章では書けません

関心のある方は大分の縛り部屋までおいで下さい

彼女が置いていったもの(忘れ物)お見せします

といっても ごくありふれたものですが、私には捨てることができません 




これは私のうぬぼれかも知れませんが、いつか わたしの元に帰ってくる、戻ってくる気がします

縛って身体を横たえて
今みずきはどうされているの・・・・・?
と聞くと
顔を横に背ける
必ずそむけます
そのしぐさ
そして よく眺めると
嬉しそうに満面な笑み
これが最高で最大の喜びでした
値千金  真骨頂
なんともいえない風情がありました
何度やったことか 数えきれないぐらい
どうかすると
今でも目の前に現れます 
もう死ぬまで消えないと思います

顔は少女ですが身体は女でした
成熟した立派な肢体でした
それが縛って横たえると女の顔に変身します
高校時代陸上の選手だったそうです
贅肉がなく張りのある脚はセクシーで見とれるほど
すかさずシャッターを押しました

彼女は私の愛娘です





みずきとのこと たっぷりお話します

とにかく 

68年生きてきて 今年の2015年3月が濃縮されたもっとも充実した人生だったことは間違いありません

みずきを失ってから何人かの女性を縛りましたが、失礼ながら 取るに足らないもぬけのからでした

追加
みずきの憧憬 私の執念
この二つが絡み合ったプレイは
今 巷をにぎわせているどんなプレイよりも遜色はないと自負しています
モデル、縛り師どれをとっても・・・・・・
ただ朝野先輩のカップルには負けますが
もう一度言います
縛りって言うのは いつもやってないと腕は格段に落ちます
這い上がるのが大変                             11月25日 23時05分 更新

女体料理鑑賞会

今 一番やりたいことは

ガンジガラメに縛りあげた女体をテーブルの上にあげて

鑑賞すること ジックリ

そのとき 私の作った料理を裸体の上に盛って

焼酎と料理を楽しむ

まさにこの世の華

先日 仲間からこのような提案というか話がありました

   この話は以前 濡木痴夢雄氏が

   緊縛美研究会を発足させるときに提案されたプランだった記憶がある

   その後研究会は発足したけど、この提案は実現したかどうかは定かではない

それから今日まで 頭の悪い私のあたまの隅っこにこびりついていた

願ったりかなったり・・・・・・

やりたいけど参加者集まるかな~

その前にモデルもいない

ひとつのテーブルに縛られた女体が横たわっている

もちろん全裸だ

手の届く距離だ

肌と麻縄のハーモリー

その上に料理を盛って

まさにこれが本当の”宴”

どこかマネージャーはいませんか

    昔の写真
img001.jpg



みずきちゃん縛り録  2

昨日20日午後1時過ぎから
またまた
みずきちゃんを麻縄の餌食にしました
このところたて続きに縛ってます
あまり はしゃぎ過ぎないように
とのお達しがあるけど
そんなことはない これが当たり前のごく普通のペース
なんだと思っています

午後1時過ぎ買い物から帰ってみると
みずきちゃんはすでに来ていました
挨拶も早々に 早速麻縄を手に持ちました ごく当たり前のようにしぜんに・・ 



彼女は縄が入ると普通でなくなります
麻縄がないと、ごく普通のどこにでもいる女子高校生です、いや高校生じゃありません
れっきとした22歳の社会人です それが
麻縄が巻きつくとガッラと変身します。言葉がなくなります、貝になります この豹変振りは
なんと表現して良いやら もう~たまりません ここがみずきちゃんと私の劇場のクライマックスです 作家でもない私としては表現のしようがありません。このときの表情は
値千金の値打ちがあります、エクボが現れてにこっと笑顔になります
そして顔を下にしてそり返ります
このときのみずきは私のもっとも好きな表情のひとつであります
いとおしいです ほんとになんと言って表現したら良いか・・・・
ここで私はかならず
みずきは今どうされてるの・・・・・・・・・言いなさい
私を縛って下さい・・・・・・・・・・・・・・・・・・   と言え
私は縛られるのが好きです・・・・・・    と言え
と何度も何度も催促します しつこいぐらい
でも絶対に言いません
言わない代わりに顔と態度で表します
そのしぐさが また たまらなくかわいいのなんのってありません
これが本当の”緊縛美”かもしれません
これまで”緊縛美”というのは、女体にからまった麻縄の状態とばかり考えていましたが
みずきによって新しい見解が 発見が 見えてきました
麻縄の広がりというのか・・・みずきちゃん ありがとう 縛る前から もう緊縛美が発生している
姿はすごいと思う、これこそが緊縛”美”なんだ このちっちなからだからそんなものを醸し出しているなんて
みずきはすごい女なんだ ありがとうみずき
もうたまりません 縛りの頂点です 真骨頂です 68歳が40歳ぐらい若返ります 変身です
みずき ありがとう
みずきを生んでくれたご両親に感謝
インターネットを世に送り出した人に感謝
麻縄を作り出す東南アジアの気候に感謝

3月24日4時53分 記事訂正加筆
3月28日23時50分 加筆



いや疲れました 昨夜はまた泊まりになりました 前の日 福岡をトンボ返りでほとんど休憩なし それにみずきとのたわむれでしょう みずきと私の相思相愛の劇場は小休止 またのちほど
でも おもわぬハプニングがありました いや 起きました

疲れが怒涛のごとく出てきました
熟睡しました6時間あまり
また報告します
今回わかったことが2つあります
その1
縛りが昔のようにどんどん進んでいくこと
昔は一人の女性に気に入れば縛りがどんどん自分でも不思議なように
いろんな縛り方がしばれたものでした。頭の悪い私が不思議と浮かんでくるんです
どんどんああでもない、こうでもない と思いながら休む暇もないほど手が勝手に女性の身体にまといつく
それがこんな年寄りになった今頃になって”再発"したのです。われながらびっくり。当のみずきちゃんも内心
"このおやじどうしたの・・・?って思ったことでしょう
今まで縛ったこともない縛り方が出来たわけですから
その2
回を重ねるにしたがってオマンコの濡れ具合が増してきました
みずきちゃんは縛りの過程でのオマンコのおさわりはOKなんですが
縛りが終わってぬれ具合を確かめるため触ろうものなら断固拒否します
”どれ、どんな濡れ具合かちよっと見せてみろ”
と手をさしのべるものなら、もう大変です
もうれつに 全身で私に臨んできます、すごい力で・・・
それがまたかわいいのですが・・・
べっとりついた指先を見せると知らん顔をして無視されます
そして例の"顔"に変身します
その顔がいじらしいです かわいいです どんな美人の女優さんでもかなわない愛らしさが秘められています
まさに宝石です、宝です、もうこの子のいない縛りはないように思えてきます
福岡のSM倶楽部の女の子との予約をキャンセルしました、勿論事情をお話して。
みずきにも伝えました 無言でしたが内心嬉しかったと察します

みずきとの縛りはどんどん深みにはまっていきます、いや、より新しい世界に進んでいるといった方がが正しいかと思います 吊りも3度ばかりやりました すごい顔になりました よく我慢してくれました 22歳でも縛りの心は40歳に達していると思います。そこまで熟達した縛られ身体をもっています。こういうのをすごい人材というのでしょう、縛りに目覚めてたったの1年余り、良くぞここまで・・・舌を巻くほどです。それなのに縛りを終えた顔や肢体はキョットンとしてます
縛りを解いたみずきを私は全身抱きしめます、彼女もそれに応じてくれます、みずきの心臓が振動となってこちらに伝わってきます。みずきと私の一体シーンです。2人だけの感動のシーンでもあります。みずきも私の麻縄なしでは生きていけない・・・・・・なんて、思い上がりもはなはだしいとは思いますが、 そうあってほしい(老婆心)であります
戦い終えて
みずきのいなくなった家も部屋も、私の頭の中もガラーンとしてます、もぬけの殻です エキスを全部みずきに盛っていきました、いや持っていかれました みずきのためならミイラになっても・・・・今彼女は悩みを持っています


みずきちゃん 今回もありがとう よく頑張ってくれたね ありがとう

ハプニングの件はまた機会があればお話します





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梨花悠紀雄

Author:梨花悠紀雄
麻縄の似合う女を求めてさまよい歩いてる初老のおやじ もう先が見えてきた 死ぬまでお目にかかれないかも
 

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2008年11月6日創刊

    

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