いつも心に希望(たいよう)を

希望の哲学を学び綴っていこうと思います。


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jack-stellaさん、


記事、なかなかカッコよく仕上がりましたね!

 

証拠の写真を掲載したり、それに「線」とか引いちゃって♪

 

なかなかそれっぽく見えますよ。

http://ameblo.jp/jack-stella/page-2.html

 ↑

ここを見てあげてね♪

 

 

枇杷の葉さん、

 

どうですか?

 

同じ事(自分に都合の悪いコメントを掲示しない)をされて、どう思いましたか?

 

コイツ、卑怯だなぁ!と、思ったでしょう?

 

これは、本当に偶然だったんですけど、あなた達にも、ちよさんの気持ちが分かってもらえて良かったと思っていますよ♪

 

だけど、厳密に言うと、ちよさんは、あなたと同じことをしたわけではありませんよ。

 

それから、余談ですが、体裁をお気になされたのでしょうか?

 

言葉使いも 少々、お行儀よくなって、なかなか好感が持てますよ♪ ぱっと見はね(苦笑)。

 

やはり、形式主義なんですね。

 

 

jack-stellaさん、

 

器用に頭脳を駆使して分析して、「どうだ!」と言わんばかりに、胸を張って記事にして示して下さいましたが、イメージ操作をしてもらったら困りますね。

 

それこそ――。

 

馬鹿もホドホドに…

 

と、こう言いたくもなりますよ(笑い)。

 

あ!、、、もしかしたらマジで、そう思っているのでしょうか?

 

それなら、読み手の読解力の無さ(汗)、ですので致し方ありませんね。

 

もし、そうであったのなら(読解力の無さ)、先に謝っておきます。すみません。

 

 

先ず、あなたが記した赤字の「」の直前には、「今は」と、わざわざちよさんは、「」を付けて強調されていますよ。

 

見落としちゃったのかな?

 

この場合、『「今は」話が平行線をたどるだけで時間の無駄だから、「一先ず」退散します、ちょっとしか時間がとれなかったけど、ありがとうございました』…と、こう捉える方が自然だと思いますよ。

 

 

枇杷の葉さんも、

 

枇杷の葉:「45. これにて終了です。
私と たえさんの対話は
これにて 終了です。」

 

「終了」と、されてしまったのですよ(笑い)。

 

二人そろって。

 

あらら♪

 

もしかして、枇杷の葉さんも読解力が乏しいのでしょうか?

 

確かに、ちよさんのこの文章は、分かりやすいとは言えませんので、お気持ちも分からなくもないですよ。

 

言葉のチョイスも気になりますし、勘違いされかねないことは、私にだって理解できます。

 

ですが、彼女は彼女なりに、勘違いとならない様に工夫している事も、この文を見ても明らかなはずです。

 

敢えて「」を付けて、自分の文章に対して、補足して手を施しているという事です。

 

分からなかったのかな?

 

分からなかったんですよね...

 

だから、こういう事になってしまったんだろうし。

 

それで、枇杷の葉さんは、自分と同じ解釈をされたjack-stellaさんの低レベルな解説を見て、更に確信に変わってしまったのかな?、とも思っています。

 

jack-stellaさんのこの記事、雰囲気だけは出ていますからね。雰囲気だけですよ(笑い)。

だってそうでしょう。

 

この私にだって解るんですよ♪

 

ともあれ、そういうことですので、ちよさんは、あの部分のコメントは掲示する必要がない、という正当な理由から、載せなかったということです。

 

ただそれだけですね。

 

疑ってばかりのあなた達の「心」が、そうさせてしまうんでしょうね。

 

「心」は怖いですよ。

 

敬う心があれば、汲み取ろうとするし、そうじゃなければ、その逆ですね。

 

 

それから、先生からの「ご伝言」の件ですけど、

 

「池田先生も ありがとうと仰ってくださっているのですから・・・

たえ 2016-03-10 12:41:58 返信する 」

 

と、先生からの「ありがとうございます」という先生の「ご伝言」を受け止めてちよさん(たえさん)のコメントに対しての、枇杷の葉さんの下記のリコメントになるわけですが。

 

枇杷の葉:「その 先生のご伝言は 本物と 証明できますか?」

 

この先生からの「ご伝言」は、どういうふうにして伝えられてくるのでしょうか?

 

先生からの「ご伝言」は、学会本部職員から会館職員に電話で伝えられて、それから、会館の職員から電話で本人に伝えられる(大まかな流れ)ものですね。

 

だから、証拠がカタチとして存在しなということです。

 

もしも、知らないで、つい、言ってしまったということなら、知らなかったと、していただければ宜しいかと思いますよ。

 

それとも、カタチとして存在しないことを知っていて、そういう無茶なことを言っているのでしょうか。

 

枇杷の葉さんのブログ記事「ご伝言とは。」
http://secret.ameba.jp/biwanoha1228/amemberentry-12149807569.html

 

という記事(アメンバー記事なので本文は見ることはできませんけど)まで書かれているのですから、申し訳ありませんが、知っていて、と、いうふうに捉えています。

 

枇杷の葉:「その 先生のご伝言は 本物と 証明できますか?」

 

もし、知っていてということなら、これを難癖と言わずに何というのでしょうか。

 

それは、仏法者として、先輩として、人として、いかがなものでしょうか。

 

枇杷の葉:「皆さんに 紹介した 以上
きちん 本物 と 示してあげないと
皆さんにたいしても失礼ではないでしょうか。
また
信心って信じることからはじまるのは
当たり前の話です。
この論理によると 霊感商法と 同じです。
ネットリレー唱題は ダメですよ。
という 私に対しての
反証として 「先生のご伝言」を
持ち出すなら その 真偽 を
示してもらいたい ものです。」

 

先にも述べた通り、「ご伝言」は、大抵の場合は電話で伝えられるので、証拠が残らないですね。

 

無いものを証明することは不可能です。

 

もし仮に、仮にですよ。会館にFAXで届いていたとして、これもまた、仮にですよ、まだ会館側にその現物などが残っていたとして、さらにまた仮に、提供していただけたとしても、そこには所属する会館名や電話番号が明記されているでしょうから、その女子部員さんの居住する住所を、ある程度ネットで公開する形になってしまい、プライバシーに関わってしまいますので、それはできません。

 

かといって、そこを伏せてしまえば証拠として不十分と言われることになるでしょうしね。

 

ですが、会館の職員の中に必ずいます。

 

が、その方も、電話での対応なら、本当に「ご伝言」を預かったのか?と疑われかねません。

 

それなら、学会本部に連絡して云云という大事になってしまいます。

 

そこまでしなければならないのでしょうか?

 

まさか、地元でも、先生から「ご伝言」をいただいた方のことも疑ってませんよね?(汗)

 

懐疑的になればキリが無いですよね。

 

先にも述べましたが、「ご伝言」は、大抵は先生からの口伝えということです。

 

意地の悪い年配者が、「女子部員さん」という年下の娘さんの崇高な行動を、悪知恵を働かせて寄ってたかって……

 

いったい、どういう神経をされていらっしゃるのでしょうか?

 

そういうあなた達の腐った根性に対して、

 

「私は  反対にお聞きしたい
でも 本物でないと 証明できますか?」

 

本当だから自信がある、ということなんですよ。(笑い)

 

そもそも、証拠云云ではなく、「信心」で捉えていきますけどね♪

 

 

それからね。

 

「ネットリレー唱題は ダメですよ」

 

は?

 

馬鹿もホドホドに…
 ↑
誰のギャグだったっけ? けっこう使えるよ♪

 

あなたがダメだと思うのは自由ですよ。

 

ダメだというあなた達が、その窮屈な狭い見識の中で生きていけば良いんですよ。

 

ヒトを巻き込まないでほしいです。

 

インターネットで同盟唱題にしろ、リレー唱題にしろ、連絡のツールに過ぎない。

 

ネットを利用して、お題目で繋がっていける。心は繋がっている。

 

唱題は、リアルにあげているのだから(笑い)。

 

いつも通り、御本尊対自分、師弟不二のお題目である。

 

お題目をあげた、という事実は、キチンと生命に収まっていくんですから。

 

嘘をついて、あげなかった人は、嘘という事実が生命に収まっていくだろうし。

 

仏法は、人間を自由にするものですよ。

 

官僚主義、権威主義、形式主義になってしまえば、それは既に、仏法ではありません。

 

で、あるからして、創価学会も組織として、会員さんに対して、官僚主義、権威主義、形式主義は無いんです。

 

先生が大嫌いな官僚主義、権威主義、形式主義ですね。

 

そう言いながら、私の命の中にも、官僚主義、権威主義、形式主義はたしかに存在し、有りますよ。

 

だから、それとの戦いだったりするんですよ。

 

もしかして、そちらの皆さんは、官僚主義、権威主義、形式主義が分からないのでしょうか?

 

 

http://ameblo.jp/biwanoha1228/entry-12149138337.html
(「ドライフルーツの羊羹」枇杷の葉さんのブログ)

 

あべひさんも交えて、想像だけで人のイメージを作り上げて盛り上がっている様だけど、だから、あなた方がゴチャゴチャ言っていることを証明するから、一度、墨田へおいでと、ちよさんは伝えているはずですよ。

 

現実を、または現場を自分の目で見なくては、ハッキリしないでしょ?

 

もしかしたら、先生からの「ご伝言」の件も、一緒に解決することも可能かもしれないし、一度キチンと出会って確認されてはいかがでしょうか。ということですよ。

 

文句があるなら、自分の目で見てからでも遅くはないと思いますよ?

 

だけど、あなた方はそれを断って、その後もゴチャゴチャ言っているというのは、恥ずかしい行為ですよ。

 

あれ? ああ、そうか、真実を知ってしまったら、誹謗中傷する楽しみがなくなってしまう、そういうことでしょうか?

 

その根本原因はなんなんでしょうね?(笑い)。

 

学会でも、昔、同じようなことをされた事実がありましたね。

 

たしか、証拠の資料も見せるから、本部に来てください、と言っても、ついに来ないまま、本を出版しされてしまったというような事がありましたよね?

 

 
『――もし、創価学会に関する本を出すなら、憶測や極端な決めつけでものを言うのではなく、きちんと取材もして事実に基づいて書いてほしい。また、そのために資料も提供するし、総本山にも案内する。
 
それが、秋月たちの一貫した要請であった。
 
さらに彼らは、選挙直前に、学会、公明党の批判書を発刊するのは、公明党の側からすれば、選挙妨害に感じられることなどを語った。
 
秋月たちは、あくまでも丁重に、藤沢達造に要望を述べた。また、二人は、藤沢の了承を得て、数日後、この本の出版社の関係者とも会って要望を伝えた。しかし、藤沢も出版社も、要請を受け入れることなく、十一月の初旬、批判書は、予告通りに発刊された。』

(「新・人間革命」第14巻 『烈風』の章 聖教新聞社)より

 

 

学会を苦しめた「やり口」と同じ手法で、同志を苦しめるのでしょうか。

 

あべひさんも、相変わらずだね。

 

お題目あげてますか?

 

枇杷の葉さんも言っているじゃないですか。

 

「皆さんに 紹介した 以上
きちん 本物 と 示してあげないと
皆さんにたいしても失礼ではないでしょうか」

 

と。

 

あなた方も、あれだけ自分たちの批判を正当として、ブログ記事やコメント欄で書いているんですから、その「批判」を、「皆さんに 紹介した 以上 きちん 本物 と 示してあげないと 皆さんにたいしても失礼ではないでしょうか」

 

いかがですか?

 

 

jack-stellaさん、


jack-stella:「あ!先生からのご伝言やメッセージなどは、コピペ不可です。」

 

コピーに関しては、「可」「不可」等が記してあって、コピーして良いものと、ダメなもの有るんだそうですよ。

 

また、記しの無いものに関しては、一度「聞く」「尋ねる」事が賢明かと思いますよ。

 

jack-stella:「ウチの区は。」

 

だってさ。


はぁ?  誰の「区」だって?(爆笑)

 

「ウチの区は。」って、学会員なの? 違うの? どっちなの♪ なんだ、嘘つきかよ(笑い)。

 

馬鹿もホドホドに…
 ↑
誰のギャグだったっけ、コレ? 超ウケるんですけど(笑い)


『はぁ。
この程度の対話が、わからないのは、単なる負けず嫌いが騒いだだけですね。
ほんと、頭の良い喧嘩を吹っかけて欲しいものです。』
by  jack-stella (笑い)

 

こっちのセリフですよ♪

 

 

jack-stellaさんが、どら猫さんのことを持ち出してましたね。

 

関係のないあなたに、いちいちこの件について述べる必要はないわけですが、敢えて述べておきますね。

 

それでどうされたいのかは知りませんが――。

 

有り難い体験をさせていただきました。

 

あの時に、私もいろいろと学ばさせていただき、思うところがありましたよ。

 

今もまだまだ、仏法者としても、また、人としても勉強不足、経験不足ゆえに、浅はかな心があり、気付いたことを反省し、懺悔のお題目も上げています。

 

このことに関して、これ以上は、ご本尊とご本人以外の人に述べるつもりはありません。

 

人間革命の途上ですので、皆さん、変化、変化ですよね。

 

前進、前進ですよね。

 

成長、成長ですよね。

 

いつまでも、あの頃のままではないという事です。

 

1年も、2年も前のものを引き合いに出して「どうだ!」と、はしゃいでいる時点で「どうなの?」と、いった感想です。

 

 

それから――。

 

そもそも。

 

そもそもですよ。

 

あなた方と対話の「目的」が違うんですよ。

 

仏法で説く生命の因果の理法も、冥の照覧も、確信できずにいるのは、仏法者としていかがなものでしょうか。

 

jack-stellaさんは、学会員ではないようですけど、それでも、学会のことに随分と詳しいようなので、もしかしたらご存知かもしれませんが、あなたが法華経の行者であるなしに関わらず、一個の人間として、怨嫉したり、法華経の行者を誹謗中傷、謗るのは、それを知っていても知らなくても、謗法となってしまいますよ。

 

私には、あなたが、何とかして人を裁こうとしているように見えて止まないのですが、人が人を裁くのではなく、法が人を裁くのだと思いますよ。

 

ですので、何に執着をされているのかは、分かりかねますが、考え改められたほうが、結局は自分の幸せのためだと思います。

 

また、枇杷の葉さんたち同志の皆さんは、同志誹謗になりますよ。

 

「よろしくない事」、というのはご存知ですよね。

 

謗法は、お互いに、気をつけた方がよろしいかと思います。

 

いろいろな意見があるのはしかたがないと思いますが、仲たがいは考え物ですよ。

 

それぞれが、それぞれに使命ある、尊い存在です。

 

自身の命に、寛容の花を育てて咲かせていきましょう。

 

どこへ出しても恥ずかしくない自分に、成長していきましょう。

 

師匠に胸張る自分に!

 

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