2016年05月05日

しばき隊VS警視庁

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画像上:妨害勢力しばき隊は上掲の写真を、ツィッターなどネット上は言うに及ばず、しばき隊協力者が経営する飲食店(JR新宿駅構内)に貼り出すなどして拡散していると言う
(実際の拡散画像では無修正)


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☆デモ妨害の制止・排除が暴力?

「正当な職務遂行」による強制力の行使を断固支持する!

 さる3月27日に東京・新宿の新大久保で行なわれた右派市民「行動する保守運動」系のデモ行進で、警戒・警備に当たっていた警察官が車道上に飛び出たカウンター(妨害)勢力を歩道へ押し戻そうとしたことが「暴力事件だ」としてしばき隊界隈が騒いでいる。

2016年03月27日
【東京】難民反対&新大久保デモ参加報告
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1858634.html
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 カウンター勢力に与した偏向メディアにおいても「事件」として取り上げられた所謂「輪島SP(喉輪)」だが、しばき隊などの妨害勢力は「警察官による暴行だ」「暴力だ」として制止の現場と当該警察官の顔写真を動画から切り取り、プリントアウトした画像をツィッターなどネット上は言うに及ばず、駅構内や街頭にも貼り出していると言う。
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 先日、筆者(有門大輔)の知人が地方から上京して新宿駅構内かどこかを通行していると、その画像がウォンテッド(指名手配)するかのように貼り出されていたと言うから悪質だ。

 歩道から車道へと飛び出し、公安条例の許可に基づくデモ行進に対して妨害の罵声を浴びせていたのだから、警察官から歩道へ戻るように指示されるのは当然だろう。それに従わず、なおもデモの隊列に突っかかろうものなら制止されて当然。さらに食い下がれば実力行使で排除されるのも致し方ない。

 デモ隊と接触したり、通行中の車に接触したりして混乱になることを防ぐための当然の措置だ。そもそも警察官の指示に従い、速やかに歩道に戻って突っかかりさえしなければ実力行使もされなかったに違いない。

 それが暴力だとは…何とも本末転倒な主張である。しばき隊など妨害勢力は「過剰警備だ」と騒ぐが、それ以上にデモ妨害は尋常ではない。
 こんな当然の措置が暴力事件に仕立て上げられるなら、警察特に警視庁としては公道に飛び出したカウンター勢力については一律検挙としたほうが良いのではないか?

 警察官の制止・排除について、制止・排除されたメンバーがテレビの取材を受けたことについては、当ブログの過去エントリーでも触れている。しばき隊とともにカウンターとして新大久保に出現した参議員の有田芳生(民進党)が国会で取り上げ、河野太郎・国家公安委員長が回答した。

2016年04月08日
移民社会に『NO!』の正当性
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52012015.html
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 先ごろ、制止・排除されたことを「暴力事件だ」と主張する妨害勢力の一行は、当日のデモ行進を所管していた新宿警察署に告訴状を出したと言うが、まったく筋違いな告訴だ。

 デモ行進の後日、行動する保守運動の主唱者である桜井誠氏は以下のようにツイートしていたが、まったくその通りである。

sakura2sakura
 もし、今回の件でカウンター勢力の妨害を制止した警察官が(あり得ないとは思うが)何らかの罪に問われるような事態になれば、私たちは『外国人犯罪対策本部』『護国志士の会』といった関係団体の総力を挙げて、警察官による実力行使を支持する行動に立ち上がることを宣言する。

 何せ私たちには、それだけの実績がある。

 過去、栃木県内において同県警による拳銃使用が刑事罰に問われた事件において、一貫して警察官の職務遂行を支持する行動に取り組んで来た。

2014年01月17日
【東京】最高裁(判決)前 正義の警察官発砲支持行動(民事)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1797004.html
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2015年06月27日 「祝! 『留置場死亡裁判』で不起訴!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51984122.html 
zu
 これらの行動は何も警察に良い顔をしたいとか、警察の心証を良くしたいといった思いで取り組んで来たわけではない。

 栃木県(鹿沼)の事件では凶器を振りかざして襲い掛かって来た中国人凶悪犯に県警巡査(当時)が発砲。これによって死亡した中国人凶悪犯の家族が県に賠償を求め、警察官を刑事責任に問おうとした。

 同じく鹿沼では警察署に勾留されていた中国人容疑者(住居不法侵入の現行犯)が持病の糖尿病を悪化させて死亡。同じく中国人容疑者の家族(それも共犯で逮捕・勾留されていた実兄まで)が警察官らの留置・監督責任を追及して刑事罰に問おうとした。

 いずれの裁判も警察官に刑事責任なしとする120%の無罪判決と、不起訴の決定が下されている。

 外国人(中国人)犯罪とその家族による不当な訴えによって社会正義が歪められている、そのことに対して在るべき道理を貫かんとしたものだ。

 それが今、警視庁管内で起きようとしている。

☆制止・排除による警察官の実力行使は筆者(有門)も受けたことがある!

「物事の筋道」と「道理」が分かっていれば不当な訴えを起こす必要などない!

 前述の栃木県警巡査による発砲支持の行動においてだが、筆者(有門大輔)も過去、宇都宮地裁前で警察官による制止・排除による実力行使を受けたことがある。

 あれは死亡した中国人凶悪犯の家族を支援する人権派弁護士が車にて同地裁から帰途に着く際、筆者らは弁護士らが乗った車を追って車道へと飛び出し、拡声器で抗議の声を上げた(しばき隊によるデモ妨害とは逆の構図だ)。

 その時、それを制止した栃木県警察官が筆者・有門を制止。警察官が筆者を力いっぱい押し返して、筆者は背中から派手に転倒させられてしまったものだ。

 その警察官の顔も名前も覚えているが、それが警察官による暴力だとか暴行だとは思わない。

 歩道から車道へと飛び出したのは自分だし、実力行使で制止・排除されたとしても仕方がない。だから不当に騒ぎ立てもしないし、押し返した警察官を恨んでもいない。

 警察官の拳銃使用も、デモ妨害の制止・排除も実力行使という「正当な職務遂行」である。

 「暴力を受けた」と騒ぎ立てるカウンターの女にしたところで、「警察はどちらの味方なのか?」と言っているようだが、思想信条や主義主張でどちらの味方をするといった問題ではない。

 警察にしたところで在特会(在日特権を許さない市民の会)や行動する保守運動系のデモに肩入れしているわけでもないし、我々としても必要以上に警察に肩入れしているわけではない。

 強制力、有形力の行使という警察官の正当な職務遂行が外国人犯罪者やゴロツキのような連中によってマスコミぐるみで歪められている。日本の法秩序を歪めんとして1人の警察官が刑事罰に問われたり、貶められようとしている。

 その事態を何としても食い止め、在るべき社会正義と道理を確立させたい、その一念なのだ。

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☆米国の黒人(容疑者)擁護と構図は同じ!

 一方…翻ってカウンターと称する妨害勢力がどういう連中なのか? どういう奴らが警察官による強制排除を暴力だ、暴行だと訴えているのか? これまでの記録から振り返ってみることとする。

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歩道を大挙して塞いでのデモ行進への罵声、妨害。これ自体も違法だが、何度となく、集団的・組織的に同様の言動を繰り返して来たことは、今までの記録でも明らかである

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画像上:大勢で公道上に寝転がってデモ行進の進路を妨害する
画像下:デモ参加者を待ち伏せして複数で取り囲んだり、罵声を浴びせて恫喝する

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画像左上:昨年5月の秋葉原(東京・千代田)デモでは終了後、万世橋警察署前で八つ当たりの抗議街宣を仕掛けるカウンター・メンバー
画像右上:秋葉原駅前では警察官に絡み、警察官が乗っていた自転車に飛び乗っては悪ふざけを繰り返す

 彼らカウンター勢力のやっていることは、アメリカで白人警官の摘発を受けて死亡した黒人容疑者への擁護と変わらない。
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 警察が批判の矢面に立たされた原因は、単に摘発した警察官が白人であり、死亡した容疑者が黒人であったため。
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 メディアでは白人までが警察の対応を非難しているように報じているが、抗議行動の主体は黒人層である。

 そもそも抵抗して激しく暴れたりしなければ、警察官に羽交い絞めにされたりすることもなかった。自ら犯罪を起こして摘発を受けるや暴れて抵抗しておきながら、その結果、死亡したからといって警察を非難するのは筋違いである。

 しかも、摘発したのが白人の警察官だから刑事罰に問え…抗議する…と言うのでは、これはメディアぐるみの「白人差別」である。

 今、似たようなことが日本でも起きようとしている。


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☆日本社会の未来への選択!

 最後に、栃木県での警察官による発砲支援について、7〜8年がかりの裁判で途中まで行動を共にした主権回復を目指す会代表の西村修平氏は「裁判では(県側が)勝ったのだから何を言っても良い」と言わんばかりに、「日本の警察官が弱い」として今では警察バッシングにシフトしているが(栃木での事件で警察官が中国人凶悪犯を素手で制圧出来なかったため)、断言して日本の警察官が弱いなどということはない。

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 あれは2年前の3月に東京・池袋で在特会デモが行なわれた時のこと。

 沿道には歩道を埋め尽くして溢れんばかりのカウンター勢力が今にも津波の如く、デモ行進に襲い掛からんとしていた。20人〜30人はいたであろうカウンターの群れを、僅か5〜6人の機動隊員で取り囲み、そのカウンターの波を一気に押し返したのだ!!

 …機動隊員の屈強さを垣間見た! もし、警視庁であの場面を撮影していれば、新規の機動隊員への格好のプロモーション映像になったことだろう。

 確かに…

戦前の警察
30年〜40年前の警察
現在の警察

 それぞれで強さの度合いは違うだろうが、それを言い出せば日本社会の状況そのものが違っている。警察官に限ったことではなく、日本人全体に言えることだ。

 だいたい警察官の強弱を言えば、敗戦直後などは朝鮮人アウトロー集団の横暴には警察でさえ何も手出し出来なかった。それが今では少なくとも摘発は出来ている。

 日本社会全体が強くなれば、横暴な朝鮮人アウトローでさえも忽ち大人しくなってしまう。それこそ「国に帰れ!」と命じれば「はい、分かりました。すぐ帰ります」といった具合に。

 今、日本社会はそういう状況へと向かっている。右に傾いているわけでもなく、左に傾いているわけでもなく、前へ前へと未来に向けて。


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【主  催】牢人新聞社、外国人犯罪対策本部
【日  時】平成28年5月8日(日)午後2時より(毎月第2日曜日開催)
         演説会〜反省会〜懇親会
【場  所】JR浦和駅東口駅頭
【持 ち 物】国旗、プラカード、横断幕等は要りません。特段のテーマが無い限り、主催者側の用意したものだけで行ないます。
【参加条件】実名を明かし、素顔を晒して責任行動が出来る人のみ



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Posted by samuraiari at 14:52│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
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