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※警告※
以下の文章は映画のネタバレ等を多分に含んでおりますので、未鑑賞の方は閲覧を控えられることを推奨します。
ただし、そこまでアニメ本編と変わりはないのでそこまで強くは言いません。
*****
映画全体としてはとても良かったと思う。地獄のオルフェ(天国と地獄)から始まったのはとても良かったし、映画館で聴く吹奏楽はこういうものなのか、というのを最初に感じれてよかった。
ただ、全13話(全部で約360分)を107分(ED抜くと100分ちょっと)で纏めたせいか、若干の説明不足は否めない。
メインとなる久美子と麗奈以外の、特に上級生部分の話はカットされており、映画で初めてユーフォを見た人には斎藤葵ちゃんがまだ吹奏楽部に在籍している、辞めてないと思うぐらいに切られていたし、また主要な人物とも思われない、完全にモブのような描き方だった。
描写されていたのは入学式前の歓迎演奏とサンフェスぐらいで、それ以後は画面から抹消されていました。
小笠原女史の苦悩・葛藤も切られているので、葵ちゃんが辞めるシーンはストーリー上なくても別段支障はなかったが、アニメ版を見ているととても違和感があった。
サンフェスではシーンが追加されており、喜多村来南先輩がとても可愛かったです。
また、あずさとの会話シーンがちゃんとたっぷりと時間を取って描かれていたので、とても良かった。心境を吐露した久美子に対してその気持ちを汲んで言葉を投げかけたあずさと、いるべき理由を見つけた久美子の2者関係はたまらないですね。
県祭りの麗奈嬢は本当に美しい。
トランペットパートのソロパートを中世古香織さんにやってもらおうと、手段を選ばずに行動する吉川優子ちゃん先輩にはアニメ放映時から好きじゃないけど嫌いになれないとは思っていましたが、映画で再度そのシーンをみると感動して涙腺が緩くなってしまった。
香織先輩が再度チャンスを得たことに喜ぶ一方で、その中でも衆人の前で愛する香織先輩が敗北するのする前から分かっていて、それを受け入れたくない優子ちゃん先輩が麗奈に工作を働いて、失敗した上でホールで敗北を見届けたシーンは、サンフェスのあずさと久美子のシーンと並んで作中最高のシーンだと思う。
優子ちゃん先輩の涙はズルいですよ・・・
コンクール当日の朝から劇場入りするまでのシーンが削られていたので、コンクール前の張り詰めた空気感が物足りなかったかな。
ただ、劇場で聴くプロヴァンスの風と三日月の舞がそれまでのモヤモヤを全て吹き飛ばしてくれましたね。ホールで聞く生演奏と比べたら勿論劣りますが、描写される画と相まって演奏で、無言で物語全てを説得してくれます。この一瞬のためのこれまでのストーリーなんだ、と言った感じに。
三日月の舞でも新カットが含まれており、我らが鳥塚ヒロネ先輩や喜多村来南先輩がとても可愛かったです。雑賀頼子先輩も良かった。
アニメ版では関西支部出場を決めて、最後に写真を撮って終わりましたが、劇場版では成績発表から写真撮影に至るまでのシーン(楽器搬出等)が描かれていて、そこに映る鳥塚ヒロネ先輩と「ここでの乗降禁止」の看板を掲げるお姉さまがとてもとても可愛かった。
あと、アニメ放映版だとコンクールでは一人の描写だけだったあずささんが、劇場版では(成績を聞いて仲間と?)喜ぶシーンが描かれていたのは良かったですね。なんか救われた感じがして良かった。
長ったらしく書きましたが、総括をすると劇場版響け!ユーフォニアムは良かったので、アニメ視聴勢並びに未視聴勢も是非見に行って下さい。
■追伸
キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!
EDクレジットには名前が記載されていなかったように感じましたが、アニメでは喋らなかったオーボエの鎧塚みぞれ先輩が喋られていました。
予想通り可愛らしい感じでした。
優子ちゃん先輩とのシーンでしたが、あそこの空気感は良かったですね。原作見ないとわからないとは思うのですが、同じ中学の吹部同士だった感が出ていほっこりしました。
アニメ円盤についてる小冊子の人物紹介がそのまま乗っている感じなので、パンフレットは是非買いましょう。
以下の文章は映画のネタバレ等を多分に含んでおりますので、未鑑賞の方は閲覧を控えられることを推奨します。
ただし、そこまでアニメ本編と変わりはないのでそこまで強くは言いません。
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映画全体としてはとても良かったと思う。地獄のオルフェ(天国と地獄)から始まったのはとても良かったし、映画館で聴く吹奏楽はこういうものなのか、というのを最初に感じれてよかった。
ただ、全13話(全部で約360分)を107分(ED抜くと100分ちょっと)で纏めたせいか、若干の説明不足は否めない。
メインとなる久美子と麗奈以外の、特に上級生部分の話はカットされており、映画で初めてユーフォを見た人には斎藤葵ちゃんがまだ吹奏楽部に在籍している、辞めてないと思うぐらいに切られていたし、また主要な人物とも思われない、完全にモブのような描き方だった。
描写されていたのは入学式前の歓迎演奏とサンフェスぐらいで、それ以後は画面から抹消されていました。
小笠原女史の苦悩・葛藤も切られているので、葵ちゃんが辞めるシーンはストーリー上なくても別段支障はなかったが、アニメ版を見ているととても違和感があった。
サンフェスではシーンが追加されており、喜多村来南先輩がとても可愛かったです。
また、あずさとの会話シーンがちゃんとたっぷりと時間を取って描かれていたので、とても良かった。心境を吐露した久美子に対してその気持ちを汲んで言葉を投げかけたあずさと、いるべき理由を見つけた久美子の2者関係はたまらないですね。
県祭りの麗奈嬢は本当に美しい。
トランペットパートのソロパートを中世古香織さんにやってもらおうと、手段を選ばずに行動する吉川優子ちゃん先輩にはアニメ放映時から好きじゃないけど嫌いになれないとは思っていましたが、映画で再度そのシーンをみると感動して涙腺が緩くなってしまった。
香織先輩が再度チャンスを得たことに喜ぶ一方で、その中でも衆人の前で愛する香織先輩が敗北するのする前から分かっていて、それを受け入れたくない優子ちゃん先輩が麗奈に工作を働いて、失敗した上でホールで敗北を見届けたシーンは、サンフェスのあずさと久美子のシーンと並んで作中最高のシーンだと思う。
優子ちゃん先輩の涙はズルいですよ・・・
コンクール当日の朝から劇場入りするまでのシーンが削られていたので、コンクール前の張り詰めた空気感が物足りなかったかな。
ただ、劇場で聴くプロヴァンスの風と三日月の舞がそれまでのモヤモヤを全て吹き飛ばしてくれましたね。ホールで聞く生演奏と比べたら勿論劣りますが、描写される画と相まって演奏で、無言で物語全てを説得してくれます。この一瞬のためのこれまでのストーリーなんだ、と言った感じに。
三日月の舞でも新カットが含まれており、我らが鳥塚ヒロネ先輩や喜多村来南先輩がとても可愛かったです。雑賀頼子先輩も良かった。
アニメ版では関西支部出場を決めて、最後に写真を撮って終わりましたが、劇場版では成績発表から写真撮影に至るまでのシーン(楽器搬出等)が描かれていて、そこに映る鳥塚ヒロネ先輩と「ここでの乗降禁止」の看板を掲げるお姉さまがとてもとても可愛かった。
あと、アニメ放映版だとコンクールでは一人の描写だけだったあずささんが、劇場版では(成績を聞いて仲間と?)喜ぶシーンが描かれていたのは良かったですね。なんか救われた感じがして良かった。
長ったらしく書きましたが、総括をすると劇場版響け!ユーフォニアムは良かったので、アニメ視聴勢並びに未視聴勢も是非見に行って下さい。
■追伸
キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!
EDクレジットには名前が記載されていなかったように感じましたが、アニメでは喋らなかったオーボエの鎧塚みぞれ先輩が喋られていました。
予想通り可愛らしい感じでした。
優子ちゃん先輩とのシーンでしたが、あそこの空気感は良かったですね。原作見ないとわからないとは思うのですが、同じ中学の吹部同士だった感が出ていほっこりしました。
パンフ買う。
— ふおん (@Fuon_P) 2016年4月25日
時間までmaimaiやってくる。 pic.twitter.com/DWklNRRxdh
アニメ円盤についてる小冊子の人物紹介がそのまま乗っている感じなので、パンフレットは是非買いましょう。
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