1937年、日本軍に包囲された中華民国軍は、南京市民を放火・攻撃し、その隙に市内から逃走した。
この事件を起こした連中が台湾島に逃げ込んで占領した。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/84/Japanese_Navy_into_Nanking.jpg/1024px-Japanese_Navy_into_Nanking.jpg
あまり知られていないが台湾は尖閣諸島の領有権を主張し、従軍慰安婦や侵略で日本に謝罪を要求している。
やっている事は韓国と変わらないが、日本ではなぜか親日国とされ、現実との乖離がある。
台湾人の二面性
台湾は裏表が激しく、かなり一貫性に欠ける外交方針を持っている。
外交だけでなく一人一人についても当てはまり、「日本ダイスキ」と言った次の瞬間には謝罪を要求する。
こうした裏表は中華民国という国の成立過程に原因があり、日本やアメリカが重要な役割りを果たしていた。
中国人あるいは清国人のこうした日本への侮蔑は、少なくとも千年以上前の聖徳太子と隋の時代から見られます。
清国は後の中華民国と同じように、尊大で周辺国を侮る態度を取り続け、挙句は実戦で簡単に敗れました。
清国を建国したのは満州民族あるいは女真族と呼ばれた人種で、漢民族とも中国人とも別人です。
漢民族は清国という異人種に200年以上植民地支配され、その清国が戦争に負けたので、当然権力闘争が勃発した。
異人種の清国を倒して建国したのが中華民国で、一時は中国大陸の唯一の国家でした。
日本は清国に近い立場を取り、中華民国成立後に清国皇帝を再び即位させて、満州国を建国しました。
ここに欧米と日本の決定的違いがあり、日本はこういう歴史を知っていたので、「中国人」「漢民族」という人種を信用しなかった。
欧米は単に封建的な皇帝を、民主主義革命が倒したと受け取っていました。
日本軍と中華民国の激闘
漢民族が作った中華民国は短期間に腐敗し、日本軍を挑発して戦争に巻き込んだ。
日清戦争と日露戦争の結果、日本は満州を占領したが、中華民国は満州を欲しがり、盛んに日本側に攻撃してきた。
日中戦争の始まりになった盧溝橋事件も、中華民国軍が国境線を越えて攻撃してきた為、日本軍が反撃したのが日本側の記録で分かっています。
戦争が始まってからも中華民国は国際法に違反する戦争犯罪を犯し続け、有名な南京事件を起こしました。
南京事件とは南京を包囲した日本軍が降伏を勧告したところ、中華民国の守備隊が市内に火を付け銃撃して逃走した事件です。
日本との戦争を決めていた米国は、2つの事件を都合よく捻じ曲げて、どちらも日本を犯人に仕立て上げました。
中華民国軍の得意の戦法は、日本軍が迫ると自国の国民を攻撃し火を放ち、「日本軍がやった」と言いふらす事でした。
重慶の戦闘の時も、中華民国軍は市民を「人間の盾」にして市街地に立てこもり、日本軍が攻撃すると「戦争犯罪だ」と喚き散らした。
やがてアメリカが日本を降伏に追い込むと中華民国は戦勝国になったが、こんな連中が支持を得るはずが無く、毛沢東の共産軍に敗れ去りました。
中国人が毛沢東を支持した理由は、中華民国の連中が何をやったか知っていたからでした。
中華民国が国民から見捨てられて大陸に居場所がなくなると、アメリカはこの連中を輸送船で台湾島に運んで、この島の指導者にしてしまいました。
とばっちりを受けたのは台湾島住民で、中華民国はこの島でも住民弾圧と略奪をやり、数十万人がなくなったと言われている。
中華民国は国連の常任理事国だったが、アメリカの変心で国連から追放され、世界で孤立した国になった。
中華民国とは何かと言えば、非道な行為を繰り返して、誰にも相手にされなくなった国だと言えます。
台湾人の2重人格はどこから来るのか
するとかつての敵だった日本に擦りより「私達は日本がダイスキです」と気味の悪い事を国民に言わせるようになった。
ここで悟らなければならないのは「中華民国」と台湾の住民には何の関係も無かったのに、アメリカが運んでしまったという事です。
アメリカ人は清国と中華民国が人種間の戦争だと理解できず、台湾と大陸が違うのも理解出来ない。
本当の「台湾人」である高砂族は、日本時代には保護していたが、現在は人口の3%ほどに激減しました。
日本のテレビやマスコミは、台湾人は全員親日で親日国だと信じ込ませようとしているが、当然人によって違う。
特に大陸から渡ってきて時間が経っていない家系の人ほど、日本を激しく憎悪していて、その憎悪は韓国人以上と言える。
日本統治のずっと以前から島に住んでいた系統の人たちには、親日家も居るが、新しく島に来た系統の人たちほど中国への帰属意識が強い。
そういう人は清国や隋の時代と変わらず「日本人は小人で犬のようなもの」という日本観を持っている。
台湾の権力者は新しく島に移住してきた人たちであり、我々は偉大なる中華民族だと思っている。
台湾の教科書は、きっと親日国だから好意的に書いてあると想像するかも知れませんが、中国や韓国の教科書と同じ内容です。
特に第二次大戦前後の記述はまるごとでっち上げで、自分が犯した「南京事件」や「盧溝橋事件」を日本がやった事にしています。
従軍慰安婦や強制連行についても、韓国と同じ事を主張しています。
この事件を起こした連中が台湾島に逃げ込んで占領した。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/84/Japanese_Navy_into_Nanking.jpg/1024px-Japanese_Navy_into_Nanking.jpg
あまり知られていないが台湾は尖閣諸島の領有権を主張し、従軍慰安婦や侵略で日本に謝罪を要求している。
やっている事は韓国と変わらないが、日本ではなぜか親日国とされ、現実との乖離がある。
台湾人の二面性
台湾は裏表が激しく、かなり一貫性に欠ける外交方針を持っている。
外交だけでなく一人一人についても当てはまり、「日本ダイスキ」と言った次の瞬間には謝罪を要求する。
こうした裏表は中華民国という国の成立過程に原因があり、日本やアメリカが重要な役割りを果たしていた。
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話は1895年の日清戦争に遡り、当時の清国人は今の中国人と同じように「小国日本など犬と同じ」と侮っていた。中国人あるいは清国人のこうした日本への侮蔑は、少なくとも千年以上前の聖徳太子と隋の時代から見られます。
清国は後の中華民国と同じように、尊大で周辺国を侮る態度を取り続け、挙句は実戦で簡単に敗れました。
清国を建国したのは満州民族あるいは女真族と呼ばれた人種で、漢民族とも中国人とも別人です。
漢民族は清国という異人種に200年以上植民地支配され、その清国が戦争に負けたので、当然権力闘争が勃発した。
異人種の清国を倒して建国したのが中華民国で、一時は中国大陸の唯一の国家でした。
日本は清国に近い立場を取り、中華民国成立後に清国皇帝を再び即位させて、満州国を建国しました。
ここに欧米と日本の決定的違いがあり、日本はこういう歴史を知っていたので、「中国人」「漢民族」という人種を信用しなかった。
欧米は単に封建的な皇帝を、民主主義革命が倒したと受け取っていました。
日本軍と中華民国の激闘
漢民族が作った中華民国は短期間に腐敗し、日本軍を挑発して戦争に巻き込んだ。
日清戦争と日露戦争の結果、日本は満州を占領したが、中華民国は満州を欲しがり、盛んに日本側に攻撃してきた。
日中戦争の始まりになった盧溝橋事件も、中華民国軍が国境線を越えて攻撃してきた為、日本軍が反撃したのが日本側の記録で分かっています。
戦争が始まってからも中華民国は国際法に違反する戦争犯罪を犯し続け、有名な南京事件を起こしました。
南京事件とは南京を包囲した日本軍が降伏を勧告したところ、中華民国の守備隊が市内に火を付け銃撃して逃走した事件です。
日本との戦争を決めていた米国は、2つの事件を都合よく捻じ曲げて、どちらも日本を犯人に仕立て上げました。
中華民国軍の得意の戦法は、日本軍が迫ると自国の国民を攻撃し火を放ち、「日本軍がやった」と言いふらす事でした。
重慶の戦闘の時も、中華民国軍は市民を「人間の盾」にして市街地に立てこもり、日本軍が攻撃すると「戦争犯罪だ」と喚き散らした。
やがてアメリカが日本を降伏に追い込むと中華民国は戦勝国になったが、こんな連中が支持を得るはずが無く、毛沢東の共産軍に敗れ去りました。
中国人が毛沢東を支持した理由は、中華民国の連中が何をやったか知っていたからでした。
中華民国が国民から見捨てられて大陸に居場所がなくなると、アメリカはこの連中を輸送船で台湾島に運んで、この島の指導者にしてしまいました。
とばっちりを受けたのは台湾島住民で、中華民国はこの島でも住民弾圧と略奪をやり、数十万人がなくなったと言われている。
中華民国は国連の常任理事国だったが、アメリカの変心で国連から追放され、世界で孤立した国になった。
中華民国とは何かと言えば、非道な行為を繰り返して、誰にも相手にされなくなった国だと言えます。
台湾人の2重人格はどこから来るのか
するとかつての敵だった日本に擦りより「私達は日本がダイスキです」と気味の悪い事を国民に言わせるようになった。
ここで悟らなければならないのは「中華民国」と台湾の住民には何の関係も無かったのに、アメリカが運んでしまったという事です。
アメリカ人は清国と中華民国が人種間の戦争だと理解できず、台湾と大陸が違うのも理解出来ない。
本当の「台湾人」である高砂族は、日本時代には保護していたが、現在は人口の3%ほどに激減しました。
日本のテレビやマスコミは、台湾人は全員親日で親日国だと信じ込ませようとしているが、当然人によって違う。
特に大陸から渡ってきて時間が経っていない家系の人ほど、日本を激しく憎悪していて、その憎悪は韓国人以上と言える。
日本統治のずっと以前から島に住んでいた系統の人たちには、親日家も居るが、新しく島に来た系統の人たちほど中国への帰属意識が強い。
そういう人は清国や隋の時代と変わらず「日本人は小人で犬のようなもの」という日本観を持っている。
台湾の権力者は新しく島に移住してきた人たちであり、我々は偉大なる中華民族だと思っている。
台湾の教科書は、きっと親日国だから好意的に書いてあると想像するかも知れませんが、中国や韓国の教科書と同じ内容です。
特に第二次大戦前後の記述はまるごとでっち上げで、自分が犯した「南京事件」や「盧溝橋事件」を日本がやった事にしています。
従軍慰安婦や強制連行についても、韓国と同じ事を主張しています。
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外省人と本省人、双方ともに二面性があるのでしょうか?