真実を探すブログ

政治、経済、地震、放射能、災害などを中心に世界中の情報を書いているブログです!あなたにタイムリーな情報をお届けします!
2016.05.04 21:00|カテゴリ:政治・選挙コメント(31)

クローズアップ現代が日本会議や憲法改正派を大々的に取り上げる!神社の署名運動も紹介!有権者「神社はダメだろ・・・」


s_ice_screenshot_20160504-181702.jpeg

☆クローズアップ現代プラス 密着ルポ わたしたちと憲法
URL http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3800/index.html

s_ice_screenshot_20160504-182710.jpeg


NHK クローズアップ現代+ 「密着ルポ わたしたち... 投稿者 WWAYY

↓5月2日に放送されたクローズアップ現代プラス
s_ice_screenshot_20160504-181412.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181430.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181438.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181447.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181453.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181457.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181515.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181543.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181557.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181609.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181620.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181658.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181702.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181708.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181711.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181731.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181737.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181750.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181805.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181825.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181845.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181854.jpeg
s_ice_screenshot_20160504-181904.jpeg

























国谷さんが居なくなってから、クローズアップ現代は完全に闇堕ちしていますね(苦笑)。まず最初は改憲派を特集して、次に護憲は取り上げるという番組構成でした。
賛否両論を取り上げたという形でしたが、全体的に改憲派の意見が色濃く反映されていたように見えます。

ただ、改憲派は日本会議などを中心に色々と出て来たのに対して、護憲派の代表が「九条の会」となっていたのは違和感がありました。「立憲デモクラシーの会」等はあまり取り上げておらず、改憲派の影響が強くなっているということなのかもしれません。





関連過去記事

☆書籍『日本会議の研究』の出版に対して日本会議が差し止め要求!日本会議事務総長の名義で扶桑社に申し入れ!
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11247.html
関連記事
ツイッターもやっています!フォローをお願い致します!  真実を探すブログ公式ツイッター https://twitter.com/kennkou1
ブログパーツ Twitterボタン
Twitterブログパーツ
自民党憲法改正案の緊急事態条項が、スターウォーズよりヤバい4つの理由
自民党憲法改正案の緊急事態条項が、スターウォーズよりヤバい4つの理由
http://www.huffingtonpost.jp/hiroshi-uchiyama/star-wars-constitution_b_8910388.html

1 歯止めがきかなくてヤバい!

2 民主主義で、民主主義が終わってしまいかねなくてヤバい!

3 司法のチェックを受けないのがヤバい!

4 フォースに覚醒しないとヤバい!
[ 2016/05/04 21:08 ] [ 編集 ]
いつもここにビデオで出てくる顎髭のお兄さん、今日は出てないね。
[ 2016/05/04 21:16 ] [ 編集 ]
偽装保守
「瑞穂の国の資本主義」「日本を取り戻す」とか言いつつTPP・移民推進して日本を取り壊す支離滅裂な野郎に改憲やらせたらどうなるかは言わずもがな…。

本当の保守ならアベノ改憲に反対するだろう。
[ 2016/05/04 21:32 ] [ 編集 ]
生長の家を取り上げない日本会議特集は駄目です!!
[ 2016/05/04 22:01 ] [ 編集 ]
偽装保守、という言葉、初めて聴いた。
なるほど、日本会議は、ある種の昆虫が、あたかも植物ですよ、と身をいつわって
偽のかたち、偽の色、偽の動きで、だますのに似ているかも。

よくぞ、見破った!
[ 2016/05/04 22:09 ] [ 編集 ]
国民がひどくなってるのか、
それとも
内閣がひどくなってるのか、

今の日本が、分からない。
[ 2016/05/04 22:11 ] [ 編集 ]
暗黒面おそるべし!安倍総理はアナキン・スカイウォーカーを経てダース・ベイダーとなるのか?フオースを持つ者よ何処に!!
[ 2016/05/04 22:25 ] [ 編集 ]
あと10年もすれば老衰で自己破壊しそうな人たちの集合体ですな。
[ 2016/05/04 22:40 ] [ 編集 ]
2016/05/04 22:33  殿へ

失礼、噛みました!
[ 2016/05/04 22:42 ] [ 編集 ]
NHKがお身内に不利な放送をする訳がないんやから日本会議側からお茶の間デビューしたいと打診したんだろう
[ 2016/05/04 22:46 ] [ 編集 ]
統一教会が神道神社に責任を取らせるための動きがこの署名
[ 2016/05/04 22:52 ] [ 編集 ]
いよいよ民放の退潮がはじまった。 
日本もいよいよ混沌としてきたな。
[ 2016/05/04 22:55 ] [ 編集 ]
信仰を超え改憲へ一丸
日本会議の活動を明らかにするのが、インターネット上に連載されている菅野完(すがのたもつ)「シリーズ草の根保守の蠢動(しゅんどう)」(ハーバービジネスオンライン)である。日本会議の原点を「生長の家」メンバーを中核とした1960年代の学生運動に見出し、その活動とイデオロギーを明らかにしている。現時点における最も詳細な日本会議論と言えるだろう。
菅野は、日本会議のマネジメント能力に注目し、その活動のエッセンスを抽出する。日本会議の特徴は「個別目標に相応した別動団体を、多数擁している点にある」という。「美しい日本の憲法をつくる国民の会」もその一つだ。各団体が署名活動や各種イベント、勉強会などを地道に展開し、大きな動員力を身につけている。さらに地方議員の取り込みを重視し、議会での質問攻勢や意見書の採択を行うことで、中央の政権与党に圧力をかける。
このような方法論は、60年代後半の学生運動の中から生み出されていったと菅野は指摘する。その主体は宗教団体「生長の家」の社会運動と民族派学生運動。「愛国宗教家」といわれた谷口雅春の教えを信奉し、左翼学生に対抗した右派学生の運動が原点にあるという。
生長の家は80年代に政治運動から撤退し、現在はエコロジーを中核とするリベラル路線をとる。この方針転換に不満を持つ信者たちが日本会議の運動を支える。
一方、日本会議の特色は、役員に多様な宗教団体関係者が名を連ねていることである。特徴は、神道関係者と共に新興宗教の比率が高いことにある。そこには信仰上の統一性が見られない。信仰の現場で信者の奪い合いを行う団体が同居している。菅野は、現場取材を重ねることで「国家斉唱」と「リベラル揶揄」が利害関係の大きく異なる各団体の連帯を生んでいると指摘する。
このような運動の担い手が安倍政権における「首相補佐官」や「秘書」、「有識者会議のメンバー」に就任し、影響力を行使している。「現在の安倍政権は、各方面から『生長の家』政治運動の関係者たちの影響下にある」という。緊急事態条項の条文化から憲法改正を進める構想は、日本会議と軌を一にする。
菅野の連載は『日本会議の研究』(扶桑社新書)として4月末に刊行される。
塚田穂高「日本会議と宗教」(『宗教と現代がわかる本2016』、平凡社)は、日本会議の宗教性に注目しつつ、「国家神道「戦前回帰」という枠組みでは捉えきれない側面に注目する。塚田が指摘するのも、「生長の家という源流」だ。彼らが幅広い宗教関係者の参加を可能とする「場」「フォーマット」を形成した点に着目すべきだという。そして、日本会議に参加する宗教団体に対しての「敵」を想定することで対立や分断を煽ることが、宗教の目指す方向性なのかと疑問を呈する。簡にして要を得た論考だ。(4月26日・東京新聞・中島岳志)
[ 2016/05/04 23:56 ] [ 編集 ]
「クローズアップ現代+」の憲法問題特集を評価したい、激励しよう
放送現場ではがんばっている人がたくさんいることがわかった番組だった。がんばっている現場の人たちを支持し激励する手紙・電話・メールを送ることが、圧力をかける勢力に対抗する大きな力になる。そもそも憲法問題を取り上げた勇気を評価したい。憲法に関心を持ち、憲法のことをよく知る人が増えれば、日本国憲法の意義がわかるし、自民党改憲草案のひどさも広まっていく。近年の「立憲主義」の概念の広まりが、護憲を支持する人が増えた一因でもあるのと同じように。だから、憲法問題を取り上げたこと自体に、日本国憲法の意義を伝えたいとの現場の人たちの思いが見える。さらに、日本会議を取り上げたことも製作現場の人たちの気概を感じた。日本会議を紹介したことで、単に9条改憲問題だけでない改憲勢力の意図が伝わるように番組がつくられている。日本の国体ならぬ国柄を憲法に盛り込むという、立憲主義とはかけ離れた改憲勢力の思想性も浮き彫りになっていた。遠回しではあるが、立憲主義の重要性を広めれば広めるほど、改憲勢力の改憲論のトンチンカンなさまが鮮明になっていく。
[ 2016/05/04 23:59 ] [ 編集 ]
ひどい不公平な報道だとは思うけどこれで改憲派ってやばいだろ!
と思った国民が一人でも増えたのならなにより。
[ 2016/05/05 00:08 ] [ 編集 ]
まあ、良きにつけ悪しきにつけクロ現のスタッフには、”今はこれが精一杯”なんだろうな。

おいらにはフオースも万国旗も無理なんで!

少しだけどラブ注入!

あとは、観る人次第ですね。
[ 2016/05/05 00:32 ] [ 編集 ]
だから初めから言ってる自治会自治体がさも自民党一致のように演出してきたのは今に始まったことではない
だいたい護国系もなぜ議員の演説がセットなのか
こういう問題が長年原発政管業放置してきた
戦後も戦中だったのだ
[ 2016/05/05 01:00 ] [ 編集 ]
>杉原こうじ(緑の党・脱原発担当) ‎@kojiskojis
>5月2日、NHKクローズアップ現代の憲法特集。戦争法廃止の2000万人署名運動を紹介。国の命令で戦争に駆り出され、命を落とした人の名前が書かれたものも。署名としては無効だが、戦死者の名前を記したものは後を絶たないと。

戦死者の名前で署名!?
いくら何でもおかしいだろ! 国や家族を守るために戦死したのであれば安保法に賛成するかもしれない。反対するかもしれない。そんな本人の意思を確認しようもない戦死者の名前で署名し、それを美談のように考えているだなんて。
正義は我にありと盲信する洗脳済の信者かよ。勝手に人の考えを捏造するな。気持ち悪い。
[ 2016/05/05 01:06 ] [ 編集 ]
2016/05/05 01:06  さんへ
その運動の内容も理解しないでの発言は慎んでください。

本人の意思を次ぐ運動なのですよ。
[ 2016/05/05 01:20 ] [ 編集 ]
[ 2016/05/05 01:20 ] 774774
運動の趣旨をご存じなのですね。ちょうど良かった。教えてください。
本人の意思を次ぐ運動とのことですが、どうやって「本人の意思」を確認したのでしょう?
戦死の前に遺書でも書き残してあったのでしょうか? 70年後の安保法に反対とか。
あるいは恐山のイタコに口寄せをしたもらったのでしょうか?
[ 2016/05/05 01:27 ] [ 編集 ]
2016/05/05 01:27  さんへ
ここの趣旨とは相容れないと思いますので、もう一度だけ繰り返します、ご存知無ければ調べて理解するまでは発言を自重して頂けませんか?

もちろん、この運動をしてる方の話なんかを理解しているならどうぞご自由に発言されてください。
[ 2016/05/05 01:34 ] [ 編集 ]
椛島有三がどのようなイデオロギーの持ち主なのか?各論ではなく、概論で質問してくれると多くの人が日本会議の本質を理解するのではないかと思います。
早い話、『主権在民、平和主義、立憲主義に対してどのようなお考えをお持ちですか?』
のような質問に対して

怒りを露にし、支離滅裂な回答などしようものなら完全にアウトだと思う。説明するまでもなく『日本国憲法』は定着した現憲法であり、ほとんどの国民は主権在民、平和主義、立憲主義を否定的に捉えた時点で相当違和感を感じると思う。
[ 2016/05/05 01:57 ] [ 編集 ]
0107と0127
亡くなった人の署名は無効だと番組でもいってる。
耳垢掃除して出直してこい!
[ 2016/05/05 02:09 ] [ 編集 ]
0106だったわ〜
すまそ。
あまりにもくだらない揚げ足取りだったんで、うっかりまちがえたわ〜。

ただ、70年間戦争に巻き込まれなかった為に戦争の記憶が薄れているという現実は、さもありなん、と思った。

それどころじゃないという人もいるかもしれないが、そう言ってる人から戦場に駆り出されることを覚えていてほしい。

そして、日本がなぜ70年もの間、戦争をせずにすんだのか…。国際情勢云々いうなら、直近でイランイラク戦争でもイスラム国に対しても、戦闘目的では自衛隊を派遣していない。

それはなぜなのか、改憲論者は理解するべき!
ちなみに、直近の中国、韓国との関係悪化は、戦争したくてしたくてたまらない&頭まわらない安倍ぼっちゃんのせいだからな!

中国の脅威とかいいつつ中国の兵隊をまもるために南スーダンへ派兵とか、ふつうに脳みそつまってたらおかしいことに気づくはずだがな( ´Д`)y━・~~
[ 2016/05/05 02:23 ] [ 編集 ]
[ 2016/05/05 02:23 ] 名無し  兄さんへ
爺さん婆さんや周りの従軍経験の有る兄さんに育てて貰ったおいらは、感情的になりすぎるといかんので今回は THX とだけ言っておきます。  
[ 2016/05/05 02:43 ] [ 編集 ]
え〜と…
兄さんじゃなくてたぶん姉さんなんだが…

でもって0106氏のカキコ見直してみた。
引用文で、無効、の情報持っていたらしい。

それで、あのツッコミは…。
あなたに問いたい。
あの戦争で亡くなった人たちは、戦争が再びできる国を望んでいるのだろうか、と。

必ずしも戦争で亡くなった人ばかりが、署名に名前を使われたのではないかもしれない。

ただ、戦争で亡くなった人、近い人を亡くした人であることは間違いないと思う。

なぜなら、かの人々は少なくとも、戦争の時代に生きていたであろう人達であるから。

そのような人が、再び戦争ができる国になってほしいと思うだろうか?

私は近しい人達を戦争に送りだすなんて考えたくもない。だから、その可能性をつくった安保法案に反対するし、戦後70年間、他国と意味のない戦いをしないですんだ防波堤である憲法9条を守りたいと思う。
[ 2016/05/05 02:59 ] [ 編集 ]
え〜と…  のおねいさんへ
おいらは、昭和の30年代生まれで駅前や街角に普通に傷痍軍人さんがたくさんいた世代です。

戦場から五体満足で帰った人も手足4本無くした人も頭に砲弾の破片が残っている人も日常でした。

隣の家は沖縄返還前にジュークボックスのメンテ(これで家族のパスポートがとれた)で渡来した沖縄の家族でしたよ。

だから、細かい事は解らんが戦争はするなといわれ続け育ちました。

3ヶ月ですが広島に赴任した経験もあります。

”””戦争には反対してくれろと”””爺婆から言われています。
[ 2016/05/05 03:26 ] [ 編集 ]
気持ちわるい・・・本当に日本かよ・・・

変えるにしても変えないにしてもその後が大切なんだよ
その後どうなるかを広く予測して今後の日本がどうなるのか、変えずにいた今まではどうだったか
巻き込まれるのは一般市民なんだよ
誰のためにやるのか、将来どうなるのかしっかり議論してほしいわ

変えるだけが目的、そういうのだけは本当にやめてほしい
[ 2016/05/05 03:43 ] [ 編集 ]
[ 2016/05/05 03:43 ] 名無し  さんへ
>>誰のためにやるのか、将来どうなるのかしっかり議論してほしいわ

人任せにせずに、貴方も身の回りの人とでも議論をしてみませんか?

そうすれば、良いか悪いか見えてくるものもあるのではないのでしょうか?
[ 2016/05/05 03:52 ] [ 編集 ]
もし、解りにくかったら!
THXは

さんきゅー、あんど、らぶ、あんどピースの電信での略語です。
[ 2016/05/05 04:13 ] [ 編集 ]
ネット右翼が崇める、評論家もどき、文化人もどきの面々。

http://kwout.com/cutout/a/5s/wm/v7g_bor_sha.jpg
 
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Litera/Litera_1368_1.jpg
 
こういう詐欺本作家に、騙されてはいけない。
 
[ 2016/05/05 04:32 ] [ 編集 ]
長文コメントや過度な誹謗中傷は他の方に迷惑なので控えるようにしてください
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサードリンク
最新記事
メルマガ始めました!
メルマガ購読・解除
真実を探すブログのニュース解説!
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ
アクセス数
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
政治・経済
2位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
1位
アクセスランキングを見る>>
プロフィール

ヤマダ

Author:ヤマダ
記事の更新を優先するので、コメント返信はあまりしないと思いますが、コメントには一通り目を通しています。重要な情報や話などはコメントやメッセージだと埋もれてしまう場合があるので、出来るだけメールでお願いします。(旧ブログ「正しい情報を探すブログ」)メールアドレス kennkou1usagi@mail.goo.ne.jp

お問い合わせ先
当ブログに関するお問い合わせは以下のメールアドレスにお願い致します。情報提供等も歓迎していますので、お気軽にメールを送って下さい。 kennkou1usagi@mail.goo.ne.jp
検索フォーム
スポンサードリンク