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【異論暴論】
韓国人学校問題… 「都知事の目は『都民』と『韓国』どっちに向いているか」 正論6月号
「韓国人学校」「高額出張費」問題が突き付けた暴君「舛添都知事」へのレッドカード
東京都庁のおひざ元・新宿区内で都立高校の跡地利用が問題化している。多くの待機児童や待機老人を抱える新宿区が跡地の継続利用を求めたものの、都側が門前払い。一方で舛添要一都知事は区内2校目となる韓国人学校の増設用地として貸し出す意向を表明したのだ。区内在住のノンフィクション作家、門田隆将氏は「この人の目は、『都民』と『韓国』、どちらに向いているのだろうか」と、その政治姿勢を糾弾する。
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