2015年03月13日
2015年 3月 気になったニュースをメモ
「レッテル貼り、無責任な批判は避けるべきだ」。
安倍晋三首相は20日の参院予算委員会で、政府が検討する安全保障法制が「戦争法案」「徴兵制が始まる」との批判を受けているとして反論、
「これはデマゴギー(悪宣伝)と言ってもいい。デマゴギーには負けずに責任を果たしていく」と強調した。新党改革の荒井広幸代表に答えた。
予算委では、民主党の小西洋之氏が集団的自衛権の行使を容認した閣議決定を「日本の法秩序を根底から覆すクーデター」と激しく批判。
さらに「憲法をじゅうりんした」「憲法を何も分からない首相とそれを支える外務官僚を中心とした狂信的な官僚集団がやっている」と口を極めたが、首相は「もう少し冷静になって議論をした方がいい」といなし、質疑はかみ合わなかった。 (2015/03/20-18:41)
自民党の三原じゅん子参院議員(比例区・党女性局長)は16日の参院予算委員会の質問で、「ご紹介したいのが、日本が建国以来、大切にしてきた価値観、八紘一宇(はっこういちう)であります」と述べた。
八紘一宇は「世界を一つの家とする」という意味で、太平洋戦争中、日本の侵略を正当化するための標語として使われていた。
・・・で三原じゅん子wiki
■ 政策・主張 ■
・全てのがん患者とその家族の苦痛の軽減と療養生活の質の維持向上、
がんになっても安心して暮らせる社会の構築
・予防接種法のさらなる充実[5]
・子宮頸がん予防ワクチン接種と検診の無料化を働きかけ[6]。
・難病対策のさらなる拡充[5]
・介護制度の充実[5]
・人口減少問題対策[5]
・動物愛護政策の推進[5]
・選択的夫婦別姓制度に反対している[7]。
・靖国神社には「20代の頃からほぼ毎年参拝していた」と語っており、
議員初当選後の2010年(平成22年)から2013年(平成25年)の終戦の日、
春季秋季例大祭にも参拝した[8]。
・TPP参加の即時撤回を求める会に所属している。
01
>八紘一宇は「世界を一つの家とする」という意味で、
太平洋戦争中、日本の侵略を正当化するための標語
02
>靖国神社には「20代の頃からほぼ毎年参拝していた」と語っており、
議員初当選後の2010年(平成22年)から2013年(平成25年)の終戦の日、
春季秋季例大祭にも参拝した[8]。
独出版社「クレット」が出版した中等教育用の歴史教科書に、先の大戦に関し「日本の占領地域で20万人の婦女子が軍の売春施設で売春を強いられた」とする記述があることが12日、分かった。
外務省が自民党の「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」で明らかにした。同省側は「われわれは人数は分からないという立場なので指摘していく必要がある」としている。
問題の記述は「民主主義と独裁のはざまで欧州と東アジアにおける第二次世界大戦アジアをアジア人の手に」と題された7章目に含まれていた。
「経済的搾取、数多くの戦争犯罪および占領地域における民衆に対する差別は抵抗運動の高まりを招いた」と解説している。
外務省によると、ドイツでは原則として州ごとに教科書の検定が行われ、各校の会議で教科書を選んでいる。
※歴史修正主義者どうすんだろね、これ
>この結成集会に参加していた国会議員は同HPの記載によると以下のとおり。
>カッコ内は編集部が現在のポストや役職などを注記しています。
>党名なき場合は自民党所属となります。
安倍晋三(内閣総理大臣)
平沼赳夫(次世代の党党首)
下村博文(文部科学大臣)
高市早苗(総務大臣)
山谷えり子(国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣(防災担当))
衛藤晟一(内閣総理大臣補佐官)
西田昌司(自民党副幹事長)
稲田朋美(自由民主党政務調査会長)
大江康弘(2010年4月〜12月 幸福実現党)
城内実(外務副大臣)
中山成彬(次世代の党・落選)
西村眞悟(次世代の党・落選)
赤池誠章(文部科学大臣政務官)
萩生田光一(自由民主党副幹事長・総裁特別補佐)
>要約すると
>(1)東北地方に桜の木を4万本植樹するプロジェクトを立ちあげた
>(ソメイヨシノ2万本、その他の桜2万本)。
>(2)このプロジェクト達成のための資金は
>寄付で賄いたいので、カネを振り込んでほしい。
>(3)集金主体が結局誰なのか不明確(いつもと同じ手口)
>例のごとく始まりましたね。
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