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EDMプロモーターが告発、彼が語る"ゴーストプロデュース"の現状とは

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Written by qlius (EDMspace)

オーストラリアのプロモーターDanny Grantが、EDMシーンの現状に不満を爆発させた。彼はEDMシーンにおける”ゴーストライターの起用”について不満を募らせており、自身のFacebook上に以下の様にポストしている。


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この業界でゴーストプロデューサーの存在はもはや隠し事ではないが、飽和しすぎてるこの状況は個人的にEDMシーンの終わりを表してるんじゃないかなって思う。

オリジナリティーが死んでるよね、金の為にゴーストプロデューサーに味の無い曲を作らせるんだ。でもみんなその問題を知っているし、ほとんどの場合業界の裏側ではオープンにその話をするのに、作家側には秘密を厳守させることが当たり前になっている。

ゴーストライターを雇っていることを言えないのは、自分のやってることがどこかで実は恥ずかしいと思ってるからじゃないの?
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上記の様にEDMシーンの現状に危機を感じている彼は、以前 DVBBS, Timmy Trumpet, Steve Aoki, Hannah Wants, The Stafford Brothersなどのアーティストがゴーストライターを使用していること告発しており、注目を集めた。

EDMアーティストは、”DJ"という表向きのパフォーマンスを行う側面と、”プロデューサー”という曲作りを行なう側面があるが、世界各地で開催されるギグへの出演などの影響で制作時間が少なくなり楽曲制作をゴーストライターに依頼してしまうという「実状」や、Martin Garrixの様な若手アーティストの人気を受けて、曲作りが出来ないが容姿の良いアーティストを”なんちゃってDJ / プロデューサー”としてデビューさせるケースもある。

人の目に触れる事の少ない”曲作り”をゴーストライターに任せてしまうのはビジネス的に効率の良い事かもしれないが、本当に才能のあるアーティストが使い捨てにされる様な状況に陥らないよう願うばかりだ
▶︎ EDMspace
*第2,4月曜 20:00-21:00放送。
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