no title

1: 2015/10/07(水) 03:36:35.05 ID:O+4B9GY30.net
と判断したもの」の元ネタ調べた

■警察が自殺と断定、または事件性が無いと判断したもの
・自動車事故で胸部大動脈損傷したあと5キロほど車を運転して、橋の欄干から5mほど飛行して投身自殺した自衛官
・400kgの重りを自分で身体に縛り付けて海に飛び込んだ高校生
・時速80キロで、ガードレールとガードレールのわずかな隙間をタイヤ痕ひとつ残さない絶妙な運転テクニックですり抜けて50m下へ転落したナース集団
・ロープを首に巻いて空中浮揚し門扉にひっかかったタクシー運転手
・証拠品の銃を奪い取って別の袋から再装填しわざわざ離して自分の胸に発射、ただちに飛び散った血をふき取って取調室を掃除、この間5秒。
・逆立ちしてマンションの窓際まで、指でひきずった跡をつけながら歩行、足から逆エルードして手すりにぶら下がり、空中で方向転換して50cmの隙間に向けて飛行した市議会議員
・わざわざ動脈と反対側の手や腕の甲を切って自殺しようとするも未遂、自分で自分の背中に針金でおもりを結びつけて川にうつぶせになり死亡
・火の気のない玄関で人体発火現象を起こして、燃え尽きるまで気管に煤が入らないようじっと息を止めて待ってた審査委員長
・手首の甲をリスカして全身をメッタ刺ししてから、血の跡ひとつつけずに非常ボタンを押した証券会社副社長

2: 2015/10/07(水) 03:37:00.78 ID:O+4B9GY30.net
(1) 自動車事故で胸部大動脈損傷したあと5キロほど車を運転して、橋の欄干から5mほど飛行して投身自殺した自衛官
徳島自衛官変死事件(1999年12月25日)
徳島県内の実家に帰省中の海上自衛官が失踪。直後に県警が路上に放置された本人の車を発見するも事件性は無いとして実家に連絡したのみ。しかしその2日後に
福井川河川敷で本人の遺体を発見。司法解剖により死因は胸部大動脈の損傷によるものと確認。発見された放置車両はエアバッグが作動していたことから県警は
本人が事故を起こし車が壊れた腹立たしさから自殺したと断定、捜査を打ち切った。なお死因の胸部大動脈の損傷はこの事故の際に負ったものと発表している。
これに対し遺族は地検および県警に殺人事件として刑事告訴。これに応じた県警は2度の再捜査を行うも他殺の疑い無しとして自殺と再度判断。更に遺族は
検察審査会へ審査を申し立てたものの不起訴相当と議決され終結。
しかし、県警発表ではレッカー移動時に付いたとされる不審な傷が車両の屋根に付いていること、遺体発見位置は本人が飛び降りたとされる85cmもの欄干がある
橋梁から4.2mも離れていること、またその欄干からは乗り越えたはずの自衛官の指紋が発見されていないこと、県警発表の事故現場から遺体発見現場まで8kmも
距離があり本人の足跡も発見されていないこと、更にはエアバッグ動作のみで重篤な大動脈損傷を負う可能性が考えにくいこと、最後に現場付近ではたびたび
暴走族による暴力行為が目撃される場所で事件当日も事故車両とよく似た車を鉄パイプのような棒を振り回して追いかける暴走族の目撃証言があることから
遺族は現在でも他殺を主張し独自の調査を続けている。

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1444156595/

スポンサードリンク


おすすめ!