エーフィ - ポケモン育成論ORAS・XY
【全抜き】バトンアンカー型エーフィ
2014/11/16 00:25:29
HP : 65
攻撃: 65
防御: 60
特攻: 130
特防: 95
素早: 110
閲覧:82125登録:30件評価:4.04(15人)
エーフィ 【 ポケモン図鑑 】
- 性格
- ひかえめ(特攻
攻撃
)
- 特性
- マジックミラー
- 努力値配分(努力値とは?)
- HP:252 / 防御:180 / 特攻:76
実数値:172-x-103-176-115-130 - 覚えさせる技
- アシストパワー / マジカルシャイン / くさむすび / めいそう
- 持ち物
- しろいハーブ
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考察
初めまして。今回初めての育成論投稿となります。
XY発売からブイズをエースとしたPTを中心に使ってきました。
今回はその中でも一番「ハマると強い」、ちょっと変わったエーフィを紹介します。
また、積み技での能力変化が重要な型のため、特攻2段階上昇ならC2↑の様に略しています。
※ダメージ計算にはポケモントレーナー天国様のダメージ計算機XYを使用しています。
(リンク→ http://pokemon-trainer.net/xy/dmcs/ )
バトンタッチで積み技を引き継ぐPT単位での運用が前提となっておりますので、ご了承ください。
私はドーブルを用いてムラっけと殻を破るでC2↑以上、総変化量10~12・身代わりをバトンタッチで引き継いで交換する場合がほとんどですのでその前提でダメージ計算を行わせて頂いています。
しかし、この育成論を投稿したのは「バトンタッチ先のアンカーとしてのエーフィのポテンシャルの高さ」を知っていただきたい意図が大きいので、ドーブルからのバトンでは採用するべきではない技も技選択肢の中で紹介しています。
これは必ずしもからやぶバトンだけでなく、鉄壁バトンや小さくなるバトンなど様々なPTに採用を検討して頂くためですので、ご了承ください。
また、性格や努力値配分はドーブルからのバトン前提で書いていますので、各々のバトン内容によって調整してください。
また、私の使用しているバトン元のドーブルはカップやきそば氏のバトンドーブル(育成論BW/2073)を参考にしてください。守る→身代わりに変えたものを使用しています。
これによって、積みバトンの弱点となる補助技を完封できます。
殻を破るや加速、蝶舞など、素早さ上昇をバトンする場合は控えめがおすすめです。
小さくなるや瞑想などをバトンする場合は臆病最速振りの方が良いでしょう。
ムラっけや殻を破るなどのバトンは能力上昇をバトンできる代わりに能力下降も引き継いでしまいます。
しかし、しろいハーブを持たせることによってバトン直後に能力ダウンのみを消去することが可能です。
ジオコンや蝶舞など下降デメリットが無いバトンの場合は他の持ち物を選択してください。
基本的にはバトンで上昇しづらい能力の穴を持ち物で埋めると安定すると思います。
蝶舞などではオボンやタスキ、とつげきチョッキなどが候補になります。とつげきチョッキ選択時はふいうちに注意してください。
鉄壁バトンなどで火力が不足する場合は弱点保険、達人の帯、プレートから選択です。
耐久が結構ギリギリの調整になるため、命の珠は控えたほうが無難でしょう。
スカーフ、眼鏡などこちらの技が縛られる持ち物は悪タイプで止まってしまうので採用外です。
エーフィは元々の素早さが高いため、性格補正なしの控えめでもそれなりに早いです。
素早さランク+1の場合→最速ファイアローと同速
素早さランク+2の場合→スカーフ持ち最速106族抜き
ランク+2の時点でスカーフ・ランク補正なしの全てのポケモンを抜くことが出来ます。
スカーフ持ち想定なら最速106族以上を抜きたい場合はSに振ってください。
実際に運用してみるとS無振り控えめでも先手を譲ってしまう相手はどの道先制技持ちなので、努力値は耐久に振ることをおすすめします。
H252B180まで振ることで鉢巻ファイアローのブレイブバードを確定耐えすることができます。
H252B252ならメガガルーラのふいうちも確定耐えします。
全振りしてもメガクチートやアブソルのふいうちは確定耐え出来ないので、仮想敵によって耐久調整してください。
残りはCかDのお好きな方にどうぞ。後述の与ダメージ計算はC76振りで計算しています。
確定技
アシストパワー
マジカルシャイン
選択攻撃技
シャドーボール
くさむすび
でんこうせっか
選択補助技
めいそう
みがわり
あさのひざし
どくどく
トリック
殻を破るのみバトンの場合(A2C2S2↑):アシストパワー威力210(140)
H252ガブリアスを確定一発(ダメージ: 264〜312 割合: 122.7%〜145.1%)
H252メガガルーラを確定一発(ダメージ: 231〜273 割合: 108.9%〜128.7%)
ゲンガー、アローなど特殊耐久がイマイチでエスパーが当倍以上なポケモンはこの時点で大抵確定一発です。
殻を破るにムラっけでの上昇を3ターン重ねた場合(C2↑のままと仮定):アシストパワー威力390(260)
H252ハピナスを乱数一発(ダメージ: 331〜391 割合: 91.4%〜108%)
H252ギルガルドを乱数一発(ダメージ: 151〜178 割合: 90.4%〜106.5%)
上記に加え瞑想を一回詰んだ場合(C3↑):アシストパワー威力450(300)
HD特化輝石ラッキーを乱数一発(ダメージ: 316〜373 割合: 88.5%〜104.4%)
ムラっけによって特攻が更に上昇した場合や殻を破るを2回積めた場合は、クレセリアやギルガルド等エスパー半減の特殊耐久が高いポケモンでも強引に確定一発に持ち込むことが出来ます。
C3↑でH252クレセリアを乱数一発(ダメージ: 132〜156 割合: 79%〜93.4%)
C2↑でH252ゲッコウガを確定一発(ダメージ: 234〜276 割合: 130.7%〜154.1%)
耐久が並の悪タイプはC2↑で大抵確定一発です。
C3↑でH252メガバンギラスを確定二発(ダメージ: 126〜150 割合: 60.8%〜72.4%)
あまりにも特殊耐久の高いポケモンがいる場合はバトンを物理アタッカーに渡す手があります。
変化技への耐性が高いため、決定力に欠ける特殊受けポケモン相手なら瞑想で積みの起点にすることも出来ます。
いじっぱり鉢巻ファイアローのブレイブバード確定二発(ダメージ: 144〜171 割合: 83.7%〜99.4%)
いじっぱりA特化カイリューのしんそく確定三発(ダメージ: 60〜71 割合: 34.8%〜41.2%)
いじっぱりA特化ウィンディのしんそく乱数三発(ダメージ: 52〜62 割合: 30.2%〜36%)
いじっぱりA特化メガハッサムのバレットパンチ乱数二発(ダメージ: 73〜87 割合: 42.4%〜50.5%)
いじっぱりA特化ギルガルドのかげうち確定二発(ダメージ: 96〜114 割合: 55.8%〜66.2%)
ようきA特化メガガルーラのふいうち乱数一発(ダメージ: 104〜124 割合: 60.4%〜72% おやこあいの追加ダメージ抜きの計算)
メガクチートのふいうちは無理です。
不一致ならある程度ふいうちも耐えることが出来ますが、基本的には変化技を使うことでふいうちを食らわないプレイングが必要です。
また、身代わりをバトンタッチで引き継ぐ(または自分で置く)ことで強引に突破することが出来ます。
ちなみにかげうちやしんそく等はブレイブバード調整で大抵対策が出来ます。
ただ、ムラっけからやぶバトンさえ成功してしまえば特殊受けを含む多くの相手を吹き飛ばすことが出来るので、バトン対策が薄いPTには一方的に立ち回れます。
今回はドーブルからのバトンを想定した投稿でしたが、マジックミラーやアシストパワーとバトンの相性が良いため、性格や努力値を調整することでどんなバトンとも合わせられると思います。
バトンタッチを持つポケモンを含むパーティには是非採用を検討して頂ければ。
それでは、最後まで閲覧ありがとうございました!
2014/11/16 細かい点の調整(主に選択技と立ち回り、前提のバトンについてなど)
XY発売からブイズをエースとしたPTを中心に使ってきました。
今回はその中でも一番「ハマると強い」、ちょっと変わったエーフィを紹介します。
- はじめに
また、積み技での能力変化が重要な型のため、特攻2段階上昇ならC2↑の様に略しています。
※ダメージ計算にはポケモントレーナー天国様のダメージ計算機XYを使用しています。
(リンク→ http://pokemon-trainer.net/xy/dmcs/ )
- 運用にあたっての前提
バトンタッチで積み技を引き継ぐPT単位での運用が前提となっておりますので、ご了承ください。
私はドーブルを用いてムラっけと殻を破るでC2↑以上、総変化量10~12・身代わりをバトンタッチで引き継いで交換する場合がほとんどですのでその前提でダメージ計算を行わせて頂いています。
しかし、この育成論を投稿したのは「バトンタッチ先のアンカーとしてのエーフィのポテンシャルの高さ」を知っていただきたい意図が大きいので、ドーブルからのバトンでは採用するべきではない技も技選択肢の中で紹介しています。
これは必ずしもからやぶバトンだけでなく、鉄壁バトンや小さくなるバトンなど様々なPTに採用を検討して頂くためですので、ご了承ください。
また、性格や努力値配分はドーブルからのバトン前提で書いていますので、各々のバトン内容によって調整してください。
また、私の使用しているバトン元のドーブルはカップやきそば氏のバトンドーブル(育成論BW/2073)を参考にしてください。守る→身代わりに変えたものを使用しています。
- 特性
これによって、積みバトンの弱点となる補助技を完封できます。
- 性格
殻を破るや加速、蝶舞など、素早さ上昇をバトンする場合は控えめがおすすめです。
小さくなるや瞑想などをバトンする場合は臆病最速振りの方が良いでしょう。
- 持ち物
ムラっけや殻を破るなどのバトンは能力上昇をバトンできる代わりに能力下降も引き継いでしまいます。
しかし、しろいハーブを持たせることによってバトン直後に能力ダウンのみを消去することが可能です。
ジオコンや蝶舞など下降デメリットが無いバトンの場合は他の持ち物を選択してください。
基本的にはバトンで上昇しづらい能力の穴を持ち物で埋めると安定すると思います。
蝶舞などではオボンやタスキ、とつげきチョッキなどが候補になります。とつげきチョッキ選択時はふいうちに注意してください。
鉄壁バトンなどで火力が不足する場合は弱点保険、達人の帯、プレートから選択です。
耐久が結構ギリギリの調整になるため、命の珠は控えたほうが無難でしょう。
スカーフ、眼鏡などこちらの技が縛られる持ち物は悪タイプで止まってしまうので採用外です。
- 努力値配分
エーフィは元々の素早さが高いため、性格補正なしの控えめでもそれなりに早いです。
素早さランク+1の場合→最速ファイアローと同速
素早さランク+2の場合→スカーフ持ち最速106族抜き
ランク+2の時点でスカーフ・ランク補正なしの全てのポケモンを抜くことが出来ます。
スカーフ持ち想定なら最速106族以上を抜きたい場合はSに振ってください。
実際に運用してみるとS無振り控えめでも先手を譲ってしまう相手はどの道先制技持ちなので、努力値は耐久に振ることをおすすめします。
H252B180まで振ることで鉢巻ファイアローのブレイブバードを確定耐えすることができます。
H252B252ならメガガルーラのふいうちも確定耐えします。
全振りしてもメガクチートやアブソルのふいうちは確定耐え出来ないので、仮想敵によって耐久調整してください。
残りはCかDのお好きな方にどうぞ。後述の与ダメージ計算はC76振りで計算しています。
- 技構成
確定技
アシストパワー
この型のキモとなる攻撃技です。ランク補正+4でサイコキネシスの威力を超えます。
殻を破るをバトン出来ればその威力は210(140×1.5)。C上昇と合わせてほとんどのポケモンを跡形もなく吹き飛ばします。
ムラっけも合わせて8ランク上昇の場合、H252ハピナスでも確定2発。
実際はムラっけからやぶバトンが通る殆どの場合10段階以上バトンすることになるので、威力は330となります。
殻を破るをバトン出来ればその威力は210(140×1.5)。C上昇と合わせてほとんどのポケモンを跡形もなく吹き飛ばします。
ムラっけも合わせて8ランク上昇の場合、H252ハピナスでも確定2発。
実際はムラっけからやぶバトンが通る殆どの場合10段階以上バトンすることになるので、威力は330となります。
マジカルシャイン
高火力のアシストパワーを見た相手が出してきた悪タイプを潰せます。
選択攻撃技
シャドーボール
対ゴースト・エスパー用サブウェポン。C2段階上昇で無振りギルガルドを乱数1発 (56.3%)。
2倍シャドボと半減アシパが同威力となるのは11段階時点なので、それ以上積める場合は不要です。
また、H252のギルガルドを相手にする場合、C2↑の状態だと威力200のアシパもシャドボも確2、C4↑ならどちらも確1。C3↑での乱数が変わってくるだけなので、優先度は低め。
2倍シャドボと半減アシパが同威力となるのは11段階時点なので、それ以上積める場合は不要です。
また、H252のギルガルドを相手にする場合、C2↑の状態だと威力200のアシパもシャドボも確2、C4↑ならどちらも確1。C3↑での乱数が変わってくるだけなので、優先度は低め。
くさむすび
対メガギャラドス・対バンギラス技。
C2↑のマジカルシャインでは確2となってしまうメガギャラ・バンギをC2↑確1で落とせます。
メガバンギラスはC2↑シャイン・草結びどちらでも確2です。
C2↑のマジカルシャインでは確2となってしまうメガギャラ・バンギをC2↑確1で落とせます。
メガバンギラスはC2↑シャイン・草結びどちらでも確2です。
でんこうせっか
タスキやがんじょうでアシパを受けに来たポケモンを潰すことが出来ます。
選択補助技
めいそう
バトン失敗時に自分で積むかどうかでサイコショックとの選択になると思います。
ふいうちをすかす為にもフルアタ構成は避けたほうが無難でしょう。
からやぶバトンでは上昇できない特防を上げる効果もあります。
ふいうちをすかす為にもフルアタ構成は避けたほうが無難でしょう。
からやぶバトンでは上昇できない特防を上げる効果もあります。
みがわり
小さくなるや鉄壁をバトンする場合に相性が良いです。
あさのひざし
鉄壁バトン等で耐久を更に上げられる場合の変化技候補です。
朝の日差しを採用する場合は変化技を2つにしても良いかもしれません。
朝の日差しを採用する場合は変化技を2つにしても良いかもしれません。
どくどく
上記のあさのひざしと合わせて受けの立ち回りが出来るように。
トリック
ハーブは交代時に消費するので、相手の道具を奪うことが出来ます。
とはいえ、相手から奪いたい道具はチョッキくらいでしょうか。
とはいえ、相手から奪いたい道具はチョッキくらいでしょうか。
- ダメージ計算(攻撃側)
- アシストパワー:バトン内容によってダメージが大きく変動します。
殻を破るのみバトンの場合(A2C2S2↑):アシストパワー威力210(140)
H252ガブリアスを確定一発(ダメージ: 264〜312 割合: 122.7%〜145.1%)
H252メガガルーラを確定一発(ダメージ: 231〜273 割合: 108.9%〜128.7%)
ゲンガー、アローなど特殊耐久がイマイチでエスパーが当倍以上なポケモンはこの時点で大抵確定一発です。
殻を破るにムラっけでの上昇を3ターン重ねた場合(C2↑のままと仮定):アシストパワー威力390(260)
H252ハピナスを乱数一発(ダメージ: 331〜391 割合: 91.4%〜108%)
H252ギルガルドを乱数一発(ダメージ: 151〜178 割合: 90.4%〜106.5%)
上記に加え瞑想を一回詰んだ場合(C3↑):アシストパワー威力450(300)
HD特化輝石ラッキーを乱数一発(ダメージ: 316〜373 割合: 88.5%〜104.4%)
ムラっけによって特攻が更に上昇した場合や殻を破るを2回積めた場合は、クレセリアやギルガルド等エスパー半減の特殊耐久が高いポケモンでも強引に確定一発に持ち込むことが出来ます。
- シャドーボール
C3↑でH252クレセリアを乱数一発(ダメージ: 132〜156 割合: 79%〜93.4%)
- マジカルシャイン
C2↑でH252ゲッコウガを確定一発(ダメージ: 234〜276 割合: 130.7%〜154.1%)
耐久が並の悪タイプはC2↑で大抵確定一発です。
C3↑でH252メガバンギラスを確定二発(ダメージ: 126〜150 割合: 60.8%〜72.4%)
あまりにも特殊耐久の高いポケモンがいる場合はバトンを物理アタッカーに渡す手があります。
変化技への耐性が高いため、決定力に欠ける特殊受けポケモン相手なら瞑想で積みの起点にすることも出来ます。
- ダメージ計算(防御側)
いじっぱり鉢巻ファイアローのブレイブバード確定二発(ダメージ: 144〜171 割合: 83.7%〜99.4%)
いじっぱりA特化カイリューのしんそく確定三発(ダメージ: 60〜71 割合: 34.8%〜41.2%)
いじっぱりA特化ウィンディのしんそく乱数三発(ダメージ: 52〜62 割合: 30.2%〜36%)
いじっぱりA特化メガハッサムのバレットパンチ乱数二発(ダメージ: 73〜87 割合: 42.4%〜50.5%)
いじっぱりA特化ギルガルドのかげうち確定二発(ダメージ: 96〜114 割合: 55.8%〜66.2%)
ようきA特化メガガルーラのふいうち乱数一発(ダメージ: 104〜124 割合: 60.4%〜72% おやこあいの追加ダメージ抜きの計算)
メガクチートのふいうちは無理です。
不一致ならある程度ふいうちも耐えることが出来ますが、基本的には変化技を使うことでふいうちを食らわないプレイングが必要です。
また、身代わりをバトンタッチで引き継ぐ(または自分で置く)ことで強引に突破することが出来ます。
ちなみにかげうちやしんそく等はブレイブバード調整で大抵対策が出来ます。
- おわりに
ただ、ムラっけからやぶバトンさえ成功してしまえば特殊受けを含む多くの相手を吹き飛ばすことが出来るので、バトン対策が薄いPTには一方的に立ち回れます。
今回はドーブルからのバトンを想定した投稿でしたが、マジックミラーやアシストパワーとバトンの相性が良いため、性格や努力値を調整することでどんなバトンとも合わせられると思います。
バトンタッチを持つポケモンを含むパーティには是非採用を検討して頂ければ。
それでは、最後まで閲覧ありがとうございました!
- 更新履歴
2014/11/16 細かい点の調整(主に選択技と立ち回り、前提のバトンについてなど)
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