こんにちは、本日は私が現在レートで使用しているエーフィの型について書きとめようと思います。
エーフィ
特性:マジックミラー
性格:おくびょう
技: 朝の日差し 瞑想 サイコキネシス シャドーボール
努力値:H156 C4 D100 S252 (H16n調整 Sぶっぱ 残りD 余りC)
持ち物:食べ残し
・主な役割対象は クレセリア メガフシギバナ クレッフィ ポリゴン2等 その他相性で有利なポケモンです。
マジックミラーを活かして、状態異常を主軸に立ち回る低火力(おもに特殊)ポケモンを起点に積んでいく型となります。 吠えるや吹き飛ばしが効かないので、起点対策をそれらで補っている構築、構成の相手にはかなり強気で行けます。例:フシギバナ、エアームド等
・メガフシギバナに関しては、補正ありC252振りのヘド爆であっても、初手で毒を引かれて5分5分の勝負ですし、役割破壊の地震は確定3発なので、完全物理型以外は急所を引かれない限り後出しから狩ることが可能です。
・受けに出てくるヒードランも、毒守型でC無振りであればそのまま起点にできます。
エアームドであれば、ステロ吹き飛ばし無効、無振りドリルくちばしかアイアンヘッドまでなら起点にできます。
・イカサマに関しては、A31個体でも、タイプ一致でない限り起点にできます。(最高ダメージ82、HP160で食べ残しの回復が10、朝の日差しの回復が80なので耐え切れます)
つまり、ポリゴン2、クレッフィであれば起点にすることが可能です。
・技構成について
朝の日差しと瞑想は必須です。そのため、後は攻撃技の考察となります。
サイコキネシス:タイプ一致で最高打点。有利対面の場合、相手が逃げていくことも多いので後続に最も負担をかけることが可能です。積まずに殴る場面もサイクルを回す上では多々ありますので、私はアシストパワーではなくこちらを採用しています。
アシストパワー:3回以上積めたら、悪タイプ以外では止まりません。全抜きを狙う積みエースとして運用したいのであれば、こちらも悪い選択肢ではないと思います。ただし、有利不利がはっきりしているエーフィでは、引かなくてはならない場面も多いので一長一短ですね。
シャドーボール:相性補完。呼ぶ鋼に刺さります。また、確実に起点にできるクレセリアへの打点ともなります。私はクレセリアとフシギバナを特に見ているので採用しています。悪タイプからは素直に逃げましょう。
マジカルシャイン:相性補完。呼ぶ悪タイプに刺さりますが、無振りでは弱点を付いたところで落とせる相手はあまり多くありません。また鋼で止まってしまいます。シャドーボールと選択で。アシストパワーを採用する型であれば、こちらのほうがよろしいかと思います。
めざめるパワー:地面か炎が最有力だと思います。炎だと最速にできないのがネックです。呼ぶ鋼に刺さりますが、シャドーボールで事足りる感はあります。4倍弱点ピンポイントだと思います。pt単位で重ければ。
サイコショック:タイプ一致ですが、瞑想を積む前提で動くのでDが高い相手だとしても押し切れる可能性は高いです。そのため他の超技のほうが有用な気はします。もちろん、好みだと思いますので十分選択の余地にはあると思います。
・実際に使用した感想
エーフィは大体が壁貼り型、それ以外は純アタッカーとして見られる傾向があり、あまり注意されません。クレセリア・フシギバナはほぼ完璧に後出しから狩ることができました。
また、純粋にマジックミラーとしての運用もでき、鬼火電磁波等を読んで跳ね返すことができるので、役割対象が選出されていなかった場合でも仕事が出来る時は多かったです。
CSともに高く、とりあえず1発殴れることは多かったので、最低限の仕事はしてました。
3回以上瞑想を積むことができれば、相手にスカーフ物理、ファイアローやふいうちなどの先制技がない限り3タテすることも十分可能だと思います。
以上で今回の紹介を終わります。何かご意見やご質問がありましたらコメントしていただけると幸いです。
※そのうちもっと煮詰めて書き直す予定です(理想個体♀エーフィが生まれ次第)
エーフィ
特性:マジックミラー
性格:おくびょう
技: 朝の日差し 瞑想 サイコキネシス シャドーボール
努力値:H156 C4 D100 S252 (H16n調整 Sぶっぱ 残りD 余りC)
持ち物:食べ残し
・主な役割対象は クレセリア メガフシギバナ クレッフィ ポリゴン2等 その他相性で有利なポケモンです。
マジックミラーを活かして、状態異常を主軸に立ち回る低火力(おもに特殊)ポケモンを起点に積んでいく型となります。 吠えるや吹き飛ばしが効かないので、起点対策をそれらで補っている構築、構成の相手にはかなり強気で行けます。例:フシギバナ、エアームド等
・メガフシギバナに関しては、補正ありC252振りのヘド爆であっても、初手で毒を引かれて5分5分の勝負ですし、役割破壊の地震は確定3発なので、完全物理型以外は急所を引かれない限り後出しから狩ることが可能です。
・受けに出てくるヒードランも、毒守型でC無振りであればそのまま起点にできます。
エアームドであれば、ステロ吹き飛ばし無効、無振りドリルくちばしかアイアンヘッドまでなら起点にできます。
・イカサマに関しては、A31個体でも、タイプ一致でない限り起点にできます。(最高ダメージ82、HP160で食べ残しの回復が10、朝の日差しの回復が80なので耐え切れます)
つまり、ポリゴン2、クレッフィであれば起点にすることが可能です。
・技構成について
朝の日差しと瞑想は必須です。そのため、後は攻撃技の考察となります。
サイコキネシス:タイプ一致で最高打点。有利対面の場合、相手が逃げていくことも多いので後続に最も負担をかけることが可能です。積まずに殴る場面もサイクルを回す上では多々ありますので、私はアシストパワーではなくこちらを採用しています。
アシストパワー:3回以上積めたら、悪タイプ以外では止まりません。全抜きを狙う積みエースとして運用したいのであれば、こちらも悪い選択肢ではないと思います。ただし、有利不利がはっきりしているエーフィでは、引かなくてはならない場面も多いので一長一短ですね。
シャドーボール:相性補完。呼ぶ鋼に刺さります。また、確実に起点にできるクレセリアへの打点ともなります。私はクレセリアとフシギバナを特に見ているので採用しています。悪タイプからは素直に逃げましょう。
マジカルシャイン:相性補完。呼ぶ悪タイプに刺さりますが、無振りでは弱点を付いたところで落とせる相手はあまり多くありません。また鋼で止まってしまいます。シャドーボールと選択で。アシストパワーを採用する型であれば、こちらのほうがよろしいかと思います。
めざめるパワー:地面か炎が最有力だと思います。炎だと最速にできないのがネックです。呼ぶ鋼に刺さりますが、シャドーボールで事足りる感はあります。4倍弱点ピンポイントだと思います。pt単位で重ければ。
サイコショック:タイプ一致ですが、瞑想を積む前提で動くのでDが高い相手だとしても押し切れる可能性は高いです。そのため他の超技のほうが有用な気はします。もちろん、好みだと思いますので十分選択の余地にはあると思います。
・実際に使用した感想
エーフィは大体が壁貼り型、それ以外は純アタッカーとして見られる傾向があり、あまり注意されません。クレセリア・フシギバナはほぼ完璧に後出しから狩ることができました。
また、純粋にマジックミラーとしての運用もでき、鬼火電磁波等を読んで跳ね返すことができるので、役割対象が選出されていなかった場合でも仕事が出来る時は多かったです。
CSともに高く、とりあえず1発殴れることは多かったので、最低限の仕事はしてました。
3回以上瞑想を積むことができれば、相手にスカーフ物理、ファイアローやふいうちなどの先制技がない限り3タテすることも十分可能だと思います。
以上で今回の紹介を終わります。何かご意見やご質問がありましたらコメントしていただけると幸いです。
※そのうちもっと煮詰めて書き直す予定です(理想個体♀エーフィが生まれ次第)
コメント
コメント一覧
実際計算した結果、H努力値が間違っていることを確認しました
正しくは156で、実数値160です
156+4+100+252=512