エーフィ(Espeon) > 第6世代XY > 瞑想日差し(格)2

基本情報
性格おくびょう(素早さ↑攻撃↓)
特性マジックミラー
個体値H[ 31] A[  x] B[ 30] C[ 30] D[ 30] S[ 30]
努力値H[188] A[  0] B[120] C[  0] D[  0] S[200]
実数値H[164] A[  x] B[ 95] C[150] D[115] S[170]
技構成サイコショック   めざめるパワー(格)   めいそう   あさのひざし
持ち物たべのこし・オボンのみ・ふしぎなプレート、など

調整
  • HP実数値16n+4調整(食べ残しorオボン&朝の日差し考慮)
  • C振りメガリザードンY晴れオーバーヒート瞑想1積みで確定耐え
  • A特化メガリザードンX竜舞1積み硬い爪フレアドライブ溶ける1積みで高乱数耐え(93.7%)
  • 最速102族+1

解説

ヒードランへの対抗手段として「瞑想日差し(地)」が非常に役立っていましたが、バンギラスナットレイが非常に邪魔だったので、目覚めるパワーを地面から格闘に変更して登場。
「シャワーズ:溶けるバトン」によるバトン受けを考えると、悪タイプ以外はサイコショックでゴリ押してもいいかなって感じでした。

目覚めるパワーのタイプは人それぞれですが、格闘にしたことで相手にしにくくなったのがハッサムギルガルドメガクチート
弱点を付けないため万全の状態で対面し、瞑想を積む必要があります。
(そもそも相手にしないよう選出を考えたり、あらかじめ負荷を与えておく必要があります)

努力値配分は少し変更して、メガリザードンX・Yを意識してみました。
その影響で素早さは妥協ライン。

3タテ性能を付けるためにゴリ押せること。
この点を目指す上でアシストパワーという選択肢がチラつきますが、その型は次の機会に・・・。

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