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HFSLIPはWindowsインストールCDのファイルをHotfixに含まれる最新のものに更新したり、ドライバ等を統合して独自のインストールCDが作成できるツールです。
作成するCDの内容は次の通り。今まで掲載していたものと条件が変わりました。
長いので別ファイルにしました。
(参考:tommyp's Windows 2000 SP4 list)
インストールCD内SUPPORT\TOOLS\SUPPORT.CABに収録されているreg.exeをHFTOOLSフォルダに入れると、HFSLIPが検出してBigDrive関連のレジストリをセットする。 nLiteでも「大容量パーティションのサポート」で同じレジストリがセットされる。 これにより、インストール時に128GiB(約137GB)以上のHDDの容量を正しく認識できるようになる。 ただし128GiB超の領域にインストールしてブートできるかは不明。
WindowsScript(VBscript、JScript等の実行環境)のバージョンは大まかに次の通り。
WS5.6は単体でも配布されているが、IE6の方がより新しいビルド? WS5.7 for W2kも英語版のみだか配布されている。 これを使うときはWS5.6以下用のhotfixは不要、WS5.7用のものを統合する。 HFフォルダに入れるとIEのものは処理がスキップされ、こちらが適用される。
MSXMLは知らないうちに複数のバージョンがインストールされていることがあるのでHotfixに注意すること。 Microsoft XML パーサー (MSXML) のバージョン一覧を参照。
最終更新時間:2011年11月17日 23時37分45秒