プリンスさんの300億円遺産をめぐり法廷闘争ボッ発か
2016年05月03日 16時00分
先月21日、米ミネソタ州ペイズリーパークの自宅で急死した米人気ロック歌手プリンスさん(享年57)の巨額遺産をめぐって、プリンスさんの妹と異父母兄弟の確執が深まり、裁判沙汰に発展しそうな雲行きだ。
米芸能サイト「レーダーオンライン」によると、プリンスさんの遺産は3億ドル(約318億円)といわれ、遺書を残していなかったため、妹のタイカ・ネルソンさんはプリンスさんが死亡した翌日に遺産執行人になるための書類を裁判所に提出して認められた。
プリンスさんには両親が共通の妹のタイカさんのほかに父親か母親が違う異父母兄弟が5人いて、その1人のアルフレッド・ジャクソンさんが遺産相続の権利を確保するために弁護士を雇い裁判所に届け出たという。
タイカさんはプリンスさんの追悼会からジャクソンさんを締め出すなどして、2人の確執が深まったという。タイカさんがプリンスさんの遺産相続人からもジャクソンさんを締め出すようなことがあれば、直ちに裁判を起こす構えのようだ。
プリンスさんの遺産をめぐっては、元恋人で音楽活動のパートナーだったシーラ・E(58)が妹のタイカさんに代わって管理することを申し出て波紋を広げていた。そこに今度はジャクソンさんが加わって遺産相続争いは混沌としてきた。
プリンスさんの死後にアルバムの売り上げが急増しており、遺産はさらに膨らむといわれているだけに巨額遺産はどうなるのか、成り行きが注目される。
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