僕は普段、
上の記事で紹介しているcheeroの「power plus 3 mini」というモバイルバッテリーを使っているんだけど、
旅行用に追加でモバイルバッテリー買ったった!
ででーん!
Ankerの「PowerCore 10000」だぁい!
Anker PowerCore 10000 (10000mAh パナソニックセル搭載 最小最軽量* 大容量 モバイルバッテリー) 2016年1月末時点
- 出版社/メーカー: Anker
- メディア: エレクトロニクス
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もう箱の時点で小さいよね。すごい。さすが世界最小・最軽量だ!(2016年1月時点)
開封するよっ!
ぱっ
わお、箱の時点で小さいと思ってたのに、本体は箱の半分しか無かった。なんというコンパクトさ。
手前の白いのが本体、奥の青い箱にはケーブルとポーチが入ってました。
付属品
付属品はこんな感じ!メッシュ素材のポーチと、USBケーブル。
カラーは黒と白、2色あって、今回は白にしました。iPhone本体が白だから、モバブもいつも白を買ってるよ。
長さはこのぐらいで、ちょっと短めだね。測ったら60cmでした。(iPhone付属のライトニングケーブルは100cmね)
比較してみよう
iPhone6sを隣に置いてみる。それにしても小さい。右側に写ってるの、6sよ。プラスのほうじゃないよ。
これで10000mAhってどうなってんのっ。(ちなみにiPhone 6sだと約4回充電可能)
しかも小さいだけじゃなく、軽い。この容量で、180g。iPhone 6sは143gだから、それよりちょっと重いくらい。
次、いつも使ってるcheeroの「power plus 3 mini」を隣に置いて比較。
右の「power plus 3 mini」は6,700mAh、左の「PowerCore 10000」は10,000mAhです。
厚みはこんな感じ。今回買ったバッテリーのほうがちょっとだけ薄い。
PowerIQ搭載で高速充電が出来るぞっ!
給電用ポートは一個だけ。複数端末を同時に充電したい人には向かないかも。
で、この給電ポートは「PowerIQ」っていう、「接続した機器を検知して電流を最適化する機能」を備えているので、最大出力2.4Aの超高速充電が出来るのだっっ!
まぁ最近のモバイルバッテリーは大体高速充電対応だけど、もし未対応のバッテリー使ってるなら、ぜひ高速充電対応バッテリーに買い換えるのをオススメするよ。早いは正義だ。
右側にはバッテリー本体の充電用のポート。
LEDランプで残量確認
側面のボタンを押すと、こんな感じで青いランプが4段階で光ります。いわずもがな、バッテリーの残りの容量を表しています。
まとめ
普段持ち歩くバッテリーとして、最強かも。軽くて、小さくて、高速充電で、大容量。文句なしっ!
あとは、「普段は小さめのモバイルバッテリーを持ち歩いてるけど、旅行用に買い足したい」とか、ぴったりだと思います。
というわけで、オススメ!
Anker PowerCore 10000 (10000mAh パナソニックセル搭載 最小最軽量* 大容量 モバイルバッテリー) 2016年1月末時点
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以上、またみてね!
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