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くたびれはてこは一度、性格分析を受けたほうがいいよwwwww

インターネット

私、くたびれはてこって人を知って以来、ずーっとウォッチしてるんだけど、

彼女のエントリ、一つたりとも共感したことがない。

あんなに沢山文章を書いてるのに、一つもダメだなんて!!!

逆にすごいなーと思う。

こんなにもダメな人、はじめてだよ。

大嫌いwwwww

基本的に、私は、悪口言ってばかりの人が大好き。

はてこは、人に対して批判的だから、私の好きな部類の人間なのかと思ったけど、

もう全然だめ。なんでだろうね?多分、それは、はてこが察してちゃんだから。

はてこって、人に求めることが多すぎるのに、

その要求を口にだすことはしないんだもの。

kutabirehateko.hateblo.jp

このエントリを読んで、なんとまあ酷いお見舞い客の多いことって

気の毒に思ったけれど、同時に、なんではてこは直接抗議しないんだ?って思いました。

まあ冒頭に、「その時は平気なつもりだったけど」とあるから、

はてこも結構鈍感なのかもね、あとからやっと分かる程度に。

その次の段で、当事者になるまでわからなかったと書いてるぐらいだから、

相当鈍感な人だってことは明確だ。

当事者じゃなくたって、常識と知識欲と思いやりがあれば、分かるだろ。

病人にどんな言葉をかけようかなんてさ。

まあ、「病人にどんな言葉をかけるべきか」なんて問いに正解はないけどね。

こないだちらっと書いたけど、わたしの血縁者はずっと闘病して、結果、自殺した。

その病気にはガイドラインがあって、一応、こういう言葉はだめですよ、

こういうふうな病状で苦しんでいるので、

こういうふうに接しましょう的ガイドラインをつくって啓蒙活動をしている。

だけどそのとおりに接しても、逆に、

ガイドライン通りの接し方に過ぎず、心が通い合わないよって、

病人本人が苦しむ場合もあるから、

結局は、患者本人と、接する側との関係性の問題なのだ。

よく、うつ病患者に「がんばれよ」って言葉は厳禁だと言うけれど、

入院しているうつ病患者のもとに、とても性格の悪い親友がお見舞いに来て、

「お前また自殺未遂しちゃったの?強制入院かあ?せいぜい、

開放病棟いけるように『がんばれよ!』全力でな!にやにや」

と、まるで、うつ病者でなく、健常者のように扱われてとても救われた、

という話もある。でも、同じことを、親友でない他人にやられたら、

とても傷つくだろう。思いやりとユーモアと関係性がなければならないのだ。

 

はてこが言われて嫌だったことを整理する。

「私も身内が癌で死にました」

→当然いやだろ。闘病の結果死んだ。そりゃ配慮がなさすぎる。

→だったら「あなた、まだ生きて闘病してる当事者に対して無配慮すぎませんか?」

と抗議すべき。相手は善意で言ってるんだから、何が無配慮なのかもわかってないよ。

はてこは、同情心からの言葉だから無碍にはできないと書いているが、

そんなん、はてこがええかっこしいなだけじゃん、

同情心からの悪意なき悪意が、一番人を傷つけるんだから、

ちゃんと、悪意なき言葉だからこそ傷つくんですけどって言わなきゃだめでしょ。

つまり、このケースではてこが傷つくのは自業自得。

 

「話を聞いてるつもりで自分語り」

→てかはてこだって、自分語りしかできないでしょ?

自分にできないことを他人に求めても仕方ないんじゃないの?

だいたいコミュニケーションなんて、

相手が話してることから、どれだけ自分jに引き寄せられることを得られるかなんだから、

相手に好き勝手話させて、そこからエッセンスを抽出する力を持たない自分を恨めよ。

傾聴のみを求めるなら、面会謝絶ですって宣言して、

カウンセラーにお金を払ってカウンセラーのみと関わるべき。

 

「悲劇の美化と合理化」

自己啓発とかスピリチュアルとかのあれですかね。私も嫌いです。

でもこれも関係性の問題。

はてことその旦那が、相手にとって、その程度の存在でしかないってこと。

はてことその旦那の苦しみが、相手にとっては、

物語化しなけりゃ消化できないぐらいしんどいからそうなっちゃうだけ。

ようは、他人事にすぎないってこと。

だったら、見舞いを断るか、早々に切り上げて頂くか、

きちんと抗議するか。とにかく察してちゃんを脱するべきだよ。

 

「癌商売業者の斡旋」

→エステチケット買っちゃったのに、変なエステに当たって、

エステティシャンから癌商法売りつけられそうって話っぽい。

そりゃ不運だこと。

だけどさー、そんなん、事前に調べろよwwっwって感じ。

どんだけ情弱なん?

エステ業界なんて、この世で最も魑魅魍魎が跋扈する業界の一つじゃん。

健康な人間だって相当熟慮して通うよ。

クーポンサイトでお試しいっぱい受けまくってさ、

受ける際に自分の全てをさらけ出して、相手の反応見て、

あ、ここは、さらけ出すとこういう態度を取るのか、

とチェックしてからチケット買うだろ、チケットって高額でしょ?

だいたい10枚綴りでいくらとかさあああ

そんな被害者ぶるなよ、お前なあって感じだよ。

そりゃ、癌商売私は大嫌いだよ。

私の血縁者が入院してた病院で、御見舞時に庭を散歩してたら、

癌商売者に沢山話しかけられたもの。↓参照

あとエステってのは客を見て商売するからね。

情弱って判断されたらお金搾り取られるよ。

癌患者だから、っていうのは切り口に過ぎないよ。

口コミが良くても、それは、心が強い人が上手くエステを利用できたから

良い口コミがついただけかもしれないよ、

そういう情報の消化力をつけなきゃだめだよ、はてこはさあ。

workingmanisdead.hatenablog.com

余談ですが、エステを利用しようと思う全人類に読んで欲しい小説が有ります。

エステマニア (幻冬舎文庫)

エステマニア (幻冬舎文庫)

 

 えー、横森理香?って思うかもしれないけど、これは名作(あとぼぎちんも名作だよ)

これは、バブル時代、骨太体格ゆえ痩せてもボディコンが着られなかった主人公が、

様々なエステ体験を経て解脱するまでを描いた小説。

エステとは…みたいなことを考えるきっかけになると思う。

やっぱりね、何を利用するにしても、自分の中で、

「◯◯を利用することとは」みたいな哲学を作っておかないとだめだよ。

やっぱりここでも、はてこの察してちゃんぶりを感じるのだった。

 

「自己責任の拡大解釈」

→たとえ病気が自己責任ゆえであっても、病気にかかっているのは事実。

だから、闘病者に、責任を求めてはいけない。それは全く正しい。

だったら、責任を求めてくる人間には、それがたとえどんなに親しい人間であっても、

絶対に抗議すべき。はてこはずるい。親しいからできない、とかさ。

結局嫌われたくないだけじゃん。ばかじゃないの?

人生は戦いだよ。

戦って権利を勝ち取るんだよ。

親に対してさえそうだよ。

もっとピリピリしろよ。お前は生ぬるいんだよって、

はてこのブログを読むたびに思うよ。

君は察してちゃんで、いつも待ってばかりだから、そんな不満だらけなんだよって。

 

私ははてこが嫌いんだだけ。

ただのあまちゃんだから。

私はあまちゃんを軽蔑してる。

あまちゃんこそがこの世を悪くするから。

あまちゃんはインターネットでだけ大きな口を叩いて世の中を変える力を持とうとしない。

インターネットでくらい毒を吐くだけ。

親しい人をインターネットでくさすだけ。

ねえ、親しい人に対して、直接批判するのと、

見えない場所で陰口を叩くの、どちらが誠実だと思う?

本当に親しくて、信頼関係ができてるなら、

直接批判して研鑽しあえるでしょう?

 

私ははてこの、察してちゃんで、欺瞞に満ちているところが大嫌い。