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こんばんはぞよ

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 4月19日(火)21時34分52秒
返信・引用
  おっちゃんです(^o^)
震災に伴って、聖教オンラインもおっちゃんのような未登録でも閲覧が出来るのは本当に有り難いことぞ。

それとだ、承諾の件はクジラ殿だからこそ通ったのかもしれんぞな。
「紳士淑女たれ、そして庶民であれ」を貫いておられるという事ぞか。
\(^o^)/ヨイショぞよ~

そう言えばだ、女房は昨日の新聞一面の先生の指導を読んで修羅の如く決意して、熊本大分へ応援の題目を更にガンガンぞ(>_<)
修羅が修羅ぞよ。
修羅シュシュシュって感じぞ。
言葉では表現し難いようじゃ。つまりじゃ、おっちゃんちも大変という事ぞよ。

しかしだ、昔しはこんなんじゃなかったぞよ。
女房も女子部の頃は美人で優しくて親切で。それがだ、変貌に変貌を繰り返してこれ程まで狂暴な生物になるとは、誰人も想像出来なかったかもしれん。

そうじゃ、きっと女房の題目で活断層がビビって静まるかもしれんぞよ。おっちゃんは早くも家では静かにしてるぞよ(+_+) 冗談はさておき、しっかり女房とおっちゃんは、祈ってるぞよ。

大五郎殿、新聞啓蒙の挑戦凄いぞよ。折伏に通じると思うぞよ。
支援の対話も頑張っておられ何よりぞよ(^o^)
おっちゃんもピョンピョン動いて頑張るぞよ。
\(^o^)/ホントじゃ~
 

「許諾の告知」

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月19日(火)19時04分18秒
返信・引用
  阿部日さんから「許諾の告知」をせよとの
意見がありますので、お知らせします。

聖教新聞には去年、クジラの掲示板にて聖教新聞の記事や、
先生の人間革命等を掲載する許可をいただいています。
これは去年お話しをしました。

今回ももう一度確認しました。
担当の方に、クジラの掲示板を見てもらい確認していただきました。
結果は大丈夫でした。ただし、
「今年からは新たに聖教オンラインとしてスタートしたので
しっかりURLは付けて下さればOKです。」との事です。

公明新聞にも確認をとりました。
こちらも許可をいただきました。
頑張って下さい!との激励もいただきました。

これで問題があるのならば、全ては管理人のクジラの責任です。
この掲示板での事、すべてはクジラが責任をおいます。
これでこの問題は終了とさせていただきます。
それでも治らない方は喧嘩スレでどうぞ。
どうか宜しくお願いします。

 

熊本に応援を!

 投稿者:大五郎  投稿日:2016年 4月19日(火)17時35分51秒
返信・引用
  サブレさん!
激励、ありがとうござんす!
サブレさんや、イルカさんや、厳護郎さんの話しで
オイラはいつも襟を正すことができるんっす!
ホントピョ~\(^o^)/

おっちゃん!
いつもお題目の応援凄いっすね~
しかし奥さんは強烈っすね~婦人部はどこでも怖い、、ウソピョ~\(^_^;)/

クジラ管理人さん!
聖教新聞、公明新聞に確認されてありがとうござんす!
公明新聞はとってない人も結構いると思うんで
オイラもとってないっす。ホントピョ~\(^o^)/
助かっている人もいると思うの。
公明党のホームページを見たんだけど
新聞より1日遅れなんだ。それもしらなかった。
色々勉強になるんで感謝す!

昨日の新聞啓蒙は自爆しちゃった(ノ_<)ううう、やっぱり
でもまた、頑張るぞ~
熊本の皆さんはもっと頑張ってるから!
それを考えたら、なんか勇気が出てくるっす!!
今日は公明支援の対話で頑張るっす!!
熊本の皆さん!
どうか頑張って下さい!
祈ってます!

 

阿部日さん( ^ ^ )/□

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月19日(火)14時41分11秒
返信・引用
  阿部日さん( ^ ^ )/□
一旦、喧嘩スレに移しました。

ちなみにですが、公明新聞にも確認はとっています。
聖教新聞にも確認はとっています。
ちゃんと指導を受けてやってますよ。

まだ納得されなくて、以後もこの話題を続けたいのならば
喧嘩スレにUPしてください。

宜しくお願いします!(^∇^)
 

(無題)

 投稿者:他所に行って  投稿日:2016年 4月19日(火)13時49分35秒
返信・引用 編集済
  用済みにつき削除  

山口代表が安部首相に緊急要請!

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月19日(火)09時54分21秒
返信・引用 編集済
  山口代表が安部首相に緊急要請!

公明党、山口代表も戦っています!

被災者支援に総力を!
公明新聞:2016年4月19日(火)より
https://www.komei.or.jp
写真をクリックすると拡大します。
 

公明議員が避難所で汗!

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月19日(火)09時51分34秒
返信・引用 編集済
  公明党、今こそ戦う時!

公明議員が避難所で汗!
公明新聞:2016年4月19日(火)より
https://www.komei.or.jp
写真をクリックすると拡大します。
 

不明者捜索、救出急ぐ!

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月19日(火)09時47分58秒
返信・引用 編集済
  公明党、今こそ戦う時~!

不明者捜索、救出急ぐ!
公明新聞:2016年4月19日(火)より
https://www.komei.or.jp
写真をクリックすると拡大します。
 

急げ!被災地、熊本へ

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月19日(火)09時16分7秒
返信・引用 編集済
  急げ!被災地、熊本へ

公明新聞:2016年4月18日(月)付
https://www.komei.or.jp

益城町にブルーシート100枚
公明議員が渋滞縫い届ける
党宮崎県本部
公明党宮崎県本部(新見昌安代表=県議)の議員らが16日、熊本県益城町に急行し、雨をしのぐためのブルーシート約100枚を届けた。現地入りしたのは、新見代表のほか、河野哲也、重松幸次郎の両県議。

同町は、地震により甚大な被害に遭った地域で、ほとんどの家の屋根が半壊。同町にあったブルーシートでは数が足りず、住民からは「雨が降ったら部屋中が水浸しになってしまう」と不安の声が広がっていた。そこで、新見代表らは宮崎県本部の議員と連携し、ブルーシートの確保に奔走。準備できたものを車に乗せ、現地へ急いだ。途中、大渋滞に巻き込まれたが、4時間半がかりで降雨前に到着した。

ブルーシートを受け取った同町都市計画課の杉浦信正課長は「本当にありがたい」と感謝。新見代表は「被災した人たちは極限の状況下で大変な思いをしている。今後、物資の供給だけでなく、募金などさまざまな形での支援を行っていきたい」と語っていた。

ブルーシートを避難所へ運ぶ新見県代表(左端)ら=16日 熊本・益城町
 

公明、被災者激励に全力

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月19日(火)09時12分7秒
返信・引用
  公明、被災者激励に全力

公明新聞:2016年4月18日(月)付
https://www.komei.or.jp
避難生活いつまで 不安募る住民に寄り添う

公明党の遠山清彦、吉田宣弘両衆院議員は17日、熊本地震の被災地を訪れ、被害状況の調査や避難者の激励に回った。井本正広・熊本市議、吉村建文・益城町議が同行した。写真上

一行は、まず熊本県益城町に入り、町保健福祉センター内の災害対策本部で西村博則町長から今後の役場機能の回復や、食料の確保などへの要請を受けた。

続いて熊本市東区で、中原裕治区長から全域で断水が続く現状を聞き、試験的な水道水の供給について意見を交わした。遠山氏は「早期の救援実施に全力を挙げる」と約した。

また、濱地雅一衆院議員は17日、熊本県宇土市で、被害状況を確認するとともに被災者を激励。芥川幸子市議も同行した。写真中

一方、河野義博参院議員は17日、大分県由布市の被災現場を視察。河野成司、吉岡美智子、戸高賢史の各県議と、渕野けさ子市議が同行した。写真下

一行は、土砂崩れにより高速道路と市道がふさがれた箇所や、体育館の窓が外れた小学校などを調査。また、市役所で首藤奉文市長に会い、「インフラ整備や風評被害対策への支援を」との要望を受けた。

その後、同県別府市を訪れ、長野恭紘市長から、備蓄の確保などの要望を聞いた。これには、党別府市議団も同席した。
 

懸命の捜索、救助続く

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月19日(火)09時05分19秒
返信・引用 編集済
  熊本・大分、地震460回超

公明新聞:2016年4月18日(月)付
https://www.komei.or.jp

懸命の捜索、救助続く
死者41人
重軽傷1000人超
12万人避難
南阿蘇

熊本県を中心に相次いだ地震で、自衛隊や警察、消防などは17日、行方不明者の捜索や救助活動を続けた。同県南阿蘇村では、新たに1人が心肺停止状態で見つかった。村によると8人と連絡が取れず、自衛隊などが約3200人態勢で捜索した。熊本市などで断水が続き、県内の避難者は約11万人に上った。14日以降の地震で、熊本県では計41人が死亡した。

南阿蘇村などによると、立野地区で成人女性が心肺停止状態で見つかった。河陽地区で5人と連絡が取れないほか、土砂崩れが起きた宿泊施設「火の鳥」で40代の男女2人が行方不明。東海大阿蘇キャンパスの体育館に約450人が避難しているが、道路が寸断され車が通れないため、自衛隊がヘリコプターで食料を運んだ。アパートの倒壊で死亡した男性は東海大生と確認され、同大生の死者は3人になった。

河陽地区では丘の中腹から広範囲に土砂が滑り落ち、別荘地を直撃。福岡県警の緊急援助隊100人超がスコップで土を掘り返し、災害救助犬とともに捜索を急いだ。

被害が大きかった益城町では、倒壊した家屋に取り残された人がいないか調べるため、警察などが一斉捜索を行った。

熊本県によると、41人の死亡が確認され、重軽傷者は1000人を超えた。17日午後2時半現在で、723カ所に約11万人が避難。約27万戸が断水し、熊本市内は18日中の復旧をめざす。電気は南阿蘇村などの一部を除き、17日中の復旧を目標とした。

気象庁によると、14日夜の震度7の地震から17日午後6時までに、熊本地方と阿蘇地方、大分県西部・中部地方で発生した震度1以上の地震は計464回に上った。
 

青年部が救援に奮闘

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月19日(火)07時25分56秒
返信・引用
  熊本地震 続く余震 青年部が救援に奮闘

2016年4月19日 聖教新聞より
http://www.seikyoonline.com
皆に希望を 安心を!

 熊本では、最初の地震発生から6日目を迎えた。創価学会の災害対策本部では、連日、被災者への支援・救援活動が全力で進められている。
 熊本総県の鷹尾総県長は18日、一時避難所として開放されている阿蘇白菊会館、阿蘇郡高森町に駆け付け、被災者の状況や要望に耳を傾けた。
 青年部リーダーも地震発生直後から安否の確認や救援に奔走している。坂田総県男子部長は、14日の地震直後、熊本文化会館へ急行。17日には熊本会館、大城会館、宇土文化会館で避難所の運営に尽力した。
 津下総県女子部長も16・17日と熊本西文化会館で、避難する友に寄り添い、18日にも励ましに走った。
 板橋総県青年部長は語る。「皆が今、苦しみの中でも、励まし合って前へ進もうとしています。青年部が立ち上がり、この震災を必ず変毒為薬していきます」

 熊本大城県宇城圏の青年部は、宇土文化会館で、懸命な被災者支援に汗を流す。
 18日の午前11時過ぎ、急遽、同館内は断水に襲われた。しかし、男子部メンバーは慌てない。すぐに敷地内の防火水槽から水をくみ出し、トイレ用の水を確保した。
 なぜ、冷静に対応できたのか?――実は16日の「本震」に伴い、その日の午後に、1回目の断水を経験。今回は2回目だったのだ。
 震災初日(14日)から救援活動を行う辻浦賢さん(圏男子部書記長)は「本震で津波注意報が発令され、700人の避難者が会館に押し寄せました。断水をはじめ一つ一つの問題を皆で乗り越えてきたんです」と振り返る。
 16日、大勢の被災者を受け入れるため、近隣の駐車場も借り、男子部は無事故で車の誘導・整理を終えた。
 同日午後には、地元消防団として近隣住民の安否確認に回っていた舛田誠創さん(圏男子部長)が合流。皆で力を合わせつつ、必死の救援に走っている。

大分のリーダーが被災者のもとへ
同記事の前部分へ

 宇城圏女子部は、14日の“震災発生時”から宇土文化会館で奮闘。
 長島ちかさん(本部長)は同日、会館敷地内で被災。駆け付けた壮年部幹部と一緒に、続々と押し寄せる避難者を、スムーズに館内へ誘導した。「白蓮グループでの薫陶が生きました」と。
 その日のうちに、宮崎和子さん(圏女子部長)、津志田雅子さん(本部長)らも会館に急行。約300人を館内に受け入れた。
 翌15日には、被害の小さかった避難者が帰宅。胸をなで下ろしていた矢先の16日、「本震」に襲われる。

 同日午後、会館内が断水。トイレの使用ができなくなる。早急に圏の各部のリーダーで協議し、会館駐車場の防火水槽の水を用いて、簡易トイレを使うことに。女子トイレには女子部役員が立ち、利用者に使用法を伝えていった。

 同会館は近隣との信頼も厚く、館内での救援活動も宇土市の嘱託員と協議。避難者数人からも「ぜひ、手伝わせてほしい」との声が寄せられる。現在、避難者と共に婦人・女子部が手を取り合い、ローテーションを組んで役員に当たっている。
 また女子部は、婦人部らと「給湯班」も担当。館内に運び込まれてきた水を煮沸し、カップラーメンを食べる避難者などに、お湯を提供している。

 ――館内には、幼子を連れた女性の姿が目立つ。
 生後2カ月の男の子を抱える婦人は、16日の本震発生後に会館へ避難。夜になると、決まって子どもがぐずり、他の避難者に迷惑を掛けまいと、屋外であやしているという。
 「自分のことだけでも精いっぱいなのに、この子のことも考えると……正直、たまらなくなります。でも、青年役員の声掛けに、何度も救われました。
 私は学会員ではありませんが、『一人』に寄り添う会員の姿に、心から感動しました」と述べていた。
 被災地にあって、創価の若人は希望そのものとして輝いている。
 ◇
 大分総県総合長の小久保副会長は17日、大分牧口県の手塚勇県長と共に別府市へ。状況把握や会員・家族の激励に当たった。
 16日未明、同市に住む是永昭代さんは突然の揺れにベッドから飛び起きた。震度6弱。立っていられない。暗闇の中を床を這って逃げていた時、落下物が是永さんの頭部を直撃。病院で治療を受け、幸い、大事には至らなかった。
 明け方になって家に戻ると驚いた。ベッドの上にたんすが倒れていたのだ。
 “あと少し起きるのが遅ければ……”。是永さんは身が震えた。「感謝の心で、わが命を友のために使っていきます」と語っていた。

・雨をものともせず支援物資を運ぶ宇城圏男子部の友(18日、宇土文化会館で)上
・大分・別府市の是永さん一家を励ます小久保副会長(左端)と手塚大分牧口県長(左から2人目)下
 

〈小説「新・人間革命」〉力走二十二

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月19日(火)07時13分13秒
返信・引用 編集済
  〈小説「新・人間革命」〉力走二十二
2016年4月19日 聖教新聞より
http://www.seikyoonline.com
 法悟空 内田健一郎 画 (5779)

 山本伸一を囲んで、高丘宅での語らいは弾んだ。話が「名張」の地名に及ぶと、伸一は言った。
 「『名張』というのは、いい名前ではないですか。『名を張る』――堂々と『創価』の名を掲げ、社会にあって、信頼と勝利を勝ち取っていくという気概を感じる地名です。
 全中部、全国に、“三重に名張あり”と、その名を轟かせる、広宣流布の模範の地となってください」

 また、高等部員にも声をかけた。
 「頑張って、創価大学に来てね。二十一世紀のリーダーを育てるために創立した大学です。世界の未来は、君たちに託すしかない。
 皆さんは、大切な使命の人です。だから、しっかり勉強して、社会的にも存分に力を発揮できる人になってください。

 若い時には、うんと苦労して、努力することが大事です。それが、生き方の土台になる。青春時代に苦労を避けていれば、しっかりとした土台は築けず、堅牢な人生の建物を造ることはできないよ」
 そこに、高校三年生になる高丘の長女の寿子が、学校から帰ってきた。
 峯子が、微笑みながら声をかけた。
 「お帰りなさい!」
 既に就職が決まったという寿子に、伸一は「立派な女子部のリーダーに」と励ました。
 それから、色紙に「高丘桜」「母桜」などと揮毫して、集っていたメンバーに贈った。

 伸一が帰ろうとすると、小さな子どもを背負った婦人と玄関で顔を合わせた。彼が高丘宅にいると聞いて、駆けつけてきたのだ。
 「では、一緒に写真を撮りましょう」
 さらに、一人ひとりと握手を交わした。瞬間、瞬間、出会った友のために何ができるかを考え、全力で行動した。

 人間は、励ましによって育っていく。そして、人を励ます作業とは、生命を、知恵を、力を振り絞って、相手の心の扉を開き、深く分け入り、発心のための養分を注ぎ込む真剣勝負の対話といえよう。

 

おっちゃん( ^ ^ )/□

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月19日(火)07時03分37秒
返信・引用
  おっちゃん( ^ ^ )/□

おはようございます!

> 熊本、大分の同志の方々もおはようでござるぞよ。
>
> おっちゃん題目の応援引き続き頑張るぞな。

このお題目の応援が最高の応援ですね~(^∇^)

> でだ、座談会の司会は噛み噛みながらやりきったぞ。
> 震災の話題も出て、戦いながら題目を送り続けていきましょうと地区部長も言っておったぞよ。
>
> サブレ殿の決意も肝銘ぞ。おっちゃんもますます頑張るぞよ。
> \(^o^)/ホントじゃ~

おっちゃん( ^ ^ )/□司会、ご苦労様でした!
おっちゃんのお話しは楽しくて、クジラは大好きです!
皆さんも、おっちゃんの話しを楽しみにしているようです。
クジラもおっちゃんに負けないように頑張ります(^∇^)デワ~
 

ちよさん( ^ ^ )/□皆さん

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月19日(火)06時56分3秒
返信・引用
  おはようございます!

ちよさん( ^ ^ )/□
ご参加ありがとうございます!

> ちよです
> こんにちは
> 友人から 教えていただいて こちらを見た次第です
> クジラさんには 私たちの事 ご理解いただいているようで 光栄です

こちらこそあの、ちよさんがに来ていただいて感謝です!

> 全部読んでいないので 何が起こっているのかは 解りませんが 少しだけ・・・
>
> あべちゃんには あべちゃんの言い分もあると思うのですが 私は あべちゃんに言われれば言われるほど
> 頑張るタイプなので ある意味 あべちゃんは 私の善知識と思っています

厳しい意見も、善知識と捉える。
これは本当に大事な視点ですね!
ちよさんが地区に現場で鍛えられた証拠ですね!

> しかし 皆が皆 そうとはいえないでしょうね
> 不快に思う人が 多いと思います
> 私のブログでも 過去に あべちゃん苛めのように それまで知らない人が たくさん集まってしまいました
> 私は あべちゃんが そういう事にあっても なんとも思わない人と誤解して 放置しました
> 一つ 勉強させて頂いたわけで これからは そういう事の無い様 注意しようと思います

これはクジラも同じです!
クジラと阿部日さんはしょっちゅうぶつかります。
阿部日さんもハッキリ言いますし、クジラもハッキリ言います。
ただ、阿部日さんの話しは良くよく考えてみれば、なるほどな~という事が結構あるのです。
クジラが気がつかなかった事を、阿部日さんに沢山気がつかせてもらいました。
それと今は出張中のモウさんが、絶大の信頼を置いてある方なんです。
また阿部日さんの凄いところは10言われれば20で返すという気迫があります。
だから阿部日さんとは、これからも議論をしていくのが楽しみでもあります。

ちよさんのブログ「真実を語る」はこれぞ学会員さん!という方々が集い合う
素晴らしいブログですね~ちよさんがこまめに返答されているの見ると
クジラには到底マネのできない事をやられている、凄い!と感心しました。

ブログとは次元が違うのでしょうが、管理をする苦労はクジラも少しは理解しています。
クジラの掲示板も少しでも近づけるように頑張っていきますね~
ちよさんのブログが益々大成功するよう祈っております(^∇^)デワ~


大五郎さん( ^ ^ )/□
サブレさん( ^ ^ )/□
お二人のお話には本当に感心させられます!
熊本の皆さんを応援する熱い想いがビンビン伝わってきて
クジラも今日は早速、募金をやってこようと決意しました(^∇^)


福島の壮年さん( ^ ^ )/□
素晴らしい情報をありがとうございます!

> 被災地の皆さん。
> もうすぐですよ。
> 物資はすぐ近くに届いています。

物資を待つ切ない思いを汲み取っての素晴らしい語りかけ。
クジラも見習いたいです!

>  観光庁は17日、熊本県などで発生した大規模地震を受け、
> 訪日外国人観光客向けの情報発信を強化したと発表した。
>
>  日本政府観光局(JNTO)のホームページに、被災地の
> 空港や鉄道、高速道路の状況を掲載。
> JNTOの電話窓口は24時間体制で、問い合わせに応じる
>
> 電話番号は03(3201)3331。

沢山の大事な情報を本当に感謝です!

> あらゆる手段を使って、手の届かない被災者に情報を
> 提供し、励まし、頑張って踏ん張っていれば、必ず助けて
> くれるから、「諦めずに生きて生きて生きぬけ!」と、
> メッセージを発信し続けることです。
> テレビの映像に映っているものは、一部に過ぎないという
> ことを知るべきです。
> 報道スタッフさえ入り込めない危険な地域、孤立地域が
> 必ず存在しています。
>
> もし、各新聞情報の引用を後になって罪に問われるようなら、
> 私なら、それをこそ誇りとしたい。
> 実際には、先ずありえないでしょう。
>
> 「法律は何のために、誰のためにあるのか」
> 「超法規手段とは何のために発せられるのか」
> 杉原千畝が、外務官僚としての規則や縛りに囚われていたら、
> 彼を頼ってきたユダヤ人たちは、どうなっていたか。
>
> 創価学会員は、世間の法を遵守する良き市民であらねばならない。
> しかし、時に人命にかかわる事態に直面すれば、人命の救済のため
> 「仏法の眼」で判断し、行動する。
> そういう人たちの集まりであると、私は確信する。
>
> 頑張れ!
> 頑張れ!!
> 負けるな!
> もう少しの辛抱だ!


杉原千畝さんのような大きな心を、一人ひとりが今こそ
我が己心より取り出して、勇気を持って語っていく!
昨日の協議会でも、熊本の地震の事で地区の皆さんと語りました。
結論は、お題目の応援をしよう!
今回の法戦を断固勝利しよう!
そして弱い自分自信との戦いに絶対に勝利していこう!
それを熊本の皆さんへのエールとしましょう!となりました。

熊本の皆さん!絶対に一人ではありません!
自分達にできる応援を全力で頑張りますので
どうか、どうかもう少し我慢してください。
創価学会も、公明党も、全世界の学会員さんが味方です!
そして池田先生が皆さんを一番心配して、祈ってくれています!
お題目を送らせていただきます!どうか頑張って下さい!
フレー!フレー!熊本!!



 

大五郎さん

 投稿者:サブレ  投稿日:2016年 4月18日(月)21時45分16秒
返信・引用
  > No.7553[元記事へ]

阿部日さんが言われてました。
> すでに報じられた内容を反芻するよりも、拙くとも自分の言葉で語ろうとするところに
> その方の「心」を感じることができるのではないでしょうか。
と。

大五郎さんの投稿を読んで、僕は大五郎さんの「心」を強く感じることができました。
僕はつたない表現すらまともできませんが、大五郎さんの投稿は恰好付なんてなく赤裸々
で想いが込められています。

僕はそれらしい決意表明をしましたが、大五郎さんの決意された言葉を受けて、今一度
、自らの戦いをしっかり進めようと再認識しました。

大五郎さん、ありがとうございます。

僕も、先生の弟子として、学会家族の一員として、熊本の同志の方々の無事と災害の終息
を祈っていきます。




 

熊本~!頑張れ~!

 投稿者:大五郎  投稿日:2016年 4月18日(月)17時52分4秒
返信・引用
  クジラ管理人さん!
ちょいと書かせてもらいますよ!

福島さん!
大事な情報をありがとうござんす!

> 停電していれば、テレビが使えません。
> ラジオも電池が切れれば使えませんし、持っていない人も多い。
> 当然ですが、交通手段が寸断された場所に新聞は届きません。
>
> 今、情報を掴むために最も普及している媒体・機器は何か。
> スマホであり、携帯電話です。
>
> もしかしたら、そういう孤立した人の中に、こちらの掲示板を
> 定期的にチェックしている人がいるかも知れません。
> 他、ブログ村に登録している各ブログにも同じことが言えます。
>
> たとえ本名ではなくても、挨拶を交わしたことがある人が、
> 見覚えがあり親しみを感じているHNの方が、自分たちを
> 心配してくれている。
> 自分のことも含めた被災地の人たちを何とか励まそうと、
> 懸命のメッセージを発信していると知ったとき、どれだけの
> 勇気が湧いてくるでしょうか。
> このことは、他でもありません、5年前の震災時に、避難所から
> 自宅に戻った私自身が、自宅の片づけが終わり、電気が点くように
> なり、やっとパソコンの電源を入れられるようになった時の体験
> です。
>
> 馴染みの交流サイトを訪れると、日頃から交流していた東京や
> 関西の学会員の方たちからの、ご心配と励ましのメッセージで
> 溢れていました。
> また、県内の各市町村の給水所の情報等、生活に密着した
> 情報は取れるようになっていましたが、東北全体の客観的な
> 震災の状況は全貌を掴めない(福島県は、原発事故関連
> ニュースが大きく取上げられていたので尚更です)でいましたが、
> その全体像をようやく把握できて、あまりの惨状に驚いたのも
> 実は、ネット情報によるものでした。
> 間違いなく、ネットから発信される情報というものは、
> 被災者にとって、また、救援に向かおうとしているボランティア、
> 何が必要とされているかを知り、どうすれば迅速に提供できるかを
> 考えている方たちにとっては、とても有益なのです。
> 使わない手はありません。

オイラも全く一緒の考えっす!
自分が直接現地に行って、手伝えれば一番いいのかなぁって思うんだけど
仕事とかで難しい状況なんだけど、何か情報を発信したり
励ましたり、お題目を送ったりって考えれば出来る事って結構あると思うの。
だから取り敢えず今さっき、コンビニで熊本地震の募金をやってきたっす!
大きな額なんてできないんだけど、本当に気持ちだけなんだけど
少しでも何かしたいんだよね~


> 『真実を語れ/火の国の女 顔晴れ!』
>
> Commented by 凛子at 2016-04-18 10:50 x
>
> 本当にありがとうございます
>  本当にありがとうございます
>
> 未だ 新聞も来ません
>  そんな中 先生より メッセージを
>  頂きました
>  余震は まだまだ 続いています
>  身体も 悲鳴をあげています
>  だけど
>  同志の皆さまが 送って頂いている
> 渾身の思いの お題目は 確実に
>  届いています
>
> 車が 動くときだけの 携帯充電なので
>  いつもは 見れませんが それでも 読んでいます
>  しっかり 命に刻んでいます
>  引き続き 熊本の同志に向かい 応援のお題目を
>  送って頂ければ 本当に 嬉しいです
>  どうぞ よろしくお願いします

これが被災されてる、学会員さんの声すよね!
福島さん!
オイラも応援のお題目を送るっす!

クジラ管理人さん!
朝早くから、色んな情報を発信してくれてありがとうござんす!

おっちゃん!
おっちゃんの楽しいカキコに癒されてる人がいっぱいいると思う!
オイラがその一人なんだけどね~ホントピョ~\(^o^)/
おっちゃんのお題目も、オイラのお題目も、全国のいや
全世界の同志のみんなの、お題目もきっと熊本に届くよね~

ちよさん!
オイラもただカッとなるんじゃなくて、善知識と捉える事を
しっかり考えてみますね~ありがとござんす!

オイラもサブレさんを見習って、新聞啓蒙を断られに行ってみるっす!
いつも断られるんで、最初からそう思ったほうが気が楽かなぁ~

熊本の皆さん!余震なんかがいっぱいあって本当に怖い思いしてる人が沢山いると思う。
食事もろくにとれず、水もいっぱい飲む事もできないかも知れない!
今も何かの下敷きで、助けを待って我慢している人がいるかも知れない!
そんな人は声を出すと疲れるから、石か鉄か硬いもので、硬い鉄なんか音が響くものを
叩いて居場所を伝えるの良いって聞いた事がある。

ありきたりの言葉しか言えないけど頑張って欲しいっす!
諦めないで、生きて生きて生き抜いて下さい!
絶対にまた、素晴らしい笑顔がみんなに戻ってきます!
その日まで、一緒に祈らせてください!
熊本~!頑張れ~!
みんな~!頑張れ~!

 

(無題)

 投稿者:ちよメール  投稿日:2016年 4月18日(月)15時44分4秒
返信・引用
  > No.7563[元記事へ]

ちよです
こんにちは
友人から 教えていただいて こちらを見た次第です
クジラさんには 私たちの事 ご理解いただいているようで 光栄です

全部読んでいないので 何が起こっているのかは 解りませんが 少しだけ・・・

あべちゃんには あべちゃんの言い分もあると思うのですが 私は あべちゃんに言われれば言われるほど
頑張るタイプなので ある意味 あべちゃんは 私の善知識と思っています

しかし 皆が皆 そうとはいえないでしょうね
不快に思う人が 多いと思います
私のブログでも 過去に あべちゃん苛めのように それまで知らない人が たくさん集まってしまいました
私は あべちゃんが そういう事にあっても なんとも思わない人と誤解して 放置しました
一つ 勉強させて頂いたわけで これからは そういう事の無い様 注意しようと思います

今は 熊本が大変なので とりあえず お礼まで

ありがとうございます


> 皆さん( ^ ^ )/□阿部日さん
>
> おはようございます。
>
> >  「緊急的状況」であれば聖教新聞の内容の無断転載が許されるという道理があるでしょうか。
> >  貴殿のやっていることは、著作物の「火事場泥棒」と同じ事なのです。
> >
> >  また、緊急的状況なのは「クジラさん」やこの掲示版の参加メンバーではなく、ロムすらされていないであろう実際に被災されている方々であり、その他人の不幸にかこつけて管理人自らがネット上において不法行為を行っている事が「状況を考えて」されているとは拙には到底思えません。
>
>
> 阿部日さんには同志を想う気持ち、というのが分かっていただけないようですね。
> その気持ちに偽りなどありませんよ。
> クジラが転載したからといって、クジラに何のメリットがあるのですか?
>
> 阿部日さんが意見してくる事は想定内の事です。
> どっちかと言うと、メリットはありませんが、ややこしい事になる事は
> 分かっていますが、やっています( ^ ^ )
>
> この状態だから緊急的にやっているのです。
> 多分1~2週間ほどの事かなと思っています。
>
> これは聖教新聞社にも確認してやっています。
> 阿部日さんが駄目だと言うのも自由ですが
> 「火事場泥棒」との表現は酷すぎますよ。
>
> これはクジラだけの問題ではありません。
> 学会系のブログ、掲示板をやっている方々の事もあります。
>
> 大五郎さんが言ったように、なぜ執拗に菊川さんや、ちよさんに対して
> 厳しい意見を続けているのか?
> 彼らのやっている事が全くの無駄のような論調は良くないです。
>
> 確かに阿部日さんの言っている、分派活動へと発展してしまう
> 可能性も少しはあるかも知れませんが、菊川さんも、ちよさんも
> 堂々と公開している以上はそれも、現実的ではないと思います。
>
> 例えば菊川さんチーム(創価の森通信)が挑戦している、障害者の方の
> 為に尽力されている「ひらがな御書」の作成!
> これなどは本当に素晴らしい戦いではないですか。
> 菊川さんチームの皆さんが障害を持たれた方を真剣に応援していこう!
> との気持ちが伝わってくる見事な戦いだとクジラは感動しました。
> ※なお「ひらがな御書」の作成は現在では100編を超え収録されています。
>
> これなどは、創価学会系のブログでは大きな成果を示した一つの模範的な
> 活動と言えると思います。
> 批判するのは簡単なんです。
> しかし実際にそれをやる当事者にとってみれば、現実に建設していく苦労があります。
> その苦労を受け止めていく気持ち。
> 同志を想う気持ちを大切に考えていく必要があります。
> 彼らは、創価学会の現場での戦いを馬鹿になどしていません。
> むしろ地区での戦いを称賛し、奨励している筈です。
>
> > 被災者さんの不幸に乗じて、「転載記事」で茶を濁すような行為はやめましょう。
>
> こういう表現を同志に対して出来るのも、本末転倒していませんか。
> こういう表現を続けていてる、阿部日さんもあまり成長してはいないようです。
> 池田先生はかつて、褒める事と、叱る事の割合を指導してくれました。
> 阿部日さんならばご存知でしょう。それをお互いに実践しましょう。
> 人に意見はできても自分が実践できないのであれば、池田先生の指導を
> 身で読まれているとは言えないではないですか。
>
> 今もまだ、震災で苦しめられている方々が大勢います。
> 亡くなった方も40人を超えています。
> 救援物資も避難所に行き渡っていない現状です。
> 救援活動も生存率が高い72時間を切りそうなので、連日昼夜を
> 問わず行われています。
> 今こそ、仲間内のイザコザは、一旦よこに置いといて熊本の皆さんを全力で応援する。
> 一人ひとりが自分の出来る事を頑張る!
>
> 今は議論よりも、それぞれがやる事が山ほどあります。
> 熊本の余震が早く治まりますように!
> 熊本の皆さんが一日も早く平穏な状況になりますように!
> 被災された方やその家族が、一人でも多く救われますように!
>
> お互いに自分の現場で最高の戦いをやりたいですよね。
>
> 阿部日さんも、ぜひ熊本の皆さんに対しての励ましの言論で
> 応援してください。
>
> ただ阿部日さんの意見は、いつも大事な事を含んでいます。
> 後でジワジワ分かってくる事があります。
> クジラも今は興奮状態にあるのかも知れません。
>
> 阿部日さんとの議論はGWが終わった頃にでもじっくりとやりましょう!
> クジラは逃げませんので、どうか宜しくお願いします( ^ ^ )/□
>
>
> 土居滝井さん( ^ ^ )/□
> お久しぶりです!
>
> > 新聞とうたわれる媒体には厳格な意味で著作権は存在しません。
> > 引用元を明記すれば、ネットであれ何であれ無断転載は法律上問題視される行為ではありません。
> > それらを編集して書籍にしたり、引用だけのブログでお金を取ったりはマズイと思いますが。
> > 大白や(聖教新聞内の)人間革命は、新聞記事とはならないので過度な転載はアウトになる可能性は高いです。
>
> 情報をありがとうございます。
> 今後も気をつけてやっていきます!
>
>
> 大五郎さん( ^ ^ )/□
> クジラを庇ってくれたんでしょう。ありがとうございます。
> その気持ちがクジラにはとても嬉しくてヽ(;▽;)ノカンシャ!
> でも言い方だけは気をつけてくださいね。
> いつも本当にありがとうございます。
>
> その他の皆さん!
> 纏めてのご挨拶を御許し下さい!
> それでは皆さん( ^ ^ )/□今日も熊本の皆さんへの
> お題目の応援で、宜しくマンボウです!ヾ(^∇^)/では
>
>
>
>
 

必ずあなたを助けに来てくれる

 投稿者:福島の壮年  投稿日:2016年 4月18日(月)09時08分37秒
返信・引用 編集済
  大きな被害が出てしまいました。
これまで経験したことがのないほどの大きな余震が頻発し、
避難所でさえ建物の中で寝られないと、外で夜を過ごす方も
多いようです。
早く早く、余震が収まり、不足する物資が隅々まで
届きますよう、祈っています。
もうちょっとの辛抱です。
頑張って下さい。

<4/19(火)15:55追記>

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016041900304&g=keq
『時事/「90万食」配布、完了見通し=政府』

『熊本地震の被災者に食料90万食を届ける計画に関し、
同日中に発送が完了するとの見通し』

(他社サイトには、180万食から90万食に訂正し、
自治体集積所を通さず、直接被災者の下へ届ける
との記事有)

<4/19(火)15:40追記>

http://mainichi.jp/articles/20160419/k00/00e/040/176000c
『毎日新聞/熊本地震 断水、週内に復旧へ 厚労相』

『塩崎恭久厚生労働相は19日午前の閣議後の記者会見で、
熊本県内で断水が続いていることに関し、「水が大事だ。
人工透析、産婦人科は特に必要で、お風呂やトイレの問題も
水道がないと解決しない」と指摘し、週内に復旧を目指す意向を
示した』

<4/19(火)13:10追記>
http://mainichi.jp/ar
ticles/20160419/k00/00e/040/141000c?fm=mnm
『毎日新聞/熊本地震 停電20日にも解消へ
                  発電機車で暫定的に』

「19日午前10時現在で熊本県阿蘇市、高森町、南阿蘇村の
約1万3100戸で停電が続いている。
九電は発電機車を50台以上阿蘇地区に配置して暫定的に
停電の解消を目指すほか、一時的な代替用送電線の設置も
急いでいる」


http://www.asahi.com/articles/DA3S12316775.html?ref=nmail_20160419mo
『朝日新聞/熊本地震 被災地支援、企業も次々
             おむつ・お菓子…ニーズに対応』

様々な企業が、食品以外にも少しでも快適な避難生活が
送れるように物資提供を行っていますが、熊本県・市など
地元自治体との調整を行っているようです。

<4/19(火)11:30追記>
熊本地震関連の最新情報が入手できます。

『時事通信社【特設ページ】熊本地震 最新情報』
http://www.jiji.com/jc/c?g=keq
『同上/記事一覧』
http://www.jiji.com/jc/list?g=keq

-----(追記1)-------------------------------------------

http://www.asahi.com/articles/ASJ4K6DX3J4KTIPE02P.html?ref=nmail
『朝日新聞/おにぎりに1時間並んだ 救援物資、避難所に届かず』
(2016年4月18日05時01分)

「倉庫止まりでは無意味」政府、物資供給に全力
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160417-OYT1T50088.html
(YOMIURI ONLINE)

『首相は17日昼の非常災害対策本部会議で、
「食料や水が近くの倉庫に届くだけでは役に立たない。
被災者一人一人の手元に届かなければ意味がない」
と述べ、全省庁で構成する「被災者生活支援チーム」の
発足を発表した』

被災地の自治体職員も被災者。
限られた人数で混乱の極みでしょう。
現地に届けた物資を被災者の手許に届ける作業を
丸投げで自治体に委ねてはいけません。

被災地の皆さん。
もうすぐですよ。
物資はすぐ近くに届いています。

-----(追記1ここまで)------------------------------------

-----(追記2)-------------------------------------------

 観光庁は17日、熊本県などで発生した大規模地震を受け、
訪日外国人観光客向けの情報発信を強化したと発表した。

 日本政府観光局(JNTO)のホームページに、被災地の
空港や鉄道、高速道路の状況を掲載。
JNTOの電話窓口は24時間体制で、問い合わせに応じる

電話番号は03(3201)3331。

-----(追記2ここまで)------------------------------------

-----(追記4)-------------------------------------------

『地震連鎖、南西にも 周辺断層への「連鎖」懸念』
(気象庁及び、政府地震調査委員会)

『14日に震度7の揺れを記録した日奈久断層帯について
気象庁と政府の地震調査委員会は17日、
「南にも活動が広がっている」との見解を示した。
熊本県八代市などで微小地震が発生しているためだ』

現在大きな被害を受けられている地域から南西側に
在る地域(八代市 等)に住んでいる方たち、厳重な
警戒をされますように。

-----(追記4ここまで)---------------------------

さて、被災者の方が最も欲しいものは何でしょうか。
飲料、食料、衣類、安心してやすめる場所、電気、ガス・・・。
勿論、それらは大事です。
しかし、孤立した集落や、孤立した箇所に取残された
人たちにとって、最も欲しいのは「最新」で「正確」な「情報」です。

各地に避難所が設けられています。
しかし、避難所の場所さえ把握できない人がいる可能性が
あります。
避難所は知っていても、そこに向かうための交通手段を
持ち合わせていなかったり、道路が寸断されて動きが
取れない人たちもいるはずです。
(これは、5年前の東日本大震災時、私の周囲で実際に
起きていたことです)

停電していれば、テレビが使えません。
ラジオも電池が切れれば使えませんし、持っていない人も多い。
当然ですが、交通手段が寸断された場所に新聞は届きません。

今、情報を掴むために最も普及している媒体・機器は何か。
スマホであり、携帯電話です。

もしかしたら、そういう孤立した人の中に、こちらの掲示板を
定期的にチェックしている人がいるかも知れません。
他、ブログ村に登録している各ブログにも同じことが言えます。

たとえ本名ではなくても、挨拶を交わしたことがある人が、
見覚えがあり親しみを感じているHNの方が、自分たちを
心配してくれている。
自分のことも含めた被災地の人たちを何とか励まそうと、
懸命のメッセージを発信していると知ったとき、どれだけの
勇気が湧いてくるでしょうか。
このことは、他でもありません、5年前の震災時に、避難所から
自宅に戻った私自身が、自宅の片づけが終わり、電気が点くように
なり、やっとパソコンの電源を入れられるようになった時の体験
です。

馴染みの交流サイトを訪れると、日頃から交流していた東京や
関西の学会員の方たちからの、ご心配と励ましのメッセージで
溢れていました。
また、県内の各市町村の給水所の情報等、生活に密着した
情報は取れるようになっていましたが、東北全体の客観的な
震災の状況は全貌を掴めない(福島県は、原発事故関連
ニュースが大きく取上げられていたので尚更です)でいましたが、
その全体像をようやく把握できて、あまりの惨状に驚いたのも
実は、ネット情報によるものでした。
間違いなく、ネットから発信される情報というものは、
被災者にとって、また、救援に向かおうとしているボランティア、
何が必要とされているかを知り、どうすれば迅速に提供できるかを
考えている方たちにとっては、とても有益なのです。
使わない手はありません。

-----(追記3)-------------------------------------------

実際に、学会員さん主宰ブログでそういう人が現われました。

http://tomotiyoo.exblog.jp/25139947/
『真実を語れ/火の国の女 顔晴れ!』

Commented by 凛子at 2016-04-18 10:50 x

本当にありがとうございます
本当にありがとうございます

未だ 新聞も来ません
そんな中 先生より メッセージを
頂きました
余震は まだまだ 続いています
身体も 悲鳴をあげています
だけど
同志の皆さまが 送って頂いている
渾身の思いの お題目は 確実に
届いています

車が 動くときだけの 携帯充電なので
いつもは 見れませんが それでも 読んでいます
しっかり 命に刻んでいます
引き続き 熊本の同志に向かい 応援のお題目を
送って頂ければ 本当に 嬉しいです
どうぞ よろしくお願いします

-----(追記3ここまで)----------------------------------

5年前の東日本大震災時には、広範囲な地域の至る所が
孤立し、救助を待つ人が溢れている中で、報道機関の
情報網にも引っかからず、誰にも認識されずに、何日間も
濡れた衣服を着替えることも出来ずに、食料もなく、暖も取れず、
身を寄せ合って頑張っている数人の人たちがいました。
その人たちのことを見付け、「ここに、救助を待っている人たち
がいる」と、救援者側に情報を届けられたのは、海外で、
大震災のニュースを見ていた人がたまたまその映像の中に
映っていた知人が、孤立避難者として認知されていない
事実を知り、その事実をスマホを使って発信をしたことによる
ものでした。

著作権だとか何だとか言っている場合ではありません。
あらゆる手段を使って、手の届かない被災者に情報を
提供し、励まし、頑張って踏ん張っていれば、必ず助けて
くれるから、「諦めずに生きて生きて生きぬけ!」と、
メッセージを発信し続けることです。
テレビの映像に映っているものは、一部に過ぎないという
ことを知るべきです。
報道スタッフさえ入り込めない危険な地域、孤立地域が
必ず存在しています。

もし、各新聞情報の引用を後になって罪に問われるようなら、
私なら、それをこそ誇りとしたい。
実際には、先ずありえないでしょう。

「法律は何のために、誰のためにあるのか」
「超法規手段とは何のために発せられるのか」
杉原千畝が、外務官僚としての規則や縛りに囚われていたら、
彼を頼ってきたユダヤ人たちは、どうなっていたか。

創価学会員は、世間の法を遵守する良き市民であらねばならない。
しかし、時に人命にかかわる事態に直面すれば、人命の救済のため
「仏法の眼」で判断し、行動する。
そういう人たちの集まりであると、私は確信する。

頑張れ!
頑張れ!!
負けるな!
もう少しの辛抱だ!


-----(追記5)-------------------------------------------

http://ameblo.jp/2014-kc/entry-12151119294.html
『cocoroのブログ』より
人工透析をされていた被災地の学会員さんから、
透析できるところがなくて困っているという
コメ(『真実を語る』に入ったもの)が来ました。
命に関わる重大なことですので、転載させて頂きます。

【拡散希望】

多くの方の目に止まります様
九州の方から連絡が入りました

人工透析が出来る病院が限られている様です

皆様 今一度 お願い致します
拡散 お願い致します

【以下、人工透析実施施設】
益城町役場
グランメッセ熊本
熊本県民総合運動公園陸上競技場
熊本市立 弓削小学校
熊本市立長嶺小学校
熊本市立 月出小学校
熊本市立西原小学校
熊本市立 龍田小学校
熊本市立託麻西小学校
熊本市立託麻北小学校
帯山小学校横

【大分県で透析を受ける事が出来る病院】
大分市内はもちろん、竹田市や豊後大野市にもあります!

-----(追記5ここまで)----------------------------------

<4/19(火)14:35追記>

昨18日夜、NHKの番組で、被災者の方が被災地からSNSサイトに、
自分たちの窮状を訴える書き込みがあったものを纏めて放送していました。
やはり、「何とか、ここの状況を知らせて助けて欲しい」というSOSの
発信をツイッターや交流サイトにアップする人が多いようですね。
せっかく被災者や避難所での個別の要望・要請を番組として纏めて
発信するのなら、「何処から」発信されたものかも明かして欲しかった
ですよね。

支援しようと集められた物資、必要なところに必要なものを運ぶために
何処で何が欲しいのかを掌握できなくて、仕分けに苦労し、なかなか
現場に届かないでいるのですから。


<< 熊本震災外記事 >>
こちらも気になりますね。
【サンパウロ時事】南米エクアドルの大地震で18日、政府は死者が413人、
負傷者が約2700人に達したと発表した。(時事通信)
 

おっちゃんです

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 4月18日(月)08時58分49秒
返信・引用
  おはようでござる。
熊本、大分の同志の方々もおはようでござるぞよ。

おっちゃん題目の応援引き続き頑張るぞな。

昨日は女房と早朝勤行を約束しておったが、ちょこっと寝坊ぞ。でだ、女房の叩くリンの乱打で起こされたぞよ(((・・;) おっちゃんち防音が出来てるとは言えだ、あれだけ思い切りリンを乱打されたらご本尊もびっくりするような気がするぞよ(+_+)

でだ、座談会の司会は噛み噛みながらやりきったぞ。
震災の話題も出て、戦いながら題目を送り続けていきましょうと地区部長も言っておったぞよ。

サブレ殿の決意も肝銘ぞ。おっちゃんもますます頑張るぞよ。
\(^o^)/ホントじゃ~
 

公明党、山口代表も戦っています!

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月18日(月)06時54分25秒
返信・引用
  公明党、山口代表も戦っています!

被災者救援に全力挙げる
公明新聞:2016年4月17日(日)より

山口代表 現地、政府と連携を密に

公明党は16日朝、東京都新宿区の党本部で「平成28年熊本地震対策本部」(本部長=井上義久幹事長)の緊急会合を開き、政府の非常災害対策本部が発表した情報や、現地から寄せられた要望などを確認し、今後の対応を協議した。

冒頭、山口那津男代表は「公明党として現地、政府と連携を取りながら、救助、救命に当たりたい。このような緊急事態に対し、結束して党のネットワークの力を生かしていきたい」と強調。さらに「一人でも多くの人命を助け、困難に直面する人々を救援したい。今後の天候変化、余震などに注意をしながら、連携を密に取り組んでいく」と訴えた。

また、被災地入りしている江田康幸・同対策本部長代理(衆院議員)、あきの公造参院議員らから届いた現地の情報として、食料や水、物資の輸送手段、病院の非常用電源に必要な燃料などが求められていることが報告され、同対策本部として迅速な対応に全力を挙げていくことを確認した。

この後、党対策本部事務局長の石田祝稔政務調査会長らは、党本部に詰めて、被災地の公明議員らと連携。現地の病院で軽油が不足しているとの連絡を受け、担当省庁に要請を行うなど対応に当たった。

被災者救援に向け緊急会合を開いた党熊本地震対策本部=16日朝 党本部
 

公明党も全力で九州を応援!!

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月18日(月)06時48分44秒
返信・引用
  公明党も全力で九州を応援!!

熊本 震度6強相次ぐ
公明新聞:2016年4月17日(日)より

16日午前1時25分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、熊本市や同県菊池市などで震度6強の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約12キロ(暫定値)、地震の規模マグニチュード(M)は7.3(暫定値)と推定され、1995年の阪神大震災級。その後も震度6強などの地震が相次いだ。

これまでに28人の死亡が確認され、負傷者も多数出ている。県内では9万人超が避難した。熊本県益城町では14日に震度7の揺れを観測した地震が発生し、県内で9人が死亡。同日以降の死者は計37人となった。

菅義偉官房長官は16日に緊急記者会見し、各地で火災が発生し、閉じ込めが53件、生き埋めも23件あると述べた。同県阿蘇市や南阿蘇村、熊本市、益城町などで家屋倒壊や生き埋めをはじめ、閉じ込められたなどの110番が少なくとも約470件あった。

公明党「平成28年熊本地震対策本部」(本部長=井上義久幹事長)の江田康幸本部長代理(衆院議員)は16日、熊本市中央区帯山に入り、避難者を激励した。党熊本市議団の藤岡照代、三森至加両市議が同行した。

一行は、避難所となっている帯山小学校を訪問。15日未明に避難した住民が、校舎内や運動場に建てられた仮設テントに身を寄せていた。家族6人で避難した高村妙子さん(59)は「食事は大人2人でおにぎり1個を半分ずつ。皆と力を合わせるしかない」と話した。江田氏は「国や県に働き掛け、食料など支援物資の支給を急がせる」と応じていた。

地震により崩落し、寸断された国道57号を調査する、あきの氏(右)と森元市議=16日 熊本・南阿蘇村一方、あきの公造参院議員は16日、震度6強の揺れを観測した阿蘇地方の被害状況を精力的に調査。森元秀一・阿蘇市議が同行した。

あきの氏らは、阿蘇市の民宿「あそ兵衛」や阿蘇医療センターなどを相次いで訪れ、避難者を激励。床下の地割れで自宅が傾いた黒川地区の髙﨑玉美さん(49)は「こんな状態で家の中にはいられない」と、頻発する余震に身を震わせた。

その後、阿蘇市役所では、佐藤義興市長が「飲み水や食料確保のために早急な道路の復旧を」と要望。あきの氏は5000人分の避難食確保へ党県議と連携を図った。

その後、南阿蘇村へ急行し、大規模な崩落で通行止めになった国道57号などを視察した。

大分でも被害

大分県でも被害が相次ぎ、公明党の渕野けさ子由布市議は16日、市の被災状況を把握するため、市内を見て回った。

避難者を励ます渕野市議(右)=16日 大分・由布市このうち、同市湯布院町で室内の片付けを行っていた重実睦子さんは、「ピアノがひっくり返った。本棚も倒れて足の踏み場もない」と訴え、「余震が怖くてたまらない」と顔をこわばらせていた。

渕野議員はその後、同市庄内町の避難所を訪ね、被災者から窮状を聞いた。篠田トシ子さんは「家の仕事をたくさん残しているので、早く帰りたい」と心情を吐露した。視察を終えた渕野議員は、「市民の声を一刻も早く国や県、市に届けたい」と語った。
 

〈小説「新・人間革命」〉力走 二十一

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月18日(月)06時40分16秒
返信・引用 編集済
  〈小説「新・人間革命」〉力走 二十一
2016年4月18日 聖教新聞より

 法悟空 内田健一郎 画 (5778)

 四月二十二日、山本伸一は、翌日に行われる「三重文化合唱祭」に出席するため、三重研修道場を訪問した。伸一は、研修道場に来ていた高丘秀一郎に声をかけた。
 「その後、目の調子は、どうですか」
 高丘は、満面の笑みで答えた。
 「はい。先生にご指導を受けてから、真剣に唱題に励みましたところ、十日ほどで『聖教新聞』の文字が読めるようになり、今は御書の文字が読めます。日ごとに、視力は回復しつつあります」
 「それはすごいね。病を治す根本の力は、自身の生命力なんです。その手助けとなるのが医学の力です。信心根本に、どこまでも生命を磨き、鍛えていくことが大事なんです」
 伸一は、合唱祭の次の日も高丘と会った。
 「今こそ、唱題し抜いて、病を見事に乗り越え、信心への大確信をつかむ時です。そして、仏法の偉大さを証明するんです。それがあなたの使命です。
 信心は、どれだけ困難を乗り越え、功徳の体験を積んできたかが大切です。それが確信につながっていくからです。
 今度、お会いする時には、もっと、もっと元気になってください」

 三重研修道場での語らいから七カ月余が過ぎていた。
 伸一を自宅に迎えた高丘は、頰を紅潮させながら報告した。
 「左の目の方は、題目が五十万遍になった時に視力は〇・五になり、七十万遍で〇・七に、百万遍になったら一・〇になっていたんです。右目は見えませんが、生活をするうえでは、ほとんど不自由は感じません。仏法の力を、心の底から感じています」
 「すばらしいことです。釈尊から仏法を聞いて、歓喜踊躍した弟子たちによって、仏法は広まっていった。あなたも今、仏法の功力を生命で感じ、歓喜している。その喜びを人びとに語り、歓喜を共有していくことが広宣流布の戦いなんです」


 

創価学会として全力の救援活動!!

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月18日(月)06時36分29秒
返信・引用
  九州幹部の皆さんも頑張っています!!
皆さん!本当にありがとうございます!

総力の被災者支援続く 2016年4月18日 聖教新聞より

熊本・大分の各会館を中心に
各部が協力し物資の運搬、激励に奔走

 熊本・大分両県で相次いでいる地震で、両県内の避難者は11万人にのぼっている(17日午後)。余震とみられる揺れは断続的に発生しており、気象庁は今後も強い揺れに警戒するよう呼び掛けている。学会本部では、九州方面と熊本、大分に設置された災害対策本部と緊密に連携を取りながら、被災状況の掌握、救援活動に総力を挙げている。熊本・大分県内の各会館では、救援物資の運搬・搬入等に当たるなど、各部一体で被災者支援に奔走している。17日には、新名九州長が最も被害の大きい熊本県益城町へ駆け付けたほか、鷹尾熊本総県長、大塚大分総県長らのリーダーも被災地の友を全魂で励まし続けている。(10面に関連記事)

 17日午前9時過ぎ、1台の4トントラックが熊本・阿蘇白菊会館(阿蘇市)に到着した。館内から続々と出てきた避難者が、荷台に積まれた救援物資を見て歓声を上げる。
 「こんなにたくさん! 本当に助かります……」。阿蘇地方は孤立状態に陥っていただけに、皆は安堵に胸をなで下ろした。

 16日未明に相次いで発生した地震で、南阿蘇村の阿蘇大橋が崩落。熊本市から阿蘇地方に向かう主要路が断たれてしまった。
 同日夕、九州災害対策本部のメンバー2人が、福岡から持てる限りの物資を携えて同会館へ駆け付けた。そして自宅の倒壊を恐れた人たちを、学会員であるなしにかかわらず積極的に受け入れ、避難者は一時、170人にのぼったのである。

 会館近くで民宿を営む関屋紘三さん(地区部長)・蓉子さん(地区副婦人部長)夫妻は16日未明、宿のありったけの食材を使って、おにぎりや卵焼きの炊き出しを行うことを決意。聞きつけた十数人の従業員や、その家族までもが、自ら被災しているにもかかわらず、手伝いに来てくれた。「関屋さんは、いつも私たちを『家族』のように大切にしてくれました。大変な時に助け合うのは、『家族』なら当たり前じゃないですか」と。
 紘三さんは、しみじみと語る。「人のつながりこそ宝――池田先生がずっと教えてきてくださったことを、これほど強く実感したことはありませんでした」。皆でこれまでに、300食近くを提供している。

 また南阿蘇村では、南阿蘇本部の後藤英二本部長を中心に、安否確認や救援活動が進められている。
 阿蘇地方では今も電気や水道、電話といったライフラインが途絶えたまま。だが阿蘇の友は立ち上がる。同志の絆を力に変えて。

 富永熊本総県婦人部長も励ましに率先。16日には、熊本平和会館(菊陽町)に家族で避難していた徳丸ちえ子さん(地区婦人部長)の声に耳を傾けた。
 徳丸さんは14日夜の前震の後、同会館から一時帰宅したものの、16日未明の本震で、再び避難してきた。
 「正直、わが家がどうなっているかは分かりませんが、私たちの変毒為薬を祈ってくださる池田先生の真心が本当にうれしい」と感謝の言葉を語った。

 徳丸ちえ子さんは、娘の中津恭子さん夫妻と5歳、1歳の孫と手を携えて、次の一歩を踏み出す。
 熊本西文化会館(熊本市西区)では、予測できない余震におびえる避難者に、15日から地元の婦人部が炊き出しを行っている。身も心も温まる真心の激励に人々は、ほっとした表情を見せた。

 同会館で、届いた救援物資を配布していた少年部の鍋島玲央君(9歳)。
 父・大輔さん(男子地区副リーダー)ら大人たちが忙しく動くのを見て、「自分でもできることをやろうと考えました」(玲央君)。“小さな役員”の奮闘する姿に、周囲も笑顔を取り戻した。

 熊本会館(熊本市中央区)では、地元の男子部を中心に、来館した被災者に安心して会館を使っていただこうと、会館利用の案内を行っていた。
 森田幹郎さん(地区幹事)は一人暮らし。地震発生後、すぐに同会館へ駆け込んだ。
 突然の出来事で動揺が抑えられない森田さんのもとに、16日付の聖教新聞が届けられた。そこには、被災者へ向けた池田SGI会長からの万感の激励がつづられていた。
 「池田先生の言葉が、明日に進んでいく原動力です。不屈の信心で必ず乗り越えます」と、決意に口元を引き締めた。

 宇土文化会館(宇土市)では、不規則に断水が起こるため、壮年・男子部の友がバケツリレーし、トイレ用の水を確保。女子部の友は会館の玄関に立ち、丁寧に館内の説明をしている。
 婦人部は飲料水の差し入れを。壮年部も同志の安否について情報を持ち寄り、今後の対策を検討していた。
 どの地域でも、各部が心一つに団結し、懸命な救援活動を続けている。

熊本平和会館では、富永熊本総県婦人部長(左端)が避難していた家族に励ましの言葉を掛ける(16日)
 

おはようございます( ^ ^ )/□

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月18日(月)06時26分28秒
返信・引用
  皆さん( ^ ^ )/□阿部日さん

おはようございます。

>  「緊急的状況」であれば聖教新聞の内容の無断転載が許されるという道理があるでしょうか。
>  貴殿のやっていることは、著作物の「火事場泥棒」と同じ事なのです。
>
>  また、緊急的状況なのは「クジラさん」やこの掲示版の参加メンバーではなく、ロムすらされていないであろう実際に被災されている方々であり、その他人の不幸にかこつけて管理人自らがネット上において不法行為を行っている事が「状況を考えて」されているとは拙には到底思えません。


阿部日さんには同志を想う気持ち、というのが分かっていただけないようですね。
その気持ちに偽りなどありませんよ。
クジラが転載したからといって、クジラに何のメリットがあるのですか?

阿部日さんが意見してくる事は想定内の事です。
どっちかと言うと、メリットはありませんが、ややこしい事になる事は
分かっていますが、やっています( ^ ^ )

この状態だから緊急的にやっているのです。
多分1~2週間ほどの事かなと思っています。

これは聖教新聞社にも確認してやっています。
阿部日さんが駄目だと言うのも自由ですが
「火事場泥棒」との表現は酷すぎますよ。

これはクジラだけの問題ではありません。
学会系のブログ、掲示板をやっている方々の事もあります。

大五郎さんが言ったように、なぜ執拗に菊川さんや、ちよさんに対して
厳しい意見を続けているのか?
彼らのやっている事が全くの無駄のような論調は良くないです。

確かに阿部日さんの言っている、分派活動へと発展してしまう
可能性も少しはあるかも知れませんが、菊川さんも、ちよさんも
堂々と公開している以上はそれも、現実的ではないと思います。

例えば菊川さんチーム(創価の森通信)が挑戦している、障害者の方の
為に尽力されている「ひらがな御書」の作成!
これなどは本当に素晴らしい戦いではないですか。
菊川さんチームの皆さんが障害を持たれた方を真剣に応援していこう!
との気持ちが伝わってくる見事な戦いだとクジラは感動しました。
※なお「ひらがな御書」の作成は現在では100編を超え収録されています。

これなどは、創価学会系のブログでは大きな成果を示した一つの模範的な
活動と言えると思います。
批判するのは簡単なんです。
しかし実際にそれをやる当事者にとってみれば、現実に建設していく苦労があります。
その苦労を受け止めていく気持ち。
同志を想う気持ちを大切に考えていく必要があります。
彼らは、創価学会の現場での戦いを馬鹿になどしていません。
むしろ地区での戦いを称賛し、奨励している筈です。

> 被災者さんの不幸に乗じて、「転載記事」で茶を濁すような行為はやめましょう。

こういう表現を同志に対して出来るのも、本末転倒していませんか。
こういう表現を続けていてる、阿部日さんもあまり成長してはいないようです。
池田先生はかつて、褒める事と、叱る事の割合を指導してくれました。
阿部日さんならばご存知でしょう。それをお互いに実践しましょう。
人に意見はできても自分が実践できないのであれば、池田先生の指導を
身で読まれているとは言えないではないですか。

今もまだ、震災で苦しめられている方々が大勢います。
亡くなった方も40人を超えています。
救援物資も避難所に行き渡っていない現状です。
救援活動も生存率が高い72時間を切りそうなので、連日昼夜を
問わず行われています。
今こそ、仲間内のイザコザは、一旦よこに置いといて熊本の皆さんを全力で応援する。
一人ひとりが自分の出来る事を頑張る!

今は議論よりも、それぞれがやる事が山ほどあります。
熊本の余震が早く治まりますように!
熊本の皆さんが一日も早く平穏な状況になりますように!
被災された方やその家族が、一人でも多く救われますように!

お互いに自分の現場で最高の戦いをやりたいですよね。

阿部日さんも、ぜひ熊本の皆さんに対しての励ましの言論で
応援してください。

ただ阿部日さんの意見は、いつも大事な事を含んでいます。
後でジワジワ分かってくる事があります。
クジラも今は興奮状態にあるのかも知れません。

阿部日さんとの議論はGWが終わった頃にでもじっくりとやりましょう!
クジラは逃げませんので、どうか宜しくお願いします( ^ ^ )/□


土居滝井さん( ^ ^ )/□
お久しぶりです!

> 新聞とうたわれる媒体には厳格な意味で著作権は存在しません。
> 引用元を明記すれば、ネットであれ何であれ無断転載は法律上問題視される行為ではありません。
> それらを編集して書籍にしたり、引用だけのブログでお金を取ったりはマズイと思いますが。
> 大白や(聖教新聞内の)人間革命は、新聞記事とはならないので過度な転載はアウトになる可能性は高いです。

情報をありがとうございます。
今後も気をつけてやっていきます!


大五郎さん( ^ ^ )/□
クジラを庇ってくれたんでしょう。ありがとうございます。
その気持ちがクジラにはとても嬉しくてヽ(;▽;)ノカンシャ!
でも言い方だけは気をつけてくださいね。
いつも本当にありがとうございます。

その他の皆さん!
纏めてのご挨拶を御許し下さい!
それでは皆さん( ^ ^ )/□今日も熊本の皆さんへの
お題目の応援で、宜しくマンボウです!ヾ(^∇^)/では



 

Re: 他人の不幸に乗じて

 投稿者:土居滝井  投稿日:2016年 4月18日(月)02時15分50秒
返信・引用 編集済
  >  「緊急的状況」であれば聖教新聞の内容の無断転載が許されるという道理があるでしょうか。
>
>  貴殿のやっていることは、著作物の「火事場泥棒」と同じ事なのです。
>

横槍ですみません。

新聞とうたわれる媒体には厳格な意味で著作権は存在しません。
引用元を明記すれば、ネットであれ何であれ無断転載は法律上問題視される行為ではありません。
それらを編集して書籍にしたり、引用だけのブログでお金を取ったりはマズイと思いますが。
大白や(聖教新聞内の)人間革命は、新聞記事とはならないので過度な転載はアウトになる可能性は高いです。

 

卑怯な後出しジャンケン

 投稿者:大五郎  投稿日:2016年 4月17日(日)22時39分53秒
返信・引用
  あべひさん!

アナタこそ、もっと強い言葉で表現しないとご理解いただけないようなので
オイラがアナタに苦言をのべさせていただきますよ!

人の批判の前に、自分のブログでも更新せよ!と言っておく!

言論戦をうたってるアナタは自分からは、何一つ発信していないよね~

やってるのは、クジラ管理人さんにイチャモンをつける事。
厳護郎さんを上から目線で指導する事。
サブレさんを上から目線で褒める事。

今回の震災については自分発の意見をアナタは何一つ言ってない。
人のフンドシで相撲を取る事しかできない
アナタのやってる事が「火事場泥棒」と同じ事だよ。

菊川さんに噛み付いて。
ちよさんに噛み付いて。
クジラ管理人さんに噛み付いて。

アナタ後出しジャンケンばっかりじゃん。
自分で発信すればどうなの?

被災者さんの不幸に乗じて「嚙みつき」で茶を濁すような行為はやめましょう。ね。

 

他人の不幸に乗じて

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2016年 4月17日(日)18時22分34秒
返信・引用 編集済
  クジラ管理人さんへ

※転載は緊急的にやっています。
 恥ずかしいなんて考えはありません。
 今の状況を考えてやっています!

---

 もっと強い言葉で表現しないとご理解いただけないようなので、苦言をのべさせて
 いただきます。

 「緊急的状況」であれば聖教新聞の内容の無断転載が許されるという道理があるでしょうか。

 貴殿のやっていることは、著作物の「火事場泥棒」と同じ事なのです。

 また、緊急的状況なのは「クジラさん」やこの掲示版の参加メンバーではなく、ロムすらされていないであろう実際に被災されている方々であり、その他人の不幸にかこつけて管理人自らがネット上において不法行為を行っている事が「状況を考えて」されているとは拙には到底思えません。

たとえば、クジラさんの現場の部員さんが緊急入院されたので、激励をすると仮定しましょう。
貴殿は、家庭(または当人に)合いもせず個人の掲示版やブログに毎日聖教新聞のトピックス
を貼り付け、それを当人が「読む(読める)はずだ」といった希望的観測をもてれば満足されるのでしょうか?
ネットの掲示版に貼り付けるという行為は、相手宅に、自筆のメモや新聞の切り抜きを
ポスティングするのとは訳が違います。
ネット上の無断転載は「不特定多数に対する配信行為」にほかならないからです。

もしどうしても被災者さんの所に「この記事を」というような新聞記事を紹介したいのなら、引用の体裁を整えるか、被災者さんの集まるコミュニティサイトなどに出向いてすべきではないでしょうか。

被災者さんの不幸に乗じて、「転載記事」で茶を濁すような行為はやめましょう。




 
 

おはようございます!

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月17日(日)09時41分28秒
返信・引用
  皆さん( ^ ^ )/□
おはようございます!

サブレさん( ^ ^ )/□

> ですので、明日からまた新聞啓蒙や対話に挑戦して参ります。戦って広布
> 拡大のお役に少しでも参加させて頂くことが、何より大事なことだと思い
> ます。
> それがきっと、熊本の同志の方も望まれるような気もします。熊本の同志
> の方の分まで、なんて言うは易いですが、戦わないとと決意新たに挑戦し
> て行きます。

素晴らしい決意ですね!本当にその通りだと思います。
クジラも新聞啓蒙、対話に頑張っていきます!

おっちゃん( ^ ^ )/□
いつも楽しい投稿ありがとうございます!
クジラの地区座談会でも熊本の地震が話題になりました。
OB長は「親類が熊本にいるので心配です。どうか皆さん、お題目の応援を
宜しくお願いします!」と心からのお願いを熱く語ってくれました。
地区の皆さんも口々に、応援するから!大丈夫!と真心の声援でOB長を激励!
全国の同志もお題目で熊本の皆さんを応援していると思います!
だからこそ、サブレさんの言うように、自分が自分の戦いに大勝利する!
この一念が波動となり、大きく諸天を動かしていけると思います。

厳護郎さん( ^ ^ )/□
福島の壮年さん( ^ ^ )/□
大五郎さん( ^ ^ )/□
貴重な情報をありがとうございます!
被災地では情報がどうしても不足してしまいます。
この掲示板がどれ程の影響か分かりませんが、例え一人のひとでも
見ている方がいて勇気づける事が出来ればとクジラは思います。

「心こそ大切」本当にそうですね!
同苦する!激励する!本当にそうですね!
桜梅桃李で様々な考え方があります。
皆さんの応援しようとする気持ちがとても素晴らしいと思います。


阿部日さん( ^ ^ )/□
いつもありがとうございます!

転載は緊急的にやっています。
恥ずかしいなんて考えはありません。
今の状況を考えてやっています!

自分の意見を言う。大事な視点ですね。
この掲示板で情報を拡散できるのであれば
良い情報を拡散していきたいですね!
そのキッカケになれば良いと思います。
阿部日さんの意見もしっかり考えていきます。

その他の皆さん!
纏めてのご挨拶を御許し下さい!
お題目補給!水分補給で、宜しくマンボウです!ヾ(^∇^)/では


 

新時代第9回全国男子部幹部会から

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月17日(日)09時00分23秒
返信・引用
  新時代第9回全国男子部幹部会から SGI会長のメッセージ

2016年4月12日 聖教新聞より

歴史回天の使命の地に 堅塁の旗よ翻れ
 広布の名城そびえ立つ大中部での男子部幹部会、誠におめでとう!(大拍手)
 わが愛弟子の諸君が、天下の中心たる大中部で、勇敢に正義の拡大の旋風を巻き起こしてくれて、これほど頼もしいことはありません。

 古来、中部は宿命的に新たな歴史を開く決戦場であった。
 戸田先生がお好きだった天下人・織田信長は、“生のあるあいだに何をしておこうか”と、よく歌った(太田牛一著、榊山潤訳『信長公記(上)』ニュートンプレスを参照)。そして、徹して攻め続けて勝ち戦の歴史を残しました。

 広宣流布と立正安国こそ、青年として、人間として、生あるあいだに成し得る、最高無上の偉業であります。ゆえに、断じて一歩も退いてはならない。
 私が、苦楽を分かち合ってきた、愛知、三重、岐阜の草創の戦友たちは、「絶壁も、よじ登ってみせる」「大誠実で道を切り開く」という心意気で、一つ一つ勝ち抜いてくれました。

 今日、私は、この大中部の「団結の旗」「不屈の旗」「勝利の旗」を、誇り高き堅塁の父母たちと一緒に、後継の諸君に確かに手渡します。

 日蓮大聖人は、「如説修行抄」に仰せになられました。
 「忍辱の鎧を著て妙教の剣を提げ一部八巻の肝心・妙法五字の旗を指上て未顕真実の弓をはり正直捨権の箭をはげて大白牛車に打乗って権門をかっぱと破りかしこへ・おしかけ・ここへ・おしよせ」「或はせめ返し・せめをとしすれども・かたきは多勢なり法王の一人は無勢なり今に至るまで軍やむ事なし」(御書502ページ)と。

 大聖人に直結する創価の師弟が、忍辱の鎧を身につけ、智慧の宝剣を提げ、正義の旗を掲げて、如説修行の大闘争に挑み抜いていく。そのなかにこそ、妙法とともに隆々と栄えゆく平和と安穏の社会建設があることを、深く強く確信していただきたいのであります。
 ともあれ、勝つために歴史回天の大中部を使命の舞台として、今この時に躍り出た君たちだ。

 眼前にある乱世の現実は過酷であり、熾烈である。
 だからこそ、何があっても異体同心の同志と励まし合いながら、一人一人が職場で社会で、堂々と勝利者となってもらいたい。

 一人また一人と、この友情と青春勝利の連帯を、賢く朗らかに広げてもらいたい。
 そして、我らの決めた誓願の「この道」で、不退の堅塁中部の旗を翻し、断固として勝利の歌を高らかに歌い上げていってくれたまえ!
 「法華経の兵法」の祈りを忘れず、健康で無事故で一日一日を勝ち切っていく前進であれ!

 また、明るい笑顔で親孝行を頼みます。
 世界広布新時代の一番星、堅塁中部男子部、万歳!
 炎の革命児たち、万歳!(大拍手)




 

対策本部が救援に全力

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月17日(日)08時51分59秒
返信・引用
  おはようございます!
聖教新聞からの転載は臨時の限定的な対応です。
宜しくお願いします!


熊本震度6強 余震続き被害広がる 対策本部が救援に全力
2016年4月17日 聖教新聞より

被災状況を掌握・激励 リーダー、役員が不眠不休で
熊本・大分の各会館を一時避難所に

 熊本県熊本地方を震源とする地震が16日午前1時25分ごろ発生し、熊本市や同県菊池市などで震度6強の揺れを観測した。マグニチュードは7・3。気象庁は14日夜の地震が前震で、16日のこの地震が本震との見解を示した。その後も震度6強などの余震が相次いだ。同庁は、今後1週間で、最大震度6程度の地震が発生する恐れがあると注意を呼び掛けた。学会本部をはじめ、九州方面と熊本県にそれぞれ設置された「災害対策本部」では、14日から救援活動に全力を注ぎ、正確な被災状況の掌握、被災された方々への激励に当たっている。また、16日午前に震度6弱を観測した大分県でも同日、大分平和会館に災害対策本部(本部長=大塚大分総県長)を開設した。要請に応じ、熊本・大分などの各会館を地域住民の一時避難所として提供している。学会本部でも引き続き、各地の対策本部と緊密に連携を取りつつ、被災者の支援に迅速に取り組んでいる。(10面に関連記事)

 熊本県では、被害が甚大な県央・県南地域の7会館に、3200人の住民が避難し、地元の学会リーダーや役員らが不眠不休で激励に当たっている(16日午後7時時点)。
 このうち、熊本県の災害対策本部が置かれる熊本平和会館には、約1500人が避難を。前日は聖教新聞が届かなかった同会館。16日朝は、朝食とともに本紙が配られ、手にした人々は食い入るように読んでいた。
 その紙面の中には、池田SGI会長が本部幹部会に寄せたメッセージが――。“わが九州家族の不屈の団結で、変毒為薬していかれるよう、お願いいたします。私たちも全力で応援をいたします”との力強い呼び掛けに、多くの友がうなずき、勇気を得ていた。
 同会館では、16日午前9時ごろに断水。トイレなどの使用が制限されるなか、新名九州長、鷹尾熊本総県長、富永総県婦人部長が館内外を隅々まで回って避難者に声を掛け、励まし続けた。

 同会館に身を寄せる一人、菊陽町の益本サチ子さん(支部副婦人部長)は16日未明、激しい揺れを受け、自宅で飛び起きた。
 地域の多宝会メンバーにも声を掛け、一緒に会館へ。家を出る時、同志を心配した近所の男子部員が、戸外で待ってくれており、安全に誘導してくれたという。
 「家の中がどうなっているか、不安はありましたが、青年部の対応が心強かった」
 看護師で、圏白樺会委員長の益本さん。この日、九州ドクター部の有志が同会館に駆け付けており、益本さんも共に救援活動に奮闘した。
 この後、新名九州長と鷹尾総県長らは、亀裂や断水、停電等の被害地域に立つ熊本西文化会館、熊本会館、熊本文化会館を相次ぎ訪れ、激励に当たった。

 県内には今も救援を待つ友が数多くいる。
 阿蘇白菊会館では、約150人が避難し、支え合っている。
 道路が寸断されるなど、移動経路が閉ざされている阿蘇。16日午後6時ごろ、九州災害対策本部の役員が大分県から入り、同会館に到着。懸命に状況掌握に努めている。

 一方、大分総県の大塚総県長、大分池田県の橋爪哲士県長は16日、由布市湯布院町へ。屋根の瓦が落ち、ブロック塀がなぎ倒される尽大な被害状況の中、地元の会員の声に耳を傾けた。
 重實睦子さん(副白ゆり長)の自宅は、家財道具などが横倒しになっただけでなく、家屋の一部が傾き、ガレージ部分も崩落。「背筋が凍る思いでした」と語った。
 大分県では、県北・県央の4会館に約220人が避難している(16日午後9時時点)。

15日午後4時の熊本平和会館。救援物資が続々と届く
 

本日の聖教より

 投稿者:厳護朗  投稿日:2016年 4月17日(日)06時27分8秒
返信・引用 編集済
  『公式ウェブサイト「セキイョウオンライン」では、会員登録をしていない場合でも、本日付1~3面の全てのテキストの閲覧が可能です。』

http://www.seikyoonline.com/
 

阿部日さん

 投稿者:サブレ  投稿日:2016年 4月16日(土)23時32分14秒
返信・引用
  阿部日さん、コメントありがとうございました。
まだネットビギナーなサブレと申しますがこれからもよろしくお願い致します。

学会人は先生と共戦の心で、いかなる障魔にも微動だにしません。きっと熊本
の同志の方々は、それは大変な渦中で物凄くご苦労や様々な困難の最中でしょ
うが、「心配はいりません。ご本尊と先生が味方です。熊本の戦いを見よ!」
と反って、僕なんかが励まされてしまう気さえします。

勝手な妄想です。でも、だから今こそ決意せざるを得ない心境なのです。

おっちゃん、座談会は司会でしたね。頑張って下さいね。おっちゃんの事も
陰ながら応援してます。


 

お疲れ様でした

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2016年 4月16日(土)23時02分23秒
返信・引用 編集済
  ※明日からまた新聞啓蒙や対話に挑戦して参ります。戦って広布拡大
 のお役に少しでも参加させて頂くことが、何より大事なことだと思います。
 それがきっと、熊本の同志の方も望まれるような気もします。

---

全く同感です。

昨日の新聞(2016/4/15 聖教新聞二面)にも掲載されていました。
原田会長は“魔はどこにあらわれるのか。”を示されたうえで

「日々、社会のさまざまなニュースが飛び込んでくる。それらに紛動されることも、
 魔に破られることにつながりかねない。」と鋭く指摘されています。

御覧になられた方も多いと思いますが、本日付けの新聞でも、すでに熊本の同志の皆さん
は立ち上がり、現場の同志のもとへ駆けつけるとともに、被災者さんの中へと入って
おられることが報じられていました。

新聞に被災者への激励が書かれていたから・・ということで
二次的、三次的にネットで記事を転載して拡散することが、はたして「価値的」なのかを
考えて欲しいのです。

これは、かの宿坊の掲示版の内容に関する話題でも同じことだとおもいます。

すでに報じられた内容を反芻するよりも、拙くとも自分の言葉で語ろうとするところに
その方の「心」を感じることができるのではないでしょうか。







 

クジラ殿

 投稿者:おっちゃん  投稿日:2016年 4月16日(土)22時48分44秒
返信・引用
  クジラ殿、皆の殿、こんばんはでござる。
クジラ殿が、題目の応援以上の応援は無いとの言葉は、ありがたいぞよ。
今日は久し振りに女房と題目ぞ。
でだ、おっちゃんのリズムで題目を上げた故、しっかり祈れたぞよ。

熊本の方々、頑張ってくだされぞよ。

明日も題目上げるぞよ。
\(^o^)/ホントじゃ~

それとだ、おっちゃん座談会の司会も頑張るぞよ。
\(^o^)/たぶんぞ~
 

座談会に行って来ました

 投稿者:サブレ  投稿日:2016年 4月16日(土)22時02分0秒
返信・引用
  阿部日さん厳護朗さん、深いことを言われてますね。しっかり読み返します。

僕はさっき座談会に行って来ました。大白蓮華の巻頭言には九州が記され、
御書は「三災四魔、紛然として競い起こる」の兄弟抄でしたね。
そして聖教には先生のメッセージ。

僕は、熊本の同志に激励なんておこがましいですが、自分の戦いを一層挑
むことが今大事なんだと思いながら座談会から帰ってきました。

座談会参加までに新聞啓蒙をと決意して挑戦したのですが、結果が無いま
までした。でも座談会で婦人の方が活動報告された戦いを聴いたら、僕は
もっと頑張らないとと感じました。

ですので、明日からまた新聞啓蒙や対話に挑戦して参ります。戦って広布
拡大のお役に少しでも参加させて頂くことが、何より大事なことだと思い
ます。
それがきっと、熊本の同志の方も望まれるような気もします。熊本の同志
の方の分まで、なんて言うは易いですが、戦わないとと決意新たに挑戦し
て行きます。

 

Re: 御金言や指導は実践してこそ価値がある

 投稿者:厳護朗  投稿日:2016年 4月16日(土)19時18分14秒
返信・引用
  > しっかり指導されている内容を読んでお互い学びましょう。


は~い(^o^)/
 

御金言や指導は実践してこそ価値がある

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2016年 4月16日(土)18時52分45秒
返信・引用 編集済
  引用ありがとうございます。

※わがままな心、愚痴と文句の心、疑いの心、要領主義の心、慢心、増上慢の心などは、
 自他ともの不幸の因である



指導をしっていたり引用できても自分の言葉で語れない人,
実践できていない人は 要領主義 であり、不幸の因だと私はおもいますよ。

しっかり指導されている内容を読んでお互い学びましょう。

 

先生のご指導です。

 投稿者:厳護朗  投稿日:2016年 4月16日(土)18時39分45秒
返信・引用
   昨日、ある人と語りあった。御書全編を通しての大聖人の仰せは、つまるところ何だろうかと。その一つの結論として、まず「御本尊根本」ということである。(中略)妙法のみを純粋に唱え行じきっていくという「但南無妙法蓮華経」の一念である。
 そして「ただ心こそ大切なれ」(御書1192頁)の御聖訓である。これらが、もっとも要となるともいえるのではないかということになった。
 とくに後者については、たとえ御本尊を受持し、題目を唱えていても、自身がいかなる信心の「心」であるのか。広布へと向かう「心」なのかどうか。その奥底の「心」が一切を決める。
 幸・不幸、成仏・不成仏、また仏界の方向へ行くのか、苦悩の境涯へ向かうのか。すべては、わが一心の妙用であり、厳しき結果である。この一事は、どれほど強調しても、しすぎることはない。
 宇宙にも心法すなわち「心」がある。自身にも「心」がある。自身の信心の「心」が、宇宙にも通じていく。まことに心には不可思議なる働きがある。
 わがままな心、愚痴と文句の心、疑いの心、要領主義の心、慢心、増上慢の心などは、自他ともの不幸の因である。
 それらにとらわれてしまっては、飛行機が濃霧の中をさまようようなものである。何ひとつ定かには見えない。善悪の基準もわからなくなる。自身のみならず、乗客ともいうべき眷属も不幸に堕としてしまう。
 また「慢」の心とは、たとえていえば、暴れ馬が止まらないで狂ったかのように、心がグルグルと駆けまわっていて、自分で自分がわからなくなっているようなものだ。そばにいる人たちも、けとばされてしまう。要するに、人間として正常ではない。また、自分が思っているのとは正反対に、少しも偉くはない。それどころか、慢心とか増上慢の人は、仏法上、いちばん危険な人物である。
 反対に、友を思う真心、主義主張に生きる信念の心、広布への使命を果たそうと戦う責任の心、仏子を守り、尽くしきっていこうという心、感謝と報恩と歓喜の心は、自身のみならず、一家も一族も、子孫末代まで、無限に福徳を開いていく。諸天善神が守りに守っていく。まっすぐに成仏への軌道を進めてくれる。ゆえに「心こそ大切なれ」との仰せを、強く深く胸に刻んでの一生であっていただきたい。
(1988.2.25第1回各部代表者会)
 

Re: 厳護朗さんへ

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2016年 4月16日(土)18時11分21秒
返信・引用 編集済
  > No.7544[元記事へ]

> 阿部日さん


※例えば、被災地の方々に「お題目を送る」と言われている人に、
 励ました「つもり」になっていると言いますか?

--

被災者さんに対し「お題目を送る事」を批判した覚えはございませんよ。
むしろお題目を送ったことでどんな行動に出るのかが肝心だとおもっています。



//////////////



※ 「心こそ大切」ではないでしょうか?

厳護朗さん。
他地域が緊急事態だということで、苦労して自分ででつくったルールや、
社会的なルールを曲げる「心」
は大切だという御金言なのでしょうか。

勤行唱題をされている。学会活動をされている。
そういった学会員さんの「善意」は、どんなことでも許されるとお考えなのであれば
それは慢心だと考えます。

日蓮大聖人が四条金吾殿御返事に説かれた「ただ心こそ大切なれ」とは
たとえどんなことがおこっても、強盛な信心をつらぬき通しなさいという激励では
なかったでしょうか。

http://

 

被害甚大ですね

 投稿者:サブレ  投稿日:2016年 4月16日(土)17時18分33秒
返信・引用
  久しぶりになってしまいました。

僕は、熊本には間接的な知り合いの方がいます。震源地から少し離れていて直接な
被害は受けていないとのことでしたが、震度6レベルも多発しましたし橋やトンネ
ルの崩落、土砂災害もあって交通網も影響が出ているようですね。
大丈夫との連絡を受けてますが、これからの生活や仕事に支障を来す不安があると
思います。

負傷された方、家を失われた方、大変な思いに遭われていることでしょう。
僕も、同志の一人として題目を送ります。

学会も公明党も、救援活動に全力で動いておられるのではないでしょうか。祈り
見守ることしかできませんが、同苦する思いで自分の戦いを貫きます。




 

今でしょ!

 投稿者:大五郎  投稿日:2016年 4月16日(土)16時08分58秒
返信・引用
  クジラ管理人さん!
オイラもちょいと書かせてもらいますよ!

> 仏法の教え
> 〈人生を生き抜く羅針盤 マンスリーウオッチ 災害を越える〉
> 2016年3月19日 聖教新聞より
>
> テーマ:「心の財」を考える
> 同苦が呼び覚ます人間の底力
> 生命に積んだ福運は不滅

この新聞はオイラも以前見たと思ったんだけど、改めて熊本地震の後に読んで
何と凄い話しだったんだって感動したっす!
転載がどうとか、今まったく違う議論をふっかけようとしてる
人がいますが、もう一度貴方もこれを読んで同苦するって意味を
考えた方がいいと思う。

励ましたつもり?
貴方は言論戦って常に言ってるけど、じゃあ自分が「励ました」の?
自分のブログでも何か発信したの?
せめて自分がやってから言って欲しいよ。

厳護郎さんが言った「心こそ大切」これでしょ!
いつ激励するの?
いつ同苦するの?
今でしょ!!

人の批判するヒマがあったら「励ました」やろうよ。


> 大聖人の門下への励まし
>  被災地の友は、自身の胸中に築いてきた「心の財」を、さまざまな形で感じています。その上で学会員が共通して語っているのは、悲しみに寄り添い、同苦してくれる同志への感謝です。この同苦と励ましの実践こそ、日蓮仏法の根幹といえるでしょう。
>
>  大聖人は家族を亡くした門下に、数多くの温かな励ましを送り続けられています。南条時光の弟である七郎五郎が16歳の若さで亡くなった時には、母の上野尼御前に手紙を送り、共に悲しまれ、同苦されました。
>
>  「人は皆、生まれては必ず死ぬ定めであることは、智者も愚者も、上下万人が一同に承知していることですから、その時になって、初めて嘆いたり、驚いたりするべきではないと、自分も心得て、人にも教えてきました。しかし、(実際に七郎五郎殿が亡くなられるという)時にめぐりあってみると、夢か幻か、いまだに分からないのです」(同1567ページ、通解)
>
>  この一人の青年を追悼されたお手紙は、分かっているだけで10通近くになります。大聖人は、肉親を亡くした悲嘆、とりわけ、わが子を亡くした母の悲しみが、時間とともに薄れたりはしないことを、ご存じだったと拝されてなりません。


今まで自分が教えてきた事なのに、いざ自分が遭遇してしまえば
「夢か幻か、いまだに分からないのです」ってなんて素敵な事を言ってくれんだろう!
仏様だから本来、分かってるはずでしょ。
オイラはこの大聖人様の、結局は理屈ではないっていうところが大好きっす!

同苦するっていうのは、理屈ではないんだ!
ここ一番っていう時には、どうしようもない悲しみに包まれた人でも
仏がもつ偉大なる大感情が、その大きな悲しみをも全て包んでいくような
ドラマを、現実に表す事ができる!
それが日蓮仏法であり、創価学会の真髄だとオイラは思う!


>  学会はどこまでも一人の「心」を大切にし、励ましを広げています。その地道な実践は、震災復興の原動力であるとともに、人間関係が希薄化する社会において、人と人の絆を強め、平和社会の構築に大きく貢献しているのです。


オイラは学会が一番凄いと思う!
池田先生が最高の師匠っす!
クジラ管理人さん!
今日は沢山の素晴らしい転載をありがとうござんす!
きっとこれに勇気を貰った人がいると思うの!
オイラもその一人!
\(^o^)/ホントピョ~

 

Re: クジラさんへ

 投稿者:厳護朗  投稿日:2016年 4月16日(土)14時16分41秒
返信・引用 編集済
  阿部日さん

こんにちは。

> 自分が被災地の方を励ました「つもり」になっているのは、いかがなものかと思います。


例えば、被災地の方々に「お題目を送る」と言われている人に、励ました「つもり」になっていると言いますか?
クジラさんの転載の行動も、「思い」は一緒だと思いますが・・・?
「心こそ大切」ではないでしょうか?

ちなみに、クジラさんも長期にわたって転載するつもりはないと思いますよ!
 

クジラさんへ

 投稿者:阿部日ケ~ン(院政)  投稿日:2016年 4月16日(土)13時51分48秒
返信・引用 編集済
  災害にあわれた方に対し、気を遣うのは理解出来ますが

無断転載は、恥ずかしいことではありませんか?

こちらに、大分、熊本の被災地の方がおられるのでしたらいざしらず

新聞に掲載されている内容をそのまま自分の掲示版に転載することで

自分が被災地の方を励ました「つもり」になっているのは、いかがなものかと思います。

そういうのはやめませんか?

 

池田先生からメッセージがありました!

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月16日(土)10時29分34秒
返信・引用
  世界広布新時代第17回本部幹部会への池田SGI会長のメッセージ
2016年4月16日 聖教新聞より

さあ新たな一歩前進を共々に! 「地涌の菩薩」の誇りに奮い立て!
御聖訓「わざはひも転じて幸となるべし」
何があっても絶対に負けない 我ら創価の人生は不屈なり!

 一、輝き光る我らの5月3日を、全世界の創価家族と、希望に燃えて飾ることができました。わが誉れの同志の皆さん、誠におめでとう!
 特に55カ国・地域から、勇躍、集われた気高きリーダーの皆さん、ようこそ、お越しくださいました! 本当にありがとう!(大拍手)

世界宗教の大潮流
 一、思えば、恩師・戸田城聖先生が第2代会長に就任されたのは、1951年の5月3日。まさしく、20世紀の折り返し点であり、人類史の大いなる分岐点でありました。その時に先生は、東洋、さらに世界の民衆の苦しみをわが苦しみとされ、「地上から『悲惨』の二字をなくしたい」と立ち上がったのであります。

 それは、「閻浮提に広宣流布して断絶せしむること無けん」(御書505ページ)との、釈尊、そして日蓮大聖人の師子吼に応えゆく大闘争の出陣でありました。
 以来65星霜――。創価の師弟が呼び出した地涌の菩薩は、世界192カ国・地域に陸続と登場し、社会に貢献しております。人類の幸福と地球の平和を実現しゆく「一閻浮提広宣流布」の流れは、もはや、いかなる魔性たりとも、決して断絶させることのできない21世紀の世界宗教の大潮流となりました。

 我らは、威風堂々と「創価は勝ちたり!」「未来永遠に勝ちゆくなり!」と、大勝利の宣言をしたいと思いますが、どうでしょうか(大拍手)。

不思議な生命の縁
 一、戸田先生は、会長就任の記念の写真の裏に、和歌を記して私に贈ってくださいました。
 「現在も 未来も共に  苦楽をば 分けあう縁  不思議なるかな」と。
 広宣流布、また立正安国という大誓願を果たしゆくために、不二の心で苦楽を分かちあい、どこまでも共に戦い抜いていく。この最も尊く、強く、美しい、不思議なる生命の縁で結ばれているのが、私たちです。私と一緒に、どんな労苦もいとわずに、荒れ狂う娑婆世界で奮闘し続けてくれている全同志に、心から感謝を表したいのであります。

 なかんずく、聖教新聞の創刊65周年に当たり、毎日毎朝、「冥の照覧」光る配達を担ってくださっている無冠の友の皆さんの健康と絶対無事故を祈りつつ、万雷の大拍手をお送りしようではありませんか!(大拍手)

勇んで信念の対話へ
 一、戸田先生が学会の発迹顕本を期して、強調された御聖訓があります。
 「国中の諸人我が末弟等を軽ずる事勿れ」(同342ページ)――日本国中の人々よ、私(大聖人)の末弟たちを軽んじてはならない――との一節であります。

 悪世末法において、自行化他の題目を唱える「地涌の菩薩」ほど、尊貴な存在はいない。諸宗の元祖などより百千万億倍も勝れている。それこそ、わが学会員なのである。そして、この学会員の「一対一の膝詰め談判」によって、広宣流布は成し遂げられると、先生は叫ばれました。

 巡り来る5月3日は、一人一人が久遠元初の生命の太陽を輝かせ、地涌の菩薩の最極の誇りに奮い立つ時です。歓喜踊躍して信念の対話に打って出て、新たな「一歩前進」を恐れなく開始する時なのであります。

幸福境涯を勝ち開け

 一、昨晩(14日)の九州・熊本の地震に際し、心からお見舞いを申し上げます。
 被災地の方々のご無事を祈り、仏天の加護も厳然であれと、題目を送っております。
 どうか、いずこにもまして強く温かな、わが九州家族の不屈の団結で、「わざはひ(禍)も転じて幸となるべし」(同1124ページ)との御聖訓の通り、変毒為薬していかれるよう、お願いいたします。私たちも全力で応援をいたします。

 現在、神戸市の関西国際文化センターで行われている展示会を通して、東北の被災地で復興に挑む方々へ多くのエールが届けられています。
 阪神・淡路大震災を乗り越えてきた兵庫の一人のご婦人からは、「共に同じ体験をした私たちは、断じて世界一、いや宇宙一の幸福者に!」とのメッセージが寄せられておりました。

 何があっても絶対に負けない。妙法と一体の無限の生命力を発揮し、自他共にこれ以上ないという幸福境涯を勝ち開いてみせる。この創価の人生こそ、世界を照らし、未来を照らす希望の光ではないでしょうか。

 インドの最高峰の知性であられるロケッシュ・チャンドラ博士は、「人類が何千年もの間、抱き続けてきた夢――その夢の中から生まれ、今、聞こえてくる歌声。それが創価学会なのです」と語ってくださいました。

後継の青年の使命
 一、今、男女青年部が立派に成長し、スクラムを拡大してくれ、頼もしい限りです。私が青年室長の任命を受けた、その時に心肝に染め、我ら青年の使命と定めてきた御金言を、後継の君たちに託し伝えたい。
 すなわち、「結句は勝負を決せざらん外は此の災難止み難かるべし」(同998ページ)と。
 わが創価の青年よ、勇敢に朗らかに粘り強く、戦い進め! 正義の君たちが一つ一つ勝ち切って、民衆の幸福と平和の凱歌を、断固と轟かせてくれたまえ! と申し上げ、私のメッセージといたします。

 皆さん一人一人の「人間革命」の勝利、そして皆さんの地域と国土の「立正安国」の安穏・繁栄を祈り、題目を送り続けていきます。
 わが愛する同志の皆さん、お元気で! お達者で!(大拍手)

日蓮大聖人の仏法は「無限の希望」の哲学! 21世紀兵庫希望総会・SGI総会でスピーチする池田SGI会長(1995年10月、兵庫池田文化会館で)
 

世界広布新時代第17回本部幹部会

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月16日(土)10時24分37秒
返信・引用 編集済
  宿坊板では本部幹部会を延期せよ!などの誹謗がありますが
こういう時だからこそ、やる必要があると思います!
海外55ヶ国の同志も人生を賭けて大変な想いをして、日本に集って来られました。
「本幹は延期せよ!」など簡単に言える根性が理解できません。
彼らの正義面した、欺瞞をどんどん暴いていきたいですね!!


世界広布新時代第17回本部幹部会 2016年4月16日 聖教新聞より

池田SGI会長がメッセージ贈る
九州の被災地に心からお見舞い
変毒為薬を祈り全力で応援

栄光燦たる5・3「創価学会の日」「創価学会母の日」を記念する本部幹部会。「我らは苦楽を分かち合い、未来永遠に勝ちゆくなり!」と約し合った。さあ、師と共に、世界の同志と共に、新たな前進を開始する時は今!(東京戸田記念講堂で)

 栄光の5月3日「創価学会の日」「創価学会母の日」を記念する「世界広布新時代第17回本部幹部会」が15日午後、「SGI(創価学会インタナショナル)春季研修会」「聖教新聞配達員大会」の意義を込め、巣鴨の東京戸田記念講堂で開催された。これには原田会長、長谷川理事長、永石婦人部長をはじめ各部の代表が、海外55カ国・地域250人の友と出席した。

池田SGI会長はメッセージ(3面)を贈り、地震の被害が続く九州・熊本の友へ心からのお見舞いを寄せた。また一人一人が妙法と一体の無限の生命力を発揮し、世界と未来を照らす希望の光にと念願した。(関連記事2・3面。全国中継は21日から24日〈中継の会館と時間は各県・区で決定〉)

 池田SGI会長は本部幹部会へのメッセージの中で、地震の被害に遭った九州・熊本の地に心をはせた。

 「被災地の方々のご無事を祈り、仏天の加護も厳然であれと、題目を送っております。どうか、いずこにもまして強く温かな、わが九州家族の不屈の団結で、『わざはひ(禍)も転じて幸となるべし』(御書1124ページ)との御聖訓の通り、変毒為薬していかれるよう、お願いいたします。私たちも全力で応援をいたします」

 共に祈ってくれる人がいる。苦しみを分かち合い、励ましてくれる人がいる。日本中、世界中に――それが、創価の同志である。
 苦難を乗り越え、民衆の幸福と平和の凱歌を共々に! 参加者の心が一つになった。


「5・3」から部結成の月・6月へ――対話拡大にさっそうと挑む婦人部の代表が晴れや


 今月20日は、聖教新聞の創刊65周年。また6月には、創価の太陽・婦人部が、結成65周年の佳節を迎える。

 会場には、尊き使命に燃えて、風雨をもいとわず、本紙を届ける無冠の母たちの姿も。
 茨城の友は「これまで26年間、“池田先生のお手紙”を配ってきました。子育てや家事をしながら無我夢中でしたが、一度も体調を崩すことなく続けてこられました。これからも無冠の誇りを胸に地域広布に走ります!」と、にこやかに。

 太陽の笑顔で同志を照らし、励ましを送る“広布の母”の輝きは世界共通だ。
 カメルーンSGIで婦人部長を務めるバアンベン・ローズ=エレーヌさんは、大学生だった1993年、現在の夫から仏法の話を聞き、入会。以来、求道の心を燃やし、学会活動に励んできた。現在はカメルーン全土の保険事業を統括する組合で働く。

 就職当初は、女性というだけで認めてもらえず、大量の仕事を回されるなど、不当な扱いを受けた。しかし、“今いる場所で勝て”との学会指導と「冬は必ず春となる」(御書1253ページ)との御金言を胸に、人一倍真剣に業務に取り組んだ。

 女性の細やかな視点を生かし、丁寧で誠実な応対を心掛ける中で信頼を築いてきた。
 今では、車両事故が起きた際、自動車保険の適用範囲を判断し、決定する重要なポストを任されている。

 多忙な中でも、学会活動は全力。仕事が終わると、婦人部長として、悩みを抱える友のもとへ。教学運動、各地での座談会の開催に力を注ぎ、広布の人材育成に尽くしている。
 仕事、家庭、学会活動。全てをやり切るための日々の挑戦は、生易しいものではない。だからこそ、常に御本尊に向かう。真剣に祈り、智慧と生命力をわき立たせる。

 「私の心の中心には常に御本尊と師匠があります。信心のおかげで、自分自身の人生の主体者になることができました」

 幹部会では、池田主任副会長がSGI会長のメッセージを紹介。
 イタリアSGIのアンナ・コンティ婦人部長が、同SGIの大発展の様子を報告した。
 橋元青年部長は「青年の熱と力」で広布新時代を切り開こうと力説。永石婦人部長は、婦人部の月・6月へ、歓喜に燃えて対話の大潮流をと呼び掛けた。

 原田会長は、SGI会長の“人間外交”に触れつつ、「真心」と「誠実」の行動が真の友情をつくると強調。「さあ、私から」「さあ、きょうから」と弾ける生命力で、生き生きと信頼の連帯を築いていきたいと訴えた。

 続いて「5・3」を記念して制作された、SGI会長と沖縄の友の共戦の歩みを紹介する映像を視聴。
 そして最後に、学会歌「誓いの青年よ」の合唱へ。立ち上がって隣の友と肩を組み、リズムに合わせて揺れ、歌う。

 誓いの青年よ
  出発は今……

 ひときわ笑顔を輝かせていた青年は、アメリカから初来日した男子部のロイド・ネルソンさんだ。
 まだ入会して2年半。IT関連のビジネスコンサルタントとして多忙な日々を過ごす中、ジョージア州やルイジアナ州など8州を擁するサウス圏の男子部長として奮闘する。来日前に2人に弘教を実らせた。

 わき上がるような歌声の渦の中、ネルソンさんは、心で叫んだ。“信心、そして池田先生と出あい、「この一生を何のために生きるのか」という指標を得た。世界は、ますます仏法を求めている。きょうが新しい出発だ。青年の手で新しい歴史を開くぞ!”

 創価の心
  嵐は誉れ……

 SGI会長の訪問50周年のペルーから初来日したルス・ミリアン・コンドリ・オリボ・デ・レジェスさん(白ゆり長)の胸には、去来するものがあった。
 ――8歳の時、家族で入会。一家は貧しさのどん底にあった。靴はボロボロ。着る服も満足になかった。

 ある日、鼓笛隊の衣装としてスカートが必要に。だが家に経済的な余裕はない。「舞台に立てないかも」と落ち込むコンドリ・オリボさんに、「大丈夫よ」と満面の笑みを見せた母。厚手の色紙をつなぎ合わせ、手作りのスカートを用意してくれたのだ。母の言葉が忘れられない。「貧乏だから不幸ではない。幸か不幸かは心次第よ。知恵を出せば、何でもできるのよ!」

 舞台を終え、母と流した涙は生涯の宝だ。
 コンドリ・オリボさんは今、3人の子の母に。皆、学会の庭で育つ。仕事では夫と営む金属販売会社が軌道に乗り、念願だった個人会館も建設した。「幼少時代の労苦は、私の誉れ!」と胸を張る。

 平和の地球を
  我らの勇気で
  平和の地球を
  世界の友と

 皆と心一つに“誓いの曲”を歌い上げたコンドリ・オリボさんは声を弾ませた。
 「心が爆発するような歓喜また歓喜です。100倍の勢いで世界広布の道を進みます。世界の同志と共に! センセイと共に」
 栄光の「5・3」、そして師弟の月・7月へ――わが地域に、わが国に、民衆の幸福と平和の凱歌を轟かせゆく、広布の新たな大前進が始まった。
 

公明党!今こそ頑張れ~!!

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月16日(土)09時46分48秒
返信・引用
  公明党!今こそ頑張れ~!!

本日の公明新聞より
写真をクリックすれば拡大になります。
 

公明党動く!

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月16日(土)09時32分25秒
返信・引用 編集済
  宿坊板では大地震が起こっても、相変わらず
学会執行部の対応が悪い!公明党は何をしているんだ!
愚痴のオンパレードですね。

実際に学会幹部も直ぐに現地に駆けつけ、激励に走っています。
公明党も早速動いています!
今こそ学会と、公明党の底力を見せる時です!!

本日の公明新聞より
写真をクリックすれば拡大になります。
 

率先の激励

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月16日(土)07時06分33秒
返信・引用
  学会幹部が率先の行動で激励に走っています!

聖教新聞より
http://www.seikyoonline.com/article/429C69250AD350BAFBE87009729FD58F
熊本地震―― リーダーが被災者のもとへ 2016年4月16日


鷹尾総県長が益城町の友のもとへ。被害の甚大な地域の一つである惣領地区では、自宅が損傷した坂本今朝幸さん(左から2人目)に寄り添い、励ました
 14日夜に発生した熊本地震を受け、学会の災害対策本部が被災者の安否確認と救援活動に全力を挙げている。
 熊本総県の鷹尾総県長は15日、最大震度7を観測した益城町へ。地元の同志が「地面が怒り狂っているようだった」「飛びのくのが2秒遅ければ、家具の下敷きになっていた」等と、地震発生時の状況を生々しく語る。
 岡田初喜さん・睦子さん夫妻の家屋では、家ごとひっくり返したように、家具や衣類、ガラスなどが散らばっていた。鷹尾総県長が「強い信心をもって、必ず、変毒為薬していきましょう」と励ますと、岡田さんは涙ぐみながら「私には温かい創価家族と、偉大な御本尊がある。苦難に負けません」と応えた。
 また、新名九州長も同日夜、益城町の同志の激励に駆け付けた。



 

〈小説「新・人間革命」〉力走二十

 投稿者:クジラ  投稿日:2016年 4月16日(土)06時55分7秒
返信・引用 編集済
  〈小説「新・人間革命」〉 力走 二十 2016年4月16日 聖教新聞より
http://www.seikyoonline.com/article/0D3C507109C90AF243ED9A3C16AD9AFA
 法悟空 内田健一郎 画 (5777)

 高丘秀一郎は真剣に唱題を続けた。仏壇の前から離れなかった。彼は、もう一度、信心を一からやり直すつもりで、自らの宿命への挑戦を開始していったのである。

 一九七八年(昭和五十三年)四月上旬、高丘は、幹部に指導を受けようと、三重県長の富坂良史に手を引かれ、立川文化会館を訪ねた。そこで山本伸一と、ばったり出会ったのだ。
 「三重の名張から来ました」
 語らいが始まった。事情を聞いた伸一は、大確信を注ぎ込もうとするかのように、力を込めて語った。

 「断じて病魔になど、負けてはいけません。早く、良くなるんです。あなたには、名張の広宣流布を成し遂げていく、尊い使命がある。病気も、それを克服して信心の偉大さを証明していくためのものです。そのために自らつくった宿業なんです。

 したがって、乗り越えられない宿命なんてありません。地涌の菩薩が病魔に敗れるわけがないではありませんか!

 題目です。ともかく見事な実証を示させてくださいと、祈り抜くんです。私も題目を送ります。今度は、三重でお会いしましょう。必ず、元気な姿を見せてください!」

 高丘は、伸一の言葉を聞いて、胸に一条の光が差し込む思いがした。勇気がほとばしった。希望が芽吹いた。強い確信と祈りを込めて、真剣勝負の唱題がさらに続いた。

 “先生に心配をかけて申し訳ない。必ず、治してみせる!”
 懸命に唱題を重ねるうちに、医師も匙を投げた病状が回復し始めた。右目に光は戻らなかったが、左目の視力は次第に良くなり、御本尊の文字が、しっかり見えるようになったのである。

 彼は、「大地はささばはづ(外)るるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみ(満)ちひ(干)ぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかな(叶)はぬ事はあるべからず」(御書一三五一ページ)との御聖訓を嚙み締めるのであった。


 

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